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憧れのあの曲を奏でる日を夢見て…


by collages1122
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レッスン 177回

暑いです。いつもの年ならまだ梅雨明けもしていない頃。
それが今年は6月中に梅雨明けしてしまったために、
暑い暑い7月になっています。
西日本では先週末からの大変な大雨により、各地で川の氾濫、
土砂崩れで多くの方がお亡くなりになりました。
ご冥福をお祈りいたします。
そして1日も早く日常生活が取り戻せますように。

さて、今日は師匠に来ていただいて、我が家でレッスン。

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★ ボーイング

解放でD線を弾くと、少し金属的な雑音がします。
そろそろ張り替えましょう。
A線とG線は綺麗に響いています。

★ スケール&分散音

D minor;
スケールも分散音も綺麗です。
ボーイングの解放では雑音がしていたD線ですが、
指で押さえた音では大丈夫です。
でもやはり1〜2週間のうちに張り替えてください。

★ エチュード(クロイツェル27番)

2/3位まで;
出だしからとても綺麗になりました。
時々音程が「?」となったところもありますが、
ボーイングも問題なく綺麗に弾けています。
この曲は♭と#が多く、弾くだけで脳トレになりますね。
今のところ曲の最後までやらずに、
やったところまでをもう少し弾きこんでみましょう。

★ G線上のアリア (バイオリン名曲31選)

⚫︎ 出だしのロングトーンは、弓を倒して弓毛少量で弾き始める。
そしてクレッシェンドと共に弓毛全部で弾く。
⚫︎ 4小節目最後の「ミ」と、5小節目最初の「ミ」は切らずに
つながるように。
⚫︎ もっと弓の分量、速度を自由に使って、
横にすべるようにどんどん進んでいく曲にしてください。

→ もう一度。

今日は朝10時半に師匠が我が家にいらっしゃいました。
さっそくレッスン!と思いきや、
師匠のお話が止まらず、どんどん時間が経ち、
もしや今日はレッスンはお流れか!?と思うほど。
家庭内の悩みがどんどんたまって、ストレスで爆発寸前の師匠。
同じ歳の私は「わかります」「そうよね〜」と相槌。
お話を聞いてあげて、少しでも気持ちが晴れますように、と
願っています。
師匠のお悩みは深いですが、こんなに心を開いて私に打ち明けてくださって、
申し訳ないと思いつつちょっと嬉しい。
これが8年間のおつきあいの重みかな。

ひとしきりおしゃべりした後、
いつものように充実したレッスンをしてくださいました。
「G線上のアリア」は、
師匠がヴィオラで伴奏をしてくださり、うっとり。
もう少し私が美しく弾きこなせていればな〜。
ゆったりと豊かな曲調で進んでいくような感じが弾きたいけれど、
なんだかいっぱいいっぱいで、ギチギチした感じ。
慣れてきたとは思うけれど、もっとできる事があるだろうな、と
思うので、今回で合格ではなく、もう一度トライさせてもらう事にしました。

まだ先の事になりますが、G線上のアリアのその後は
鈴木のバイオリン教本の5巻、6巻から曲を拾って練習しましょうか。
という事になりました。
私の憧れの曲ドッペルもあるらしい。
楽しみだわ〜!

次回のレッスンも我が家です。



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by collages1122 | 2018-07-12 16:21 | ヴァイオリン | Comments(0)

丸8年になりました。

2010年5月のGW、銀座山野楽器裏の小さな映画館で
「オーケストラ」というフランス映画を観ました。
美しいヴァイオリニストが
チャイコフスキーのヴァイオリンコンチェルトを弾く姿に魅せられ、
力強く深く、優しく切ない音色の虜となり、
「ヴァイオリンを弾いてみたい!習いたい!」と宣言。
6月から今の師匠について習い始めました。

もちろん弦楽器を持つ事は初めて。弓の持ち方、楽器のかまえ方、体幹、
腕の使い方、すべてが難しく「とんでもない事を始めちゃった!」
とちょっぴり後悔したり。
しかし褒め上手の師匠のおかげで、どんどん楽しくなり、はまり、
いつの間にか8年。レッスンは176回。

