タグ:ヴァイオリン ( 178 ) タグの人気記事

レッスン 181回

9月のお彼岸過ぎにもかなり暑い日がありましたが、
10月になり、さすがに安定して涼しくなってまいりました。
秋が深まっています。
庭の木々も色づき始めて、柿が甘くて美味しい今日この頃です。

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今日はレッスン。
最近はすっかり我が家に師匠が来てくださる出張レッスンが
定着してます。私も師匠も(?)リラックスできるこのパターンが
良いみたいです。
さて…

★ ボーイング

音が良く響いて、伸びも良いです。
D線の時にはもうすこし肩を使ってみましょう。

★ スケール&分散音

D dur;
スケールでハイポジになってくると、弓が駒寄りになってくる。
変な音になるわけではないが、駒寄り過ぎることも。
気をつけましょう。
分散音は大丈夫です。綺麗に弾けています。

★ 一弦上に置けるポジション移動練習

Bー3;
3ポジの時に、手首が楽器本体にピッタリ触っているのはダメ。
手の角度をきちんと。
音程は大丈夫です。

★ エチュード(クロイツェル29番)

前半;
● 音程はまあまあ。音の響きもまあまあ。
ただ指の運びが少しバタバタしている部分がある。
● ガイドになる指を決めたら、もう少しきちんとガイドさせること。
● 半音のところはもっと指をくっつけて音程を厳密に。
● 小指は単独で行動せず、必ず薬指をつける。

→ 以上のことを注意して、練習しましょう。

★ ガヴォット 無伴奏チェロ組曲 第6番 ニ長調より

Gavotte1
● 出だしの重音は、高い方の音をもっと出して響かせて。
● 3小節目のスラー部分は滑らないように。ゆったりと。
● 13小節目あたりから、少しぎこちない。
● 15小節目のG線から始まるスラーは、G線をたっぷりと聴かせて。
● 17小節目はもっと滑らかに。
Gavotte2
● 6小節目に入る時の「ラソラ」の指づかいに注意。
「ラ」を4の指で弾く時に「ソ」はすでに3の指で押させておく。
そうすればもっとしっかりした音が出せる。

→ 合格。


今日も充実したレッスンでした。
エチュードは今日が1回目。まだ前半だけですが、
しっかり練習したので、見てもらうのが楽しみでした。
音程とフィンガリングが難しく、フィンガリングを考えて
実践に移すまでに数日かかってしまいましたが、
「フィンガリングOK!よく考えられてます。」と褒めらました。
嬉しい。
あとはもっと精密に。
指をくっつけたり離したり、ガイドの指をさらに意識して、
入念な練習を。という事でした。

ガヴォットは合格。
譜読みの段階では簡単だと思って甘く見ていましたが、
鈴木メソッドの5巻に入っているのですから、
私などが難なく弾けるような曲ではないのですよね。
色々と学ぶところの多い一曲でした。
レパートリーとして、時々弾いてみようと思います。

次の課題曲は、ラルゴ 協奏曲 イ短調 第二楽章 byヴィヴァルディ
以前第一楽章をやっているので、このさい第二も第三もやってみようか?
そして全編通してみようよ。チェロを呼んで来て合奏しよう。
という話になりました。がしかし、
第一楽章やったのはかなり前。当時、やっとやっと合格をいただいた難しい曲。
あれから何年か経った。一度も弾いてないけど、今弾けるのだろうか?
ちょっと楽譜を引っ張り出して、弾いてみなくては!



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by collages1122 | 2018-10-13 14:50 | ヴァイオリン | Comments(0)

レッスン 180回

9月ももうすぐ終わり。冷たい雨が降っています。
お彼岸も過ぎて、すっかり涼しくなりました。
というか、寒い!
今日など最高気温20度に届かず!
あの夏の猛暑が嘘のような今日このごろです。
そろそろお鍋が食べたいですね。寄せ鍋とかおでんとか。
そそられますね。

さてレッスン。
師匠のご都合で一回キャンセルになったので、
ほぼ一ヶ月ぶり。気合いが入ります。


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★ ボーイング

とても綺麗に楽器が鳴っています。
問題ありません。

★ スケール&分散音

D minor;
A線からE線へ移る時に響きと音質が変わってしまう。
それは、腕&肘がE線になる時に下がってしまうのが原因。
A線で最後の音を弾いたら、そのままの腕の角度&高さを保って
E線を弾くようにすること。

