憧れのあの曲を奏でる日を夢見て…

by collages1122

<   2017年 12月 ( 2 )   > この月の画像一覧

レッスン 168回

今年も残すところ あと10日になりました。
年賀状はすべて書き終わり、大掃除で出たゴミを清掃センターに捨てて、
あとは一年間の総括を込めたアルバム整理。
年末の大仕事が着々と終わっています。
そんなバタバタした中でのレッスン。
あまり集中して練習できなかったのですが、
今年最後のレッスンなので、テンション高く行って来ました。

★ ボーイング

D線;しっかり肘を使って、音を均一に。
A線;綺麗に響いています。OKです。

★ スケール&分散音

E dur;
OKです。よくつながっています。

★ 一弦上におけるポジ移動練習

F-A線;左の指がバタついている。指をそんなに高く上げなくて良い。

★ エチュード(クロイツェル26番)

前半部分;
⚫︎全体的にもっとつながるように弾く。
(やりすぎ?と思うくらいベターと弾かないと
レガートに聴こえない)
⚫︎3音スラーの3音目はもっと長く弾く。はしょらない。
⚫︎3の指の音程が時々悪い。
⚫︎オクターブ下がる時にプッツリと切れてしまうのはダメ。
その時に上の音が短すぎる。

→ もっと練習。

★ 「タイスの瞑想曲」(バイオリン名曲31選)

⚫︎出だし3小節目の3拍目のDは、その音で落ち着いてしまわないで、
次の音につながるように明るくたっぷりと。
そのためには、その前のFの音で弓を使いすぎない。
⚫︎ 出だし3小節目の4拍目のFが低くなりがち。
⚫︎4小節目の「C〜D」のスラーはCで弓量を控えで
Dでたっぷり使う。
⚫︎5小節目のD〜Eもしっかりつなげて。
⚫︎とにかくスラーに注意。弓量を適切に。
⚫︎13小節目の16分音符はもっと素早く。
⚫︎16小節目からのリズムはOKなので、もっと表現してみてください。
⚫︎21小節目は4拍のばしたら、気分を変えるようにして22小節目へ。
⚫︎30小節目から32小節目は、右肘を張って、弓のスピード速く。
山場なので頑張る。
⚫︎34小節目はmax。弓速と弓量は少なく、がっつり弾く。
⚫︎37小節目からはもたもたしない。16分音符もしっかり弾く。
⚫︎39小節目はrit。次へつなげて。
⚫︎64小節目のハイポジ「A」は、4拍弾いたら 2拍お休みで良い。

→ 以上の点を注意して、曲にしてください。

今年最後のレッスンが終わりました。
エチュードも曲もたっぷり時間を使って見ていただけて
充実していました。
今年のレッスンで弾いた曲(エチュード除く)は
ハイドンの「セレナード」
バッハの「ヴァイオリンコンチェルト2番」
マセネットの「タイスの瞑想曲」。
その中でもバッハのコンチェルトは大変でした。
最終的には師匠が妥協して合格を出して下さったような感じに。
今は今でタイスの瞑想曲に苦労しています。

どの曲もどの曲もソロで弾くとなると本当に難しい。
音程、音質、ボウイング、弓量、弓速‥ すべてに気を配り
そのどれも失敗してはならない。常にありとあらゆるところに注意し、
一瞬の気の緩みも許されない。
ああ〜ヴァイオリンって大変。
どうしたら良いのでしょう?