最初は体の小さな私を心配した師匠に勧められ、楽器は4分の3のスターターセットを購入。
しかし慣れてきた半年後にフルスケールよりは少し小さめの8分の7に買い換えました。
そして5年経ったところで、いよいよフルスケールに。
師匠がいくつものヴァイオリンの中から選んでくださったものです。
おそらくこれが私の最後の楽器。
弾くたびに鳴らすたびに魂に染み渡るような音を響かせてくれる最高の相棒。
この子との出会いから3年。片時も離れたくないほどの絆を感じています。

8年やってきて、チャイコフスキーのヴァイオリンコンチェルトは、
私が何度か生まれ変わらなければ弾けない曲であることがよくわかりました。
(当たり前ですよね)
それには遠く及びませんが、
現在は練習曲は「クロイツェル27番」、課題曲は「G線上のアリア」を習っています。
8年前の私には想像もできないことです。
一昨年には初めての大オーケストラも経験し、
今は地元のアンサンブルで活動しています。
本当にヴァイオリンを始めて良かった。8年前の私の決断を、私を、
褒めてあげたい。

「あの歳から始めて、こんなに弾けるようになるんだね。」と師匠。

はい。あなたのおかげです。

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by collages1122 | 2018-06-26 22:13 | ヴァイオリン | Comments(2)

レッスン 176回

6月に入り、庭の紫陽花が色づき、ブルーベリーの実も膨らみ
紫色になってきました。木々の緑が濃くなってきました。
梅雨に入りましたが、朝晩はひんやり。ちょっと寒い。
雨が降らない日は、カラリとした風が気持ち良いです。
梅雨本番はこれから。台風の季節もそろそろかな。
体調を崩さないように気をつけましょうね。

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今日はレッスン。
師匠のご希望で、今日は我が家で「出張レッスン」。
師匠の家と我が家は車で5分なので、
たまにはこういうのも楽しいかも。

★ ボーイング

D線;弓先になった時に音がぬける時がある。肘が下がるせい。
肘が下がらないように注意しましょう。
A線;綺麗です。よく響いています。

★ スケール&分散音

D minor;
単調の場合、C#を少し高めに弾くと綺麗につながる。
(やってみたところ)大変綺麗につながって良くなりました。
分散音も綺麗です。OK。

★ 一限上におけるポジション移動

A-2;
左手の形、音程ともにOKです。
ハイポジまでの移動が本当に綺麗になりましたね。

★ エチュード(クロイツェル27番)

前半;
⚫︎前回よりはかなり良くなりましたが、音程が若干不安定です。
⚫︎移弦が大変なところは肘を同じ高さで固定して 肘下を使って弾く。
⚫︎弓量にはさらに気をつけて。
⚫︎音の強弱をもっとつけましょう。

→ 少し進んで良い。

★ G線上のアリア (バイオリン名曲31選)

⚫︎長いロングトーンから細かい音に入って行く時に、
もっと粘りがほしい。
⚫︎ポジション移動する時に音が途切れてしまうところがある。
⚫︎音の幅(強弱)がもっとほしい。もっと表現しましょう。
⚫︎音と音のつながりを大切に。

→ もう一度。

今日は我が家のリビングでレッスン。
こういう感じも新鮮で良い感じです。
私的にはレッスンというよりは、師匠が遊びに来た、
という気分になって、レッスンの緊張感はなくなるのですが、
その分リラックスして弾けたような気がします。

クロイツェル27番は、とにかく音程が難しい。
出だしは「レファソラ レファソラ レファソラ レミファソ」
この時に4回も出てくる「ファ」が微妙にずれてしまう。
 「同じ音は同じ音になるように弾いて。」と師匠はおっしゃる。
ううぅ、微妙すぎる!
この曲はこんな事の繰り返し。けっこうつらい。
しかしかなり良くなってきてると言ってくださったので、
くじけず練習しよう。

「G線上のアリア」は弾いていて楽しい。
最近ようやく気付いたのは、
この曲は、か細く、か弱く、小さく、華奢にそーーーっと弾くような
大人しい曲だと思っていたのですが、
練習して弾いてるうちに、いやいや、違うな、そのイメージは!
もっとガッツリした表現の味付けをして、起伏に富んだ
盛り上がる曲なのだ!
と。
今頃気付いたのか? と言われそうですが、
師匠のその話をした時に、「そのとおりよ!
G線上のアリアはもっと音の幅を広く、思い切り表現して盛り上げても
大丈夫な曲なのよ」と。
もともと憧れの曲だったけれど、この事に気付いてからは
すごく楽しくなりました。
この曲はもっと弾きこんで、自分なりの表現ができるようになれば、
素敵だろうな〜。
その日が近いような気がした今日のレッスンでした。
師匠がヴィオラで伴奏してくださったし、楽しかった。