★ 一弦上におけるポジション移動練習

B-2;
小指がバラバラしないように薬指に沿わせること。
同じポジションの時には手の形を変えない。

★ エチュード(クロイツェル27番)

後半;
⚫︎少し指がバタバタするのが気になる。
⚫︎音程はもう少し精密に。

→ 合格。
でも今後も時間のある時に弾いてください。

★ ガヴォット 無伴奏チェロ組曲 第6番ニ長調より

Gavotte1
⚫︎出だしはあくまで四分音符なので、切るように弾かない。
⚫︎2小節目の8分音符がガタガタ聴こえる。なめらかに。
⚫︎12小節目のスラーが転んで聴こえる。
⚫︎13小節目の一音目(G)はもっと弓を使ってしっかり弾いて、
その後のフレーズは弓中から弓先にかけてで弾く。
⚫︎17小節目はもっとダウンが強調されるように弾く。
(弓元で弾かないこと)
⚫︎装飾音符はもっとあっさりと。 長すぎる。

Gavotte2
⚫︎出だしの3音目はしっかりテヌート。
⚫︎2小節目で遅くならないように。
弓を弦から離す必要なし。淡々と。
⚫︎6小節目からはピアノと書いてあるところでも
もっと大らかに、のびのびと。
⚫︎15小節目からはもっと弓を使って。
⚫︎スラーのところは丁寧に、滑らないように。

→ もう一度。

今回のレッスンは前回から一ヶ月近くもあいたので、
たっぷり練習できました。
なのに、にもかかわらず、エチュードもガヴォットも
ダメだしてんこ盛り。
自分では気がつかないところを師匠に指摘されると、
「え?そんな風に弾いてますか、私」 と驚きますが、
丁寧に見ていただけて本当にありがたいです。
次回その部分がきちんと修正できていると、
大変喜んでくださいますし。つくづく素晴らしい師匠だな〜と
思うわけです。

エチュードは27番がようやく合格。
合格と言っても「完璧です。OK!」という感じではなく、
「まあ、これくらいなら良いです。今後もこの曲は、
時間があったら時々弾いてみてね。」だったので、
もう長いことやってるし、師匠は妥協したのかな?
と思ったりして。
ううむ、頑張って練習してもここまでか。
ちょっと悔しい。 でも気持ちを入れ替えて
次の課題(29番)へGo。

ガヴォットは、とっても簡単な曲だ、きっとすぐに合格できるぞ、と
甘くみていたら、2回やっても合格できません。あれれ?
意外とあちこちに難題が隠されていて、
つまずき感ハンパない。 こいつぅ〜〜〜!って感じ。
師匠、この曲好きなのかな? 
とても細かいこだわりを持っていらっしゃるような。
何はともあれ、2週間後の次回レッスンまでに
師匠を笑顔にできるようなガヴォット目指して頑張ろうっと。


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by collages1122 | 2018-09-27 15:36 | ヴァイオリン | Comments(0)

レッスン 179回


8月も残り2日。
早く涼しくなってほしい!と思いつつも、
どういうわけか、夏が終わるのは寂しいですね。
鮮やかな色の服も、お気に入りの扇子も、夏のサンダルも
帽子も、
そろそろ手入れをして仕舞う時期。
また来年元気で再会できることを願っています。

とはいえ、まだまだ暑い!
冷たい麦茶が美味しいです。


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さて、レッスン。
師匠が我が家にいらしてくださいました。

★ ボーイング

出だしに少し力が入っているような。
音が均一になるように、力を抜いて思いっきりいきましょう。
音は良く出ていて、良く響いています。

★ スケール&分散音

D minor;
分散音の時に、ポジション移動をもっと素速く。
スケールはOKです。

★ 一弦上におけるポジション移動練習

B-1;(G線)
手の形も綺麗で、ボーイングもOKです。
音程も大丈夫。次はD線を練習してください。

★ エチュード(クロイツェル27番)

後半;
⚫︎全体的に音程の再チェックが必要。
さらに音符の読み間違えもあるようなので、
もう一度譜面をよく見ること。
⚫︎スラーをはずして、すべて弓順で練習してみること。
⚫︎速度を落として。
⚫︎ガイドになる指を意識して。
⚫︎ナチュラルとフラットの違いがきちんと出せるように。

