レッスン 170回

寒い1月が終わり、2月になりました。
関東でも雪が降りましたが、日本海側では驚異的な大雪。
ニュースでその映像を見て驚いています。
雪の中、動けなくなった車が800台も今尚立ち往生しているとか。
一生懸命雪かきをしている自衛隊員さん達、頭が下がります。
早く動けるようになって暖かい家へ帰れますように。

先週はヴァイオリンの師匠の愛犬が亡くなりました。享年14歳。
黒いラブラドールのラブちゃんは、7年前、私がヴァイオリンを習い始めた時から
ずーっとレッスンの時に そばで私の下手な演奏を辛抱強く聴いてくれました。
レッスンで緊張する私をリラックスさせてくれました。
最近は少しは上手になったな、と思っていてくれたかしら?
あいかわず下手ね。もっとしっかり!と思っていたかも。
ラブちゃん、本当に今までありがとう。
これからも見守っていてね。

さて、レッスンに行って来ました。
師匠の事が心配でしたが、お元気そうでひと安心。

★ ボーイング

ガリガリという雑音が少しします。弓が駒に寄りすぎのせい。
注意しましょう。

★ スケール&分散音

Es dur;
音のつながりはとても綺麗です。
が、ボーイングの時のように少々弓が駒に寄りすぎです。
気をつけましょう。

★ 一弦上におけるポジション移動

F-E線;
音程は若干アレですが、
ボーイングと左手の形はかなり良くなりました。
ポジション移動も大丈夫です。

→ 合格。次へ進むのではなくて、
また最初に戻って復習してみましょう。

★ エチュード(クロイツェル26番)


⚫︎ スラーのついていない16分音符は
もっと弓を使っておおらかに弾く。
スラーの部分は急がないで。
⚫︎ 2オクターブを移動する時や移弦する時も
音が短くならないようにたっぷり弾くこと。

→ 前回よりも良くなってきた。続きに進んでください。

★ カバティーナ by Raff (ヴァイオリン名曲31選)

⚫︎ まずフィンガリングの変更。
⚫︎ 20小節目は変にためない。
⚫︎ 重音の部分は重厚感たっぷりに弾く。
そのためには、音を切らずにベターっと。
メロディは上の音だが、下の音もしっかり鳴らすこと。
盛り上げて。

→ 新しいフィンガリングで弾いてみてください。


愛犬ラブちゃんがいた場所が整理され、
いつもよりも広く感じるリビングでのレッスン。
でも、いつもながらの 楽しく充実したレッスン。

エチュードはどういうわけか難しくて苦戦中。
普通の16分音符とスラーの部分のバランスが難しく、
さらにハイポジも混じっているので疲れる。
でも今日は「もっと大らかに弾いて良いのよ」という
師匠の一言でガラリと楽になったような。
突然気持ち良く弾けるようになりました。
16分音符だからと言って、弓を節約しすぎていたかも。
まだ半分までしか練習していないので、
次回までにもう少し譜読みしていきたい。

課題曲のカヴァティーナ。大好きな曲。
ボーイングがわからなかったので、Youtubeを参考に練習。
フィンガリングは適当に自分なりに考えて練習。
そして迎えた本日のレッスン。
ボーイングはともかく、フィンガリングは半分以上却下され、
師匠が考えてくださいました。(汗)
また一から練習か〜と思って暗い気分になりましたが、
弾いてみたら、あら?弾きやすい。
さすが師匠だわ〜と改めて尊敬。
そして「この曲、あなたに合ってる!
絶対に頑張って自分のものにして。」と。
嬉しい。
途中難しい重音がたくさんあるけれど、
その部分も含めて大好きなので、
弾いて弾いて弾きまくってレパートリーにしたい。


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# by collages1122 | 2018-02-08 14:43 | ヴァイオリン | Comments(0)

レッスン 169回

2018年になりました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

お正月明けに私が風邪をひき、次に主人が風邪をひき、
毎日すっきりしない状態を過ごしている間に、
あっという間に1月も半分以上が終わってしまいました。
風邪はもちろんインブルエンザも大流行しているようです。
せっかく風邪が治ったところなので、
第二弾がないように気をつけます。

今日は今年初レッスン。
昨日降った雨のおかげで湿度もアップ。
家ではけっこう良い感じで弾けてます。
この調子で師匠の前でも弾けますように!
と願いながら、行ってきました。