師匠、また我が家での出張レッスン、お待ちしてまーす。


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by collages1122 | 2018-06-14 17:35 | ヴァイオリン | Comments(0)

レッスン 175回

5月最終日。明日からは6月です。
すでに梅雨入りのようなはっきりしないお天気が続いています。
蒸し蒸ししていて、ビールやアイスクリームを口にしたくてたまりません。
でも朝晩は冷えるのですよね。
タオルケット一枚で寝て、明け方に寒くて目をさましたり、
夕方のウォーキングで汗をかいた後に寒くなったり。
体調を崩しやすい時期です。
風邪気味の人が多いので気をつけなければ。

しかし、私のヴァイオリンはこの時期になると良く鳴ります。
どちらかと言うと、冬の乾燥よりも、
少し湿度がある方が鳴る楽器のようです。
ドイツ生まれなのに、日本の風土が合うのかな?
今はご機嫌。でも梅雨本番になると、「湿度高すぎ〜〜」
と言って不機嫌に。
つくづくヴァイオリンは気難しいですね。

さて、雨が降り出しそうな曇り空の下、
レッスンに行ってきました。
師匠はお元気そうで、ご機嫌でした。

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★ ボーイング

D線がもっと響くと良いですね。
弓を返す時に音がつながるように。
A線はすごく綺麗に響いています。

★ スケール&分散音

D minor;
スケールでは、
今日は3の指が少々高めになっていて、その部分の音のつながりが
若干弱く感じられます。
分散音はとても綺麗です。音も良く響いています。

★ 一弦上におけるポジション練習

A-1(G線のAから始まるAs dur);
音程も手の形もボーイングもOKです。
G線のハイポジがよく届くようになってきましたね。

★ エチュード(クロイツェル27番)

前半;
全体としては良いのだが、細かくみると
⚫︎同じ音はいつも同じであってほしい。
例えば「F」が時と場合によって音程がずれ、違う音になっている時があるなど。
⚫︎4音スラーだが、最初の3音で弓を使いすぎ、最後の音で弓が足らない時がある。
⚫︎すべて和音になるので、音の響きを十分に意識して弾く。

まだ前半だけど、進まなくて良いので、
もう一度細かく練習すること。

★ G線上のアリア by Bach (バイオリン名曲31選)

⚫︎初回なので、自分なりに練習してきたボーイングとフィンガリングを
師匠が手直し。
⚫︎まず曲を作る前に全体をフォルテでたっぷり弾く練習をすること。
⚫︎音と音をつないで。
今言えることはこれだけ。
直したボーイングとフィンガリングで練習してみてください。


今日は師匠はおしゃべりしたい事がいっぱいだったらしく、
特に家庭内の話ですが(親の介護とか)気がついたら30分以上経ってました。
「ごめんねー。もうこんな時間になっちゃったよ〜」と。
良いのです。私も師匠とおしゃべりしたいし、私に気を許してくれる事も
嬉しいのですから。それに私も負けじとペラペラしゃべってます。

さてレッスンはいつものように充実していました。
楽器はよく鳴ってくれるし、弾いていて気持ちが良いです。
「一弦上におけるポジション練習」は、以前一通りやってものを
再度やっているのですが、
以前はG線のハイポジなんて届かなくて、手がつりそうだった。
でも今ではラクラク届くのです。不思議ですね。嬉しいです。

エチュードは前回よりは少し良くなったかな。
前回注意された事は今回は言われませんでしたが(手がバタバタするとか)
音程をもっと精密にみていかないと、と思いました。
もう一度時間をかけて、細かく練習してみます。