★ ガヴォット(無伴奏チェロ組曲第6番ニ長調) by Bach

Gavotte 1
⚫︎出だしは、スタッカートがついているが、短く切らない。
四分音符が二つ、アップアップで弾く、イメージで。
2小節目の一音目「F」は強く。
⚫︎13小節目と14小節目は1音目はテヌートでたっぷり弾く。
⚫︎17小節目は、スタッカートをあまり意識せず。
1,3,5,7音目を強調するように弾く。

Gavotte 2
⚫︎一小節目の四分音符はテヌートをしっかり。
⚫︎2小節目はスタッカートをあまり意識せずに、
四分音符を淡々と弾く。切るには切るが、
キュッキュッしない。



今日はレッスンの前に、
アンサンブルのコンサートで11月に演奏する曲の中から、
「西郷どん」と ヴィヴァルディの「冬」の
弾きにくいところの練習法を教えていただきました。
師匠にアドバイスをいただくと、たちまち解決するのがすごい!
特に「冬」の高速で弓を飛ばしながら弾くところは、
「弓毛一本で弾けばできるよ」と言われ、
そのイメージ(弓毛一本で弾くイメージ)でやってみたら、
できた。 
今日の奇跡で終わらないように、しっかり練習して自分のものにしなくては。

レッスンですが、今日はエチュードに苦戦しました。
複雑なスラーとボーイングにとらわれて、
肝心の音を読み込めてなかった。
「その音は、フラットよ」「そこはナチュラル」
「音違うよ」
音程が若干違うどころじゃない、音の読み間違え。
もっともっと精密な練習をしておくべきでした。
弾けてるような気になっていたけれど、とにかく残念な出来でした。
師匠がおっしゃるように、速度を落とし、
スラーをはずして、しっかり音と向き合わないと!
しっかし、難しい曲です。

バッハのガヴォットは楽しい。
もっと楽しく大らかに弾けるように練習します。

次は9月20日。



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by collages1122 | 2018-08-30 12:57 | Comments(0)

レッスン 178回


猛暑は続くよ、どこまでも。

茨城県北部の海沿いの街の高台にある我が家に
30年近く住んでいますが、こんなに暑い夏は初めてです。
(と言っても東京より3〜5度は低いですが)
クーラーつけっぱなしで寝て、また朝からクーラーつけて、
一日中冷えた部屋にとじこもる毎日。
そのせいか、身体がだるくてお腹が痛い時があります。
早くクーラーなしの自然の風の爽やかさを感じたい。
クーラーなしで寝たい。
秋の訪れを心から待ち望んでいます。
それにしても2020年東京五輪が不安です。

さて、その暑さの中、師匠が我が家に来てくださり、
出張レッスン。
冷たい麦茶を一杯飲んで、ほっこりしてからレッスン開始です。

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★ ボーイング

(2週間前に弦を総張り替えしたこともあって)
音が良いですね。よく響いています。
弦張り替えて良かったですね。

★ スケール&分散音

D minor;
スケールも分散音も大変綺麗に弾けています。
音もよく出ていますし、よくつながっています。
とくにG線とD線が綺麗かな。

★ 一弦上におけるポジション移動練習

A-4;
E線はおさえにくいので、手の形がばらけてしまいがち。
もっと肘を中にかまえて、手の平が自分の方に向かないようにする。
ポジションが上がっても手の形はできるだけ一定に。

★ エチュード(クロイツェル27番)

全体の4分の3まで;
⚫︎ 4音あるうちの前の3音で弓はあまり使わない。
4音目でたっぷり使うこと。(4音目でフォルテになる)
⚫︎ 音程が時々あれれ?となるが、ボーイングはとても綺麗で、
音もはっきりしてきました。

→ できれば最後まで譜読みして練習してみてください。

★ G線上のアリア by Bach (バイオリン名曲31選)

⚫︎ 8分音符のテンポを決めたら、
ずっと一定のテンポで弾くように心がけましょう。
⚫︎ 最初の出だしの音は緊張すると濁った音になるので、注意。
あまり力が入らないようにすること。
⚫︎ ボーイングに余裕が感じられて、すごく良くなりました。

→ 合格。

2週間前に弦を張り替えたばかりなので、
音が本当にキラキラと華やかで、気持ちが良いです。
大体4ヶ月毎に替えてますが、今回は梅雨にかかってしまったので、
5ヶ月間使ってました。なので、新品にした時の気持ち良さは格別です。