師匠「すべて経験値。どんどん弾いて慣れれば
自然と身につくこと。歌える人なら弾ける。
弓が自分の声だと思えば良い。」とのこと。

ヴァイオリン歴7年の私が経験値を上げるためには、
とにかく弾くこと。いろいろな曲をどんどん弾くことなのだろうな。
来年も今年同様にヴァイオリン、頑張ります。

それでは皆さま、良いお年を。



 ↓応援クリックお願いします。

にほんブログ村 クラシックブログ ヴァイオリンへ
にほんブログ村

[PR]
by collages1122 | 2017-12-21 16:51 | ヴァイオリン | Comments(0)

レッスン 167回

12月になりました。
今年もあと一ヶ月。気ぜわしくなってきました。
昨日は年賀状の印刷(30年以上使っているプリントごっこでぺったんぺったん)
を終わらせました。終わったのは絵柄だけなので、
本文と宛名は手書きです。
先日やったばかりの作業のような気がしますが、
あれからもう一年、たったのですね。早い。
しかしこの一年で、ヴァイオリンは上達したのかな?
うーーーん。

さて、レッスンに行ってきました。

★ ボーイング


D線は、弓元で音が抜けないように、しっかり腕を乗せていきましょう。
A線はOK。とても綺麗に音が響いています。

★ スケール&分散音

Es dur;
とても美しく音がつながっています。
音程もOKです。

★ 一弦上にポジ移動練習

F-A線;
ポジが上がっていく時に、もっと思い切って左手を持ち上げましょう。
下がっていく時は綺麗にポジ移動ができています。

★ エチュード (クロイツェル26番)

前半24小節目まで;
⚫︎スラーの部分は弓の速度を遅くして、弓の分量は少なく。
⚫︎音程に注意。(とくに8小節目)
⚫︎ポジションは指定された通りにやる。(12小節目注意)
⚫︎もっと音量が欲しい。

→ 先に進まなくても良いので
今回のところをもっと練習。

★ タイスの瞑想曲 by Massenet

⚫︎前回の時には弓の速さが気になったが、
それは今回は気にならない。保ってください。
⚫︎リズムはだいぶ良くなったが、15小節目はもう一度チェック。
⚫︎音程が時々微妙に。
⚫︎スラーになった時に、最初の音で弓を使いすぎて
終わりの音で弓が足らない、ということが時々ある。
⚫︎もっとG線を響かせて。

→ だいぶ良くなったが、もっと弾けるはず。
もう一度。

前回の練習から、どうしたらもっと音量を出せるようになるのかな?
と考えていました。
手で圧を加えると響きは悪くなり、時にはつぶれたような音になり、
優雅とは程遠い感じ。
手で圧を加えるのではなく、腕の重みを乗せていく、ということはわかっていても、
上手くできず。
で、今日は師匠からそのへんのところを みっちりしごいていただきました。

私の場合は、ボーイング練習やスケールの時には、
十分な音量が出ているのに、なぜか曲になるとそのボリュームが反映されない。
練習方法は、ボーイングからの曲。ボーイングからのエチュード。
文章にするのは難しいのですが、
いつもとおりにボーイングをして(開放弦ではなく、
例えばD線のソを使う。速度はその後に弾く曲に合わせて)
十分な音量を感じられたら、
その流れでいつの間にか曲に入っていくというやり方。
すると、あら不思議。超ボリュームアップで一曲通せたのです。
タイスの瞑想曲もこのやり方で弾いたら、
師匠も納得の音量でした。
良い練習方法が見つかって良かった。
さすが師匠はすごい。と改めて思いました。

それにしてもタイスの瞑想曲は
一筋縄ではいかない。もちろんどんな曲も私には難しく、
いつも毎回「この曲、難しいですね」と言ってるのですが、
タイスの瞑想曲は絶対的に美しくなくてはならない。
優雅でうっとりするような滑らかさと、響きと、
つややかさがなくなてならない。という理想がありすぎて、
大変。 でも大好きな曲ですし、
ヴァイオリンをやっているからには、弾けるようになりたい曲ですよね。
今年の実家の忘年会でご披露できると良いなぁ。
頑張ります。(2017年12月4日)

メモあれこれ↓
http://collages.exblog.jp/20732105/


 ↓応援クリックお願いします。

にほんブログ村 クラシックブログ ヴァイオリンへ
にほんブログ村

[PR]
by collages1122 | 2017-12-04 16:54 | ヴァイオリン | Comments(0)