そして「G線上のアリア」
誰もが知っている曲で、ヴァイオリンをやっている以上は一度は弾いてみたい曲。
今日が初回です。
ボーイングはとりあえずYoutubeでの動画を参考に自分なりに決めて、
フィンガリングはD線にも少しお邪魔して、弾きやすいように練習しました。
で、師匠に大幅に直されましたわ〜。
「それはよろしくない。」「これは違う」
「ここも変更」「これは有りだな」 次々直されていくフィンガリング。
トホホでしたが、弾いてみるとやっぱり師匠考案の指は
弾きやすい!さすがです。
これでまた練習し直してみます。
それにしても師匠がヴィオラで弾いてくださった「G線上のアリア」。
思わずひれ伏してしまいそうになるほど深くて優しくて
素敵でした。



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by collages1122 | 2018-05-31 16:51 | ヴァイオリン | Comments(0)

レッスン 174回

5月になりました。
GWも終わってしまいましたね。
有楽町国際フォーラムで5月3日から5日まで開催された
「ラ・フォル・ジュルネ」 楽しかったな〜。
ビールやワインを片手にさまざまな音楽を楽しみ、
美味しいものも食べて、大満足の3日間でした。
すでに来年のGWが待ち遠しいです。

レッスンは師匠とのスケージュールが合わず、
1ヶ月ほどあいてしまいましたが、
その間、アンサンブルのスプリングコンサートがあり、
オペラの名曲を何曲か演奏しました。
とくに「誰も寝てはならぬ」はテノール歌手の方の熱唱で、
大きな拍手をいただきました。

というわけで、良いお天気の今日、レッスンに行ってきました。
久しぶりだとちょっと緊張します。ドキドキ105.png


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★ ボーイング

D線のダウンで途中で肘が下がらないように。
しっかり腕の重みを乗せて。
A線はとても綺麗です。よく響いています。

★ スケール&分散音

D minor;
少し弓の速度が速い。もっと速度を落として確実に音を出しましょう。
音程は良いです。

★ 一弦上におけるポジション移動練習


D; 上に上がって行く時の左手が、もっと楽器のネックに沿うような感じで。
手の平が開いてしまう時がある。
上から下がってくる時は、手の形がとても綺麗なのに。
同じようにしてください。

★ エチュード(クロイツェル27番)

前半まで;
⚫︎ 4音目を一番強く弾くのだが、3音目がぼんやりしてしまう。
3音目もきちんと音が出るように。
⚫︎ 全体がバタバタしているように聞こえるので、もっと穏やかに。
⚫︎ 左手の指に注意。指を跳ね上げるように弾くのはNG。
もっと効率良く、無駄な動きがないように。
⚫︎ 左手の3の指と4の指は外側に力を入れるようにして弾くと
音が下がらない。

★ カバティーナ by Raff


⚫︎ もっと大らかにボーイング。
⚫︎ 6小節目の細かい音はもっとはっきりと。
指をバタバタさせない。
⚫︎ 20小節目の細かい音ももっとはっきり。
⚫︎ E線の高い音の時は、楽器の構え方を工夫。
胸を開くようにして、思い切り体を使って。
⚫︎ 重音のところも、体を使って。
曲の場面ごとに、表現したいことに合う体の使い方を
しましょう。
そうすれば、もっと音が豊かになります。

以上のことを意識しながらもう一度弾いてみたところ、
→ 合格。

久しぶりのレッスンで少々緊張していましたが、
師匠のお元気そうな笑顔を見られて、リラックス。
いつもどおりの楽しい充実したレッスンになりました。

エチュードで気になったのは、
左手の指がバタバタする、ということ。
最近よく言われる。悪い癖がついてしまったのかな。
これからかなり意識して練習するしかない。

カバティーナは意外なほど思い切り弾けて、
ようやく合格。良かったです。
ただ、自分でも満足というわけではないのです。
重音部分ももっと情感豊かに弾けたら、ドラマチックになるだろうな。
さらにさらに表現力を身につけてこの曲をレパートリーにしたい。
合格はしたけれど、毎日一回は弾くことにしよう。
次の課題曲は、「G線上のアリア」。
師匠が「G線だけで弾きたい??」 私「いやです。」
師匠「じゃあD線も許す。A線とE線は使わないでね」
低音の魅力が引き出せるように、頑張ります。


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by collages1122 | 2018-05-11 17:12 | ヴァイオリン | Comments(0)

レッスン 173回

4月になりました。
今年の桜前線はとても早く、2分咲き、3分咲きをじわじわ楽しむ余裕もなく、
あっという間に満開になり、茨城北部ももう散り始めています。
東京はすっかり葉桜。
でもこれから新緑の美しい季節です。
清々しい春の空気を楽しみたいです。  が、しかし!
今年はなぜか花粉症の症状が酷い!
花粉症ではあるけれど、毎年それほどひどくないので
薬は飲まずに過ごしてきました。今年も薬を飲まずに過ごしていたところ、
2週間くらい前から目のかゆみ、クシャミ、鼻水で
もうぐちゃぐちゃ。つらい!
いつになったらこの症状が治まるでしょう?