エチュードはクロイツェル27番。
4分の3のところまで練習しておきました。
ボーイングやフィンガリングにもかなり慣れてきて、
指のバタつきもなく、かなり良い感じに弾けるようになりました。
若干音程が「?」となる箇所もありますが(主に4の指)
全体的には綺麗。師匠も「良い感じだね〜。
どうする?この曲はこれでやめて、次にいく?」と。
いえいえ、この曲をしっかり最後まで譜読みして練習したいです。
ということになり、引き続き27番を 最後まで。

G線上のアリアは、いつも最初の音(G選のEのロングトーン)で
緊張するのです。
音程あってるかな?綺麗な音が出るかな?素敵なビブラートがかかるかな?
とあれこれ考えすぎちゃう。それが運良くクリアできると、
あとはスムーズ。最初良ければ最後まで良し!って感じになるのです。
今日は一回目はダメでした。ビビってしまって弓に圧力かけすぎた。
師匠にダメ出しされ、2回目はリラックスでき、綺麗に音が伸びた。
クレッシェンドも大丈夫だった。
「G線きれ〜〜い!」と師匠もご満悦。
多少テンポに揺らぎがあるので、それはキチンと8分音符のテンポを最初に決めたら
最後までそのテンポで弾こうね。とのこと。
アンサンブルになった時にテンポは大事ですものね。この癖、直さなきゃ。
今回で合格したので、この曲をレパートリーとして
日々弾いていきたいと思います。

次の課題曲は鈴木メソードの5巻から
「ガヴォット 無伴奏チェロ組曲 第6番 ニ長調」より
です。

来週から夏休み!
ヴァイオリンを持参して避暑地へ。
楽しんできます。




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by collages1122 | 2018-08-02 13:05 | ヴァイオリン | Comments(0)

レッスン 177回

暑いです。いつもの年ならまだ梅雨明けもしていない頃。
それが今年は6月中に梅雨明けしてしまったために、
暑い暑い7月になっています。
西日本では先週末からの大変な大雨により、各地で川の氾濫、
土砂崩れで多くの方がお亡くなりになりました。
ご冥福をお祈りいたします。
そして1日も早く日常生活が取り戻せますように。

さて、今日は師匠に来ていただいて、我が家でレッスン。

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★ ボーイング

解放でD線を弾くと、少し金属的な雑音がします。
そろそろ張り替えましょう。
A線とG線は綺麗に響いています。

★ スケール&分散音

D minor;
スケールも分散音も綺麗です。
ボーイングの解放では雑音がしていたD線ですが、
指で押さえた音では大丈夫です。
でもやはり1〜2週間のうちに張り替えてください。

★ エチュード(クロイツェル27番)

2/3位まで;
出だしからとても綺麗になりました。
時々音程が「?」となったところもありますが、
ボーイングも問題なく綺麗に弾けています。
この曲は♭と#が多く、弾くだけで脳トレになりますね。
今のところ曲の最後までやらずに、
やったところまでをもう少し弾きこんでみましょう。

★ G線上のアリア (バイオリン名曲31選)

⚫︎ 出だしのロングトーンは、弓を倒して弓毛少量で弾き始める。
そしてクレッシェンドと共に弓毛全部で弾く。
⚫︎ 4小節目最後の「ミ」と、5小節目最初の「ミ」は切らずに
つながるように。
⚫︎ もっと弓の分量、速度を自由に使って、
横にすべるようにどんどん進んでいく曲にしてください。

→ もう一度。

今日は朝10時半に師匠が我が家にいらっしゃいました。
さっそくレッスン!と思いきや、
師匠のお話が止まらず、どんどん時間が経ち、
もしや今日はレッスンはお流れか!?と思うほど。
家庭内の悩みがどんどんたまって、ストレスで爆発寸前の師匠。
同じ歳の私は「わかります」「そうよね〜」と相槌。
お話を聞いてあげて、少しでも気持ちが晴れますように、と
願っています。
師匠のお悩みは深いですが、こんなに心を開いて私に打ち明けてくださって、
申し訳ないと思いつつちょっと嬉しい。
これが8年間のおつきあいの重みかな。

ひとしきりおしゃべりした後、
いつものように充実したレッスンをしてくださいました。
「G線上のアリア」は、
師匠がヴィオラで伴奏をしてくださり、うっとり。
もう少し私が美しく弾きこなせていればな〜。
ゆったりと豊かな曲調で進んでいくような感じが弾きたいけれど、
なんだかいっぱいいっぱいで、ギチギチした感じ。
慣れてきたとは思うけれど、もっとできる事があるだろうな、と
思うので、今回で合格ではなく、もう一度トライさせてもらう事にしました。

まだ先の事になりますが、G線上のアリアのその後は
鈴木のバイオリン教本の5巻、6巻から曲を拾って練習しましょうか。
という事になりました。
私の憧れの曲ドッペルもあるらしい。
楽しみだわ〜!