★ ボウイング

妙に力が入ってます。もっと力を抜いて弓を返して。→
(意識して力を抜いて弾いてみる)→ 良い感じです。
良く響いています。

★ スケール&分散音

Es dur ;
スケールも分散音も良くつながり、綺麗に響いています。
OKです。

★ 一弦上におけるポジション移動

F-E線
まずボウイング。ポジ移動する時に音が途切れないように
つなげることを意識して。
ハイポジになった時の手の形に注意。
左手をもっと指板に沿わせてポジ移動すること。
音程注意。

→ もう一度。

★ エチュード(クロイツェル26番)

半分まで;
⚫︎ スラーの部分が転ぶ(早い)。
⚫︎ 音程をもっとしっかり。
⚫︎  高音部の音程は手の形にかかっている。
手の形をもう一度見直してみよう。親指も意識して。

→ もう一度。無理に進まなくて良い。

★ タイスの瞑想曲


⚫︎ [16]からの部分がもたつく。もっと早く。
⚫︎ G線で弾くところは、もっと弓を立てて、
楽器を体の中心に寄せるようにして弾く。響かせよう。

→ 合格。

今日は初レッスンだというのに、
音程がダメダメでした。
エチュードはしっかり練習して行ったつもりですが、
ところどころで音程を外して、師匠も首をかしげる。
「今日はどうした?」と。
どうしたと言われてましても、自分でもわからない。
気合が入りすぎたのか、緊張してたのか‥。
でもよく考えると家で練習している時も
音程がイマイチだったような気がする。
もっと厳密に精密に練習しなくちゃね。
エチュードではそれをいつも心がけているつもりだったけれど、
年末年始のバタバタで、ついつい適当にやっていたのかもしれない。
一つ一つの音を大切にし、絶対に妥協しない師匠にとっては、
「あれれ?何か気持ち悪いぞ。」という状態のようでした。
次までには直して行きたい。
 タイスの瞑想曲は、ようやく合格。
まだまだ満足いく出来ではなかったけれど、
レパートリーに入れて、今後も大切に弾きたい。
できれば来年の新年会で親戚の前で披露できたらいいな。と
師匠に言うと、
 「一旦終わります。でもまた聴かせてね。変な癖がつくかもしれないから」
さて、次は「カバティーナ」。
素敵な曲です。 頑張ろうっと。



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# by collages1122 | 2018-01-18 15:44 | ヴァイオリン | Comments(0)

レッスン 168回

今年も残すところ あと10日になりました。
年賀状はすべて書き終わり、大掃除で出たゴミを清掃センターに捨てて、
あとは一年間の総括を込めたアルバム整理。
年末の大仕事が着々と終わっています。
そんなバタバタした中でのレッスン。
あまり集中して練習できなかったのですが、
今年最後のレッスンなので、テンション高く行って来ました。

★ ボーイング

D線;しっかり肘を使って、音を均一に。
A線;綺麗に響いています。OKです。

★ スケール&分散音

E dur;
OKです。よくつながっています。

★ 一弦上におけるポジ移動練習

F-A線;左の指がバタついている。指をそんなに高く上げなくて良い。

★ エチュード(クロイツェル26番)

前半部分;
⚫︎全体的にもっとつながるように弾く。
(やりすぎ?と思うくらいベターと弾かないと
レガートに聴こえない)
⚫︎3音スラーの3音目はもっと長く弾く。はしょらない。
⚫︎3の指の音程が時々悪い。
⚫︎オクターブ下がる時にプッツリと切れてしまうのはダメ。
その時に上の音が短すぎる。

→ もっと練習。

★ 「タイスの瞑想曲」(バイオリン名曲31選)