弾いてる時にクシャミが出始めたら嫌だな〜と思いつつ
レッスンに行ってきました。

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★ ボーイング


ダウンの時に腕が下がりがち。
肩をうまく使って弓を返しましょう。
アップの時は逆に腕が上がりがち。
注意しましょう。

★ スケール&分散音

Es dur;
最初少し音程が低めになってしまったけれど、
弾き直したら落ち着きました。大丈夫です。
綺麗に弾けています。

★ 一弦上におけるポジション移動


C;
ハイポジになった時の3の指をもっと立てて。
音程の場所はあってても、指の当たり方によって音が低く出るので
注意。

★ エチュード(クロイツェル26番)

⚫︎スラーの最後の音のために弓をたっぷり残しておくこと。

→ 合格

★ カバティーナ by Raff (バイオリン名曲31選)


⚫︎全体にもっとつながりがほしい。
⚫︎切れてしまうところが気になる。
⚫︎1小節目の出だしはもっとさりげなく。4小節のスラーも
さりげなく。(私の弾き方はくどいらしい)
⚫︎大きなフレーズで考える。細かく細かく区切って弾かないこと。
⚫︎もっと出した音のところは弓をとっておく。
⚫︎重音はだいぶ良くなったが、もっと緩急つけると良い。
⚫︎全体に強弱がもっと必要。
細かく考えずに、どこにもっていくか、方向性を考える。

→ もう一度。

幸いなことにレッスン中はクシャミも鼻水も出ず、
集中して弾くことができました。良かったわ。
エチュードは、弾き始めのところで
「スラーの最後の音をもっとたっぷり」と注意されたくらいで
あとはノンストップで最後まで行きました。
弾き終わった時に師匠が「見事だった!ボーイングも綺麗!」
とお褒めのお言葉。がんばって練習した甲斐がありました。

カバティーナはもう一歩。
自分でもなんだか硬いな。もっとたっぷりと大らかに
包み込むような懐の深さを、この曲で感じたいのに
どうもそこまで行かない感じ。
師匠もそれを感じたようで、たくさんのアドバイスをいただきました。
一音一音の音を大事に弾くことは良いのだけれど、
あまりにも細かく表現しようとすると、曲は重たくなって
後ろに引っ張られてるような感じになる。
もっと前に進んでいくようにするには、全体を見て弾く。
全体を見た中で強弱をつけて。

まだまだ先は長いな〜。曲をつくるって本当に難しい。
でも楽しい。カバティーナは大好きな曲なので
苦にならない。自信をもって弾けるようになるまで
弾いて弾いて弾きこむぞ。がんばろうっと。




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by collages1122 | 2018-04-05 13:05 | ヴァイオリン | Comments(0)

レッスン 172回

暖かくなりました。
今現在の気温は19度。
外に出るとシャツ一枚でもOKなくらいの暖かさに、
まだ3月のお彼岸前だということを忘れそうです。
しかし、花粉がひどい。
去年薬を飲まなくても大丈夫だったので、今年も飲まないでいたら、
3日ほど前から目のかゆみ、くしゃみ、咳、鼻水が〜〜。
突然の絶不調。つらい。

そんな状態ではありますが、レッスンに行ってきました。
師匠はお元気そうです。

★ ボーイング

弓の先から弓元まで綺麗な音が出ています。
よく響いてます。OK!

★ スケール&分散音

Es dur;
綺麗に流れができています。OK!