次回のレッスンも我が家です。



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by collages1122 | 2018-07-12 16:21 | ヴァイオリン | Comments(0)

丸8年になりました。

2010年5月のGW、銀座山野楽器裏の小さな映画館で
「オーケストラ」というフランス映画を観ました。
美しいヴァイオリニストが
チャイコフスキーのヴァイオリンコンチェルトを弾く姿に魅せられ、
力強く深く、優しく切ない音色の虜となり、
「ヴァイオリンを弾いてみたい!習いたい!」と宣言。
6月から今の師匠について習い始めました。

もちろん弦楽器を持つ事は初めて。弓の持ち方、楽器のかまえ方、体幹、
腕の使い方、すべてが難しく「とんでもない事を始めちゃった!」
とちょっぴり後悔したり。
しかし褒め上手の師匠のおかげで、どんどん楽しくなり、はまり、
いつの間にか8年。レッスンは176回。

最初は体の小さな私を心配した師匠に勧められ、楽器は4分の3のスターターセットを購入。
しかし慣れてきた半年後にフルスケールよりは少し小さめの8分の7に買い換えました。
そして5年経ったところで、いよいよフルスケールに。
師匠がいくつものヴァイオリンの中から選んでくださったものです。
おそらくこれが私の最後の楽器。
弾くたびに鳴らすたびに魂に染み渡るような音を響かせてくれる最高の相棒。
この子との出会いから3年。片時も離れたくないほどの絆を感じています。

8年やってきて、チャイコフスキーのヴァイオリンコンチェルトは、
私が何度か生まれ変わらなければ弾けない曲であることがよくわかりました。
(当たり前ですよね)
それには遠く及びませんが、
現在は練習曲は「クロイツェル27番」、課題曲は「G線上のアリア」を習っています。
8年前の私には想像もできないことです。
一昨年には初めての大オーケストラも経験し、
今は地元のアンサンブルで活動しています。
本当にヴァイオリンを始めて良かった。8年前の私の決断を、私を、
褒めてあげたい。

「あの歳から始めて、こんなに弾けるようになるんだね。」と師匠。

はい。あなたのおかげです。

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by collages1122 | 2018-06-26 22:13 | ヴァイオリン | Comments(2)

レッスン 176回

6月に入り、庭の紫陽花が色づき、ブルーベリーの実も膨らみ
紫色になってきました。木々の緑が濃くなってきました。
梅雨に入りましたが、朝晩はひんやり。ちょっと寒い。
雨が降らない日は、カラリとした風が気持ち良いです。
梅雨本番はこれから。台風の季節もそろそろかな。
体調を崩さないように気をつけましょうね。

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今日はレッスン。
師匠のご希望で、今日は我が家で「出張レッスン」。
師匠の家と我が家は車で5分なので、
たまにはこういうのも楽しいかも。

★ ボーイング

D線;弓先になった時に音がぬける時がある。肘が下がるせい。
肘が下がらないように注意しましょう。
A線;綺麗です。よく響いています。

★ スケール&分散音

D minor;
単調の場合、C#を少し高めに弾くと綺麗につながる。
(やってみたところ)大変綺麗につながって良くなりました。
分散音も綺麗です。OK。

★ 一限上におけるポジション移動

A-2;
左手の形、音程ともにOKです。
ハイポジまでの移動が本当に綺麗になりましたね。

★ エチュード(クロイツェル27番)

前半;
⚫︎前回よりはかなり良くなりましたが、音程が若干不安定です。
⚫︎移弦が大変なところは肘を同じ高さで固定して 肘下を使って弾く。
⚫︎弓量にはさらに気をつけて。
⚫︎音の強弱をもっとつけましょう。

→ 少し進んで良い。

★ G線上のアリア (バイオリン名曲31選)

⚫︎長いロングトーンから細かい音に入って行く時に、
もっと粘りがほしい。
⚫︎ポジション移動する時に音が途切れてしまうところがある。
⚫︎音の幅(強弱)がもっとほしい。もっと表現しましょう。
⚫︎音と音のつながりを大切に。