⚫︎出だし3小節目の3拍目のDは、その音で落ち着いてしまわないで、
次の音につながるように明るくたっぷりと。
そのためには、その前のFの音で弓を使いすぎない。
⚫︎ 出だし3小節目の4拍目のFが低くなりがち。
⚫︎4小節目の「C〜D」のスラーはCで弓量を控えで
Dでたっぷり使う。
⚫︎5小節目のD〜Eもしっかりつなげて。
⚫︎とにかくスラーに注意。弓量を適切に。
⚫︎13小節目の16分音符はもっと素早く。
⚫︎16小節目からのリズムはOKなので、もっと表現してみてください。
⚫︎21小節目は4拍のばしたら、気分を変えるようにして22小節目へ。
⚫︎30小節目から32小節目は、右肘を張って、弓のスピード速く。
山場なので頑張る。
⚫︎34小節目はmax。弓速と弓量は少なく、がっつり弾く。
⚫︎37小節目からはもたもたしない。16分音符もしっかり弾く。
⚫︎39小節目はrit。次へつなげて。
⚫︎64小節目のハイポジ「A」は、4拍弾いたら 2拍お休みで良い。

→ 以上の点を注意して、曲にしてください。

今年最後のレッスンが終わりました。
エチュードも曲もたっぷり時間を使って見ていただけて
充実していました。
今年のレッスンで弾いた曲(エチュード除く)は
ハイドンの「セレナード」
バッハの「ヴァイオリンコンチェルト2番」
マセネットの「タイスの瞑想曲」。
その中でもバッハのコンチェルトは大変でした。
最終的には師匠が妥協して合格を出して下さったような感じに。
今は今でタイスの瞑想曲に苦労しています。

どの曲もどの曲もソロで弾くとなると本当に難しい。
音程、音質、ボウイング、弓量、弓速‥ すべてに気を配り
そのどれも失敗してはならない。常にありとあらゆるところに注意し、
一瞬の気の緩みも許されない。
ああ〜ヴァイオリンって大変。
どうしたら良いのでしょう?

師匠「すべて経験値。どんどん弾いて慣れれば
自然と身につくこと。歌える人なら弾ける。
弓が自分の声だと思えば良い。」とのこと。

ヴァイオリン歴7年の私が経験値を上げるためには、
とにかく弾くこと。いろいろな曲をどんどん弾くことなのだろうな。
来年も今年同様にヴァイオリン、頑張ります。

それでは皆さま、良いお年を。



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# by collages1122 | 2017-12-21 16:51 | ヴァイオリン | Comments(0)

レッスン 167回

12月になりました。
今年もあと一ヶ月。気ぜわしくなってきました。
昨日は年賀状の印刷(30年以上使っているプリントごっこでぺったんぺったん)
を終わらせました。終わったのは絵柄だけなので、
本文と宛名は手書きです。
先日やったばかりの作業のような気がしますが、
あれからもう一年、たったのですね。早い。
しかしこの一年で、ヴァイオリンは上達したのかな?
うーーーん。

さて、レッスンに行ってきました。

★ ボーイング


D線は、弓元で音が抜けないように、しっかり腕を乗せていきましょう。
A線はOK。とても綺麗に音が響いています。

★ スケール&分散音

Es dur;
とても美しく音がつながっています。
音程もOKです。

★ 一弦上にポジ移動練習

F-A線;
ポジが上がっていく時に、もっと思い切って左手を持ち上げましょう。
下がっていく時は綺麗にポジ移動ができています。

★ エチュード (クロイツェル26番)

前半24小節目まで;
⚫︎スラーの部分は弓の速度を遅くして、弓の分量は少なく。
⚫︎音程に注意。(とくに8小節目)
⚫︎ポジションは指定された通りにやる。(12小節目注意)
⚫︎もっと音量が欲しい。

→ 先に進まなくても良いので
今回のところをもっと練習。

★ タイスの瞑想曲 by Massenet

⚫︎前回の時には弓の速さが気になったが、
それは今回は気にならない。保ってください。
⚫︎リズムはだいぶ良くなったが、15小節目はもう一度チェック。
⚫︎音程が時々微妙に。
⚫︎スラーになった時に、最初の音で弓を使いすぎて
終わりの音で弓が足らない、ということが時々ある。
⚫︎もっとG線を響かせて。

→ だいぶ良くなったが、もっと弾けるはず。
もう一度。

前回の練習から、どうしたらもっと音量を出せるようになるのかな?
と考えていました。
手で圧を加えると響きは悪くなり、時にはつぶれたような音になり、
優雅とは程遠い感じ。
手で圧を加えるのではなく、腕の重みを乗せていく、ということはわかっていても、
上手くできず。
で、今日は師匠からそのへんのところを みっちりしごいていただきました。

私の場合は、ボーイング練習