★ 一弦上におけるポジション移動練習

B;
音程もボーイングも良いのだが、
できるだけ左手1の指は離さずに押さえたまま
他の音を弾いたほうが良い。

★ エチュード(クロイツェル26番)

ボーイングはとても良いのだが、
音程が今日は悪い。特にファーストポジションが悪い。
シャープ、フラット、ナチュラルをしっかり意識して
はっきり発音させること。
もう一度ゆっくり音を確認しながら練習してみてください。

→ もう一度。

★ カバティーナ (バイオリン名曲31選)

⚫︎ 今日は慎重になりすぎて、曲のイメージが伝わってこない。
 もっと歌と歌うように感情を乗せてください。
⚫︎ 曲調(ゆったりだったり、軽やかだったり)
によって弓の分量、弓の速さを変えて弾く。
⚫︎ 重音部分はあまり力が入るすぎると音をつぶしてしまうので、
ボーイングの時と同じように弾くこと。弓の角度を確認。
重音のうえ、スラーが多いので弾きにくいけれど、
4分音符と思って練習すると良い。
⚫︎ 全体にもっと起伏をつけて、弾きたいように弾いてきてください。

→ もう一度。

今日は調子悪かったーー。
エチュードはどういうわけか音程がひどかった。
前回同じ曲でも音程のことをあまり言われたことがなかったので、
たぶん今回は調子が悪かったのだろう。花粉のせい?
とりあえず長いエチュードを最後まで譜読みして、
最後まで師匠の前で弾くことができたので良しとしよう。
次回までに精密な練習を心がけ、
正しい音程で通して弾けるように頑張る。

カバティーナは、
控えめに、淡々と弾いてしまったのは、
咳やらくしゃみやらが出てきそうだったから。
本当はもっと情感たっぷりにわ〜〜〜っと盛り上がりたかったけれど、
とにかく体が辛すぎた。
重音も不発でショボかった。

師匠が「体の調子悪さが演奏に出るということは、
あなたはヴァイオリンが合ってるのよ。
調子良くても悪くても、何も変わらない人っているもん!」
とおっしゃる。
そっか〜。私はヴァイオリンが合ってるのか。
嬉しいお言葉。
では次回は万全の体調で、
カバティーナを情感たっぷりに弾きたいものです。
その時に、「あれ?何も変わらないね」と師匠に思われないように
しなきゃね。


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by collages1122 | 2018-03-15 12:35 | ヴァイオリン | Comments(0)

レッスン 171回

寒かった冬ももうすぐ終わり、春はもうそこまで来ています。
花粉も飛んでいます。裏山の杉林は真っ赤っか。
先週は、私の所属しているアンサンブルで
市内のコミセンにて早春コンサートを開催し、
生涯学習部の方々をお招きし、
クラシックから映画音楽、唱歌まで演奏しました。
楽しかったです。

曲目;「崖の上のポニョ」、ヘンデルの「驚愕シンフォニー」
風と共に去りぬから「タラのテーマ」、「ムーン・リバー」
「どこかで春が」「G線上のアリア」
「美しき青きドナウ」


さて、レッスンに行って来ました。

★ ボーイング


D線はOK。大変良く音が響いています。
A線は肘が少し落ちているので、もう少しD線よりの角度で
最後まで保つようにしてください。

★ スケール&分散音

Es dur;
音は綺麗につながり、良く響いていますが、
ハイポジになった時に、左手が開いてしまう瞬間がある。
開かないで、同じ手のままポジ移動してください。
音程はOK。

★ 一弦上におけるポジション移動練習

A;
前回はF-4までいき、今回からまたAに戻って再び練習。
前回(数ヶ月前)にやった時よりもはるかに良くなっている。
届かなかった音にも楽々届くようになっている。ナイス。
手の形はOKです。音程が若干不安定ですので、
もう一度練習してきてください。

★ エチュード(クロイツェル26番)

39小節まで;
⚫︎全体的にボーイングはすごく良くなりました。
弓の量、スラーとのバランスも良いです。
⚫︎28小節目あたりから♭に注意。音程が中途半端になっている。
⚫︎34小節目からは、左手の動きに注意。一音だけハイポジになるが、
その時は4指で一か八かで抑えるのではなく、4指についていくように、
1指でオクターブ下の音をきっちり抑えておくと良い。

→ 以上のことを注意して練習。そして最後まで進んでも良いし、
進まなくても良い。

★ カバティーナ (バイオリン名曲31選)