→ もう一度。

今日は我が家のリビングでレッスン。
こういう感じも新鮮で良い感じです。
私的にはレッスンというよりは、師匠が遊びに来た、
という気分になって、レッスンの緊張感はなくなるのですが、
その分リラックスして弾けたような気がします。

クロイツェル27番は、とにかく音程が難しい。
出だしは「レファソラ レファソラ レファソラ レミファソ」
この時に4回も出てくる「ファ」が微妙にずれてしまう。
 「同じ音は同じ音になるように弾いて。」と師匠はおっしゃる。
ううぅ、微妙すぎる!
この曲はこんな事の繰り返し。けっこうつらい。
しかしかなり良くなってきてると言ってくださったので、
くじけず練習しよう。

「G線上のアリア」は弾いていて楽しい。
最近ようやく気付いたのは、
この曲は、か細く、か弱く、小さく、華奢にそーーーっと弾くような
大人しい曲だと思っていたのですが、
練習して弾いてるうちに、いやいや、違うな、そのイメージは!
もっとガッツリした表現の味付けをして、起伏に富んだ
盛り上がる曲なのだ!
と。
今頃気付いたのか? と言われそうですが、
師匠のその話をした時に、「そのとおりよ!
G線上のアリアはもっと音の幅を広く、思い切り表現して盛り上げても
大丈夫な曲なのよ」と。
もともと憧れの曲だったけれど、この事に気付いてからは
すごく楽しくなりました。
この曲はもっと弾きこんで、自分なりの表現ができるようになれば、
素敵だろうな〜。
その日が近いような気がした今日のレッスンでした。
師匠がヴィオラで伴奏してくださったし、楽しかった。

師匠、また我が家での出張レッスン、お待ちしてまーす。


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by collages1122 | 2018-06-14 17:35 | ヴァイオリン | Comments(0)

レッスン 175回

5月最終日。明日からは6月です。
すでに梅雨入りのようなはっきりしないお天気が続いています。
蒸し蒸ししていて、ビールやアイスクリームを口にしたくてたまりません。
でも朝晩は冷えるのですよね。
タオルケット一枚で寝て、明け方に寒くて目をさましたり、
夕方のウォーキングで汗をかいた後に寒くなったり。
体調を崩しやすい時期です。
風邪気味の人が多いので気をつけなければ。

しかし、私のヴァイオリンはこの時期になると良く鳴ります。
どちらかと言うと、冬の乾燥よりも、
少し湿度がある方が鳴る楽器のようです。
ドイツ生まれなのに、日本の風土が合うのかな?
今はご機嫌。でも梅雨本番になると、「湿度高すぎ〜〜」
と言って不機嫌に。
つくづくヴァイオリンは気難しいですね。

さて、雨が降り出しそうな曇り空の下、
レッスンに行ってきました。
師匠はお元気そうで、ご機嫌でした。

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★ ボーイング

D線がもっと響くと良いですね。
弓を返す時に音がつながるように。
A線はすごく綺麗に響いています。

★ スケール&分散音

D minor;
スケールでは、
今日は3の指が少々高めになっていて、その部分の音のつながりが
若干弱く感じられます。
分散音はとても綺麗です。音も良く響いています。

★ 一弦上におけるポジション練習

A-1(G線のAから始まるAs dur);
音程も手の形もボーイングもOKです。
G線のハイポジがよく届くようになってきましたね。

★ エチュード(クロイツェル27番)

前半;
全体としては良いのだが、細かくみると
⚫︎同じ音はいつも同じであってほしい。
例えば「F」が時と場合によって音程がずれ、違う音になっている時があるなど。
⚫︎4音スラーだが、最初の3音で弓を使いすぎ、最後の音で弓が足らない時がある。
⚫︎すべて和音になるので、音の響きを十分に意識して弾く。

まだ前半だけど、進まなくて良いので、
もう一度細かく練習すること。

★ G線上のアリア by Bach (バイオリン名曲31選)

⚫︎初回なので、自分なりに練習してきたボーイングとフィンガリングを
師匠が手直し。
⚫︎まず曲を作る前に全体をフォルテでたっぷり弾く練習をすること。
⚫︎音と音をつないで。
今言えることはこれだけ。
直したボーイングとフィンガリングで練習してみてください。