⚫︎4小節目の「ミラミファ」は途切れずに滑らかに弾く。
⚫︎20小節目の16分音符はあまり時間をかけずに弾く。もたつかない。
⚫︎35小節目からのハイポジは、もっと豊かに音を出して。
途中でしょぼくならないように頑張れ。
⚫︎重音部分は、力入りすぎ。弓も暴れている。
もっと滑らかに横に進んでいくように
切れ目なく弾く。この部分はまずはサラサラ弾く練習をしてから、
曲を作っていった方が良い。

→ もっともっと弾いてみて、曲を作ってください。

今日も充実した良いレッスンでした。
師匠もお元気そうで、何より。

クロイツェル26番は、スラーのついている音符とついていない音符のバランスが
難しくて四苦八苦してましたが、今日はようやく
「すごく良くなった。ボーイングはOK」と言っていただけて、
この感じで弾けば良いのだ、というのがやっとわかりました。良かった!
まだ最後まで譜読みができていないので、次回はゴール目指して頑張ろうと
思います。

カバティーナは、まだまだ下手ですが、下手なりに大好きな曲。
どんな嫌なことがあっても、この曲を弾くと心が癒され、
暖かい気持ちに満たされ、元気がチャージできるような。
私にとってはそういう曲になりつつあります。
落ち着きのある重厚なメロディーが、大きな感動を与えてくれるんです。
一生弾き続けていきたいくらい好き。
そんな話を師匠にしたところ、師匠も「わかる!」と。
だからもっともっと弾いて、この曲を弾きこなしたい。
それには重音。 
重音が大きな壁になっております。重音になると、
緊張して無駄な力が入って弓が暴れる。力みすぎなのですよね。
曲の流れの中で自然に重音も弾ければいいのに。
今日は師匠のお手本をしっかり頭に叩き込んだので、
それをイメージしながら練習したいと思います。
カバティーナの完成目指して頑張ります!!


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by collages1122 | 2018-02-26 16:50 | ヴァイオリン | Comments(0)

レッスン 170回

寒い1月が終わり、2月になりました。
関東でも雪が降りましたが、日本海側では驚異的な大雪。
ニュースでその映像を見て驚いています。
雪の中、動けなくなった車が800台も今尚立ち往生しているとか。
一生懸命雪かきをしている自衛隊員さん達、頭が下がります。
早く動けるようになって暖かい家へ帰れますように。

先週はヴァイオリンの師匠の愛犬が亡くなりました。享年14歳。
黒いラブラドールのラブちゃんは、7年前、私がヴァイオリンを習い始めた時から
ずーっとレッスンの時に そばで私の下手な演奏を辛抱強く聴いてくれました。
レッスンで緊張する私をリラックスさせてくれました。
最近は少しは上手になったな、と思っていてくれたかしら?
あいかわず下手ね。もっとしっかり!と思っていたかも。
ラブちゃん、本当に今までありがとう。
これからも見守っていてね。

さて、レッスンに行って来ました。
師匠の事が心配でしたが、お元気そうでひと安心。

★ ボーイング

ガリガリという雑音が少しします。弓が駒に寄りすぎのせい。
注意しましょう。

★ スケール&分散音

Es dur;
音のつながりはとても綺麗です。
が、ボーイングの時のように少々弓が駒に寄りすぎです。
気をつけましょう。

★ 一弦上におけるポジション移動

F-E線;
音程は若干アレですが、
ボーイングと左手の形はかなり良くなりました。
ポジション移動も大丈夫です。

→ 合格。次へ進むのではなくて、
また最初に戻って復習してみましょう。

★ エチュード(クロイツェル26番)


⚫︎ スラーのついていない16分音符は
もっと弓を使っておおらかに弾く。
スラーの部分は急がないで。
⚫︎ 2オクターブを移動する時や移弦する時も
音が短くならないようにたっぷり弾くこと。

→ 前回よりも良くなってきた。続きに進んでください。

★ カバティーナ by Raff (ヴァイオリン名曲31選)

⚫︎ まずフィンガリングの変更。
⚫︎ 20小節目は変にためない。
⚫︎ 重音の部分は重厚感たっぷりに弾く。
そのためには、音を切らずにベターっと。
メロディは上の音だが、下の音もしっかり鳴らすこと。
盛り上げて。

→ 新しいフィンガリングで弾いてみてください。


愛犬ラブちゃんがいた場所が整理され、
いつもよりも広く感じるリビングでのレッスン。
でも、いつもながらの 楽しく充実したレッスン。

エチュードはどういうわけか難しくて苦戦中。
普通の16分音符とスラーの部分のバランスが難しく、
さらにハイポジも混じっているので疲れる。
でも今日は「もっと大らかに弾いて良いのよ」という
師匠の一言でガラリと楽になったような。
突然気持ち良く弾けるようになりました。
16分音符だからと言って、弓を節約しすぎていたかも。
まだ半分までしか練習していないので、
次回までにもう少し譜読みしていきたい。

課題曲のカヴァティーナ。大好きな曲。
ボーイングがわからなかったので、Youtubeを参考に練習。
フィンガリングは適当に自分なりに考えて練習。
そして迎えた本日のレッスン。
ボーイングはともかく、フィンガリングは半分以上却下され、
師匠が考えてくださいました。(汗)
また一から練習か〜と思って暗い気分になりましたが、
弾いてみたら、あら?弾きやすい。
さすが師匠だわ〜と改めて尊敬。
そして「この曲、あなたに合ってる!
絶対に頑張って自分のものにして。」と。
嬉しい。
途中難しい重音がたくさんあるけれど、
その部分も含めて大好きなので、
弾いて弾いて弾きまくってレパートリーにしたい。


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by collages1122 | 2018-02-08 14:43 | ヴァイオリン | Comments(0)

レッスン 169回

2018年になりました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

お正月明けに私が風邪をひき、次に主人が風邪をひき、
毎日すっきりしない状態を過ごしている間に、
あっという間に1月も半分以上が終わってしまいました。
風邪はもちろんインブルエンザも大流行しているようです。
せっかく風邪が治ったところなので、
第二弾がないように気をつけます。

今日は今年初レッスン。
昨日降った雨のおかげで湿度もアップ。
家ではけっこう良い感じで弾けてます。
この調子で師匠の前でも弾けますように!
と願いながら、行ってきました。

★ ボウイング

妙に力が入ってます。もっと力を抜いて弓を返して。→
(意識して力を抜いて弾いてみる)→ 良い感じです。
良く響いています。

★ スケール&分散音

Es dur ;
スケールも分散音も良くつながり、綺麗に響いています。
OKです。

★ 一弦上におけるポジション移動

F-E線
まずボウイング。ポジ移動する時に音が途切れないように
つなげることを意識して。
ハイポジになった時の手の形に注意。
左手をもっと指板に沿わせてポジ移動すること。
音程注意。

→ もう一度。

★ エチュード(クロイツェル26番)

半分まで;
⚫︎ スラーの部分が転ぶ(早い)。
⚫︎ 音程をもっとしっかり。
⚫︎  高音部の音程は手の形にかかっている。
手の形をもう一度見直してみよう。親指も意識して。

→ もう一度。無理に進まなくて良い。

★ タイスの瞑想曲


⚫︎ [16]からの部分がもたつく。もっと早く。
⚫︎ G線で弾くところは、もっと弓を立てて、
楽器を体の中心に寄せるようにして弾く。響かせよう。

→ 合格。

今日は初レッスンだというのに、
音程がダメダメでした。
エチュードはしっかり練習して行ったつもりですが、
ところどころで音程を外して、師匠も首をかしげる。
「今日はどうした?」と。
どうしたと言われてましても、自分でもわからない。
気合が入りすぎたのか、緊張してたのか‥。
でもよく考えると家で練習している時も
音程がイマイチだったような気がする。
もっと厳密に精密に練習しなくちゃね。
エチュードではそれをいつも心がけているつもりだったけれど、
年末年始のバタバタで、ついつい適当にやっていたのかもしれない。
一つ一つの音を大切にし、絶対に妥協しない師匠にとっては、
「あれれ?何か気持ち悪いぞ。」という状態のようでした。
次までには直して行きたい。
 タイスの瞑想曲は、ようやく合格。
まだまだ満足いく出来ではなかったけれど、
レパートリーに入れて、今後も大切に弾きたい。
できれば来年の新年会で親戚の前で披露できたらいいな。と
師匠に言うと、
 「一旦終わります。でもまた聴かせてね。変な癖がつくかもしれないから」
さて、次は「カバティーナ」。
素敵な曲です。 頑張ろうっと。



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by collages1122 | 2018-01-18 15:44 | ヴァイオリン | Comments(0)