今日は師匠はおしゃべりしたい事がいっぱいだったらしく、
特に家庭内の話ですが(親の介護とか)気がついたら30分以上経ってました。
「ごめんねー。もうこんな時間になっちゃったよ〜」と。
良いのです。私も師匠とおしゃべりしたいし、私に気を許してくれる事も
嬉しいのですから。それに私も負けじとペラペラしゃべってます。

さてレッスンはいつものように充実していました。
楽器はよく鳴ってくれるし、弾いていて気持ちが良いです。
「一弦上におけるポジション練習」は、以前一通りやってものを
再度やっているのですが、
以前はG線のハイポジなんて届かなくて、手がつりそうだった。
でも今ではラクラク届くのです。不思議ですね。嬉しいです。

エチュードは前回よりは少し良くなったかな。
前回注意された事は今回は言われませんでしたが(手がバタバタするとか)
音程をもっと精密にみていかないと、と思いました。
もう一度時間をかけて、細かく練習してみます。

そして「G線上のアリア」
誰もが知っている曲で、ヴァイオリンをやっている以上は一度は弾いてみたい曲。
今日が初回です。
ボーイングはとりあえずYoutubeでの動画を参考に自分なりに決めて、
フィンガリングはD線にも少しお邪魔して、弾きやすいように練習しました。
で、師匠に大幅に直されましたわ〜。
「それはよろしくない。」「これは違う」
「ここも変更」「これは有りだな」 次々直されていくフィンガリング。
トホホでしたが、弾いてみるとやっぱり師匠考案の指は
弾きやすい!さすがです。
これでまた練習し直してみます。
それにしても師匠がヴィオラで弾いてくださった「G線上のアリア」。
思わずひれ伏してしまいそうになるほど深くて優しくて
素敵でした。



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by collages1122 | 2018-05-31 16:51 | ヴァイオリン | Comments(0)

レッスン 174回

5月になりました。
GWも終わってしまいましたね。
有楽町国際フォーラムで5月3日から5日まで開催された
「ラ・フォル・ジュルネ」 楽しかったな〜。
ビールやワインを片手にさまざまな音楽を楽しみ、
美味しいものも食べて、大満足の3日間でした。
すでに来年のGWが待ち遠しいです。

レッスンは師匠とのスケージュールが合わず、
1ヶ月ほどあいてしまいましたが、
その間、アンサンブルのスプリングコンサートがあり、
オペラの名曲を何曲か演奏しました。
とくに「誰も寝てはならぬ」はテノール歌手の方の熱唱で、
大きな拍手をいただきました。

というわけで、良いお天気の今日、レッスンに行ってきました。
久しぶりだとちょっと緊張します。ドキドキ105.png


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★ ボーイング

D線のダウンで途中で肘が下がらないように。
しっかり腕の重みを乗せて。
A線はとても綺麗です。よく響いています。

★ スケール&分散音

D minor;
少し弓の速度が速い。もっと速度を落として確実に音を出しましょう。
音程は良いです。

★ 一弦上におけるポジション移動練習


D; 上に上がって行く時の左手が、もっと楽器のネックに沿うような感じで。
手の平が開いてしまう時がある。
上から下がってくる時は、手の形がとても綺麗なのに。
同じようにしてください。

★ エチュード(クロイツェル27番)

前半まで;
⚫︎ 4音目を一番強く弾くのだが、3音目がぼんやりしてしまう。
3音目もきちんと音が出るように。
⚫︎ 全体がバタバタしているように聞こえるので、もっと穏やかに。
⚫︎ 左手の指に注意。指を跳ね上げるように弾くのはNG。
もっと効率良く、無駄な動きがないように。
⚫︎ 左手の3の指と4の指は外側に力を入れるようにして弾くと
音が下がらない。

★ カバティーナ by Raff


⚫︎ もっと大らかにボーイング。
⚫︎ 6小節目の細かい音はもっとはっきりと。
指をバタバタさせない。
⚫︎ 20小節目の細かい音ももっとはっきり。
⚫︎ E線の高い音の時は、楽器の構え方を工夫。
胸を開くようにして、思い切り体を使って。
⚫︎ 重音のところも、体を使って。
曲の場面ごとに、表現したいことに合う体の使い方を
しましょう。
そうすれば、もっと音が豊かになります。

以上のことを意識しながらもう一度弾いてみたところ、
→ 合格。

久しぶりのレッスンで少々緊張していましたが、
師匠のお元気そうな笑顔を見られて、リラックス。
いつもどおりの楽しい充実したレッスンになりました。

エチュードで気になったのは、
左手の指がバタバタする、ということ。
最近よく言われる。悪い癖がついてしまったのかな。
これからかなり意識して練習するしかない。

カバティーナは意外なほど思い切り弾けて、
ようやく合格。良かったです。
ただ、自分でも満足というわけではないのです。
重音部分ももっと情感豊かに弾けたら、ドラマチックになるだろうな。
さらにさらに表現力を身につけてこの曲をレパートリーにしたい。
合格はしたけれど、毎日一回は弾くことにしよう。
次の課題曲は、「G線上のアリア」。
師匠が「G線だけで弾きたい??」 私「いやです。」
師匠「じゃあD線も許す。A線とE線は使わないでね」
低音の魅力が引き出せるように、頑張ります。


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by collages1122 | 2018-05-11 17:12 | ヴァイオリン | Comments(0)

レッスン 173回

4月になりました。
今年の桜前線はとても早く、2分咲き、3分咲きをじわじわ楽しむ余裕もなく、
あっという間に満開になり、茨城北部ももう散り始めています。
東京はすっかり葉桜。
でもこれから新緑の美しい季節です。
清々しい春の空気を楽しみたいです。  が、しかし!
今年はなぜか花粉症の症状が酷い!
花粉症ではあるけれど、毎年それほどひどくないので
薬は飲まずに過ごしてきました。今年も薬を飲まずに過ごしていたところ、
2週間くらい前から目のかゆみ、クシャミ、鼻水で
もうぐちゃぐちゃ。つらい!
いつになったらこの症状が治まるでしょう?

弾いてる時にクシャミが出始めたら嫌だな〜と思いつつ
レッスンに行ってきました。

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★ ボーイング


ダウンの時に腕が下がりがち。
肩をうまく使って弓を返しましょう。
アップの時は逆に腕が上がりがち。
注意しましょう。

★ スケール&分散音

Es dur;
最初少し音程が低めになってしまったけれど、
弾き直したら落ち着きました。大丈夫です。
綺麗に弾けています。

★ 一弦上におけるポジション移動


C;
ハイポジになった時の3の指をもっと立てて。
音程の場所はあってても、指の当たり方によって音が低く出るので
注意。

★ エチュード(クロイツェル26番)

⚫︎スラーの最後の音のために弓をたっぷり残しておくこと。

→ 合格

★ カバティーナ by Raff (バイオリン名曲31選)


⚫︎全体にもっとつながりがほしい。
⚫︎切れてしまうところが気になる。
⚫︎1小節目の出だしはもっとさりげなく。4小節のスラーも
さりげなく。(私の弾き方はくどいらしい)
⚫︎大きなフレーズで考える。細かく細かく区切って弾かないこと。
⚫︎もっと出した音のところは弓をとっておく。
⚫︎重音はだいぶ良くなったが、もっと緩急つけると良い。
⚫︎全体に強弱がもっと必要。
細かく考えずに、どこにもっていくか、方向性を考える。

→ もう一度。

幸いなことにレッスン中はクシャミも鼻水も出ず、
集中して弾くことができました。良かったわ。
エチュードは、弾き始めのところで
「スラーの最後の音をもっとたっぷり」と注意されたくらいで
あとはノンストップで最後まで行きました。
弾き終わった時に師匠が「見事だった!ボーイングも綺麗!」
とお褒めのお言葉。がんばって練習した甲斐がありました。

カバティーナはもう一歩。
自分でもなんだか硬いな。もっとたっぷりと大らかに
包み込むような懐の深さを、この曲で感じたいのに
どうもそこまで行かない感じ。
師匠もそれを感じたようで、たくさんのアドバイスをいただきました。
一音一音の音を大事に弾くことは良いのだけれど、
あまりにも細かく表現しようとすると、曲は重たくなって
後ろに引っ張られてるような感じになる。
もっと前に進んでいくようにするには、全体を見て弾く。
全体を見た中で強弱をつけて。

まだまだ先は長いな〜。曲をつくるって本当に難しい。
でも楽しい。カバティーナは大好きな曲なので
苦にならない。自信をもって弾けるようになるまで
弾いて弾いて弾きこむぞ。がんばろうっと。




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by collages1122 | 2018-04-05 13:05 | ヴァイオリン | Comments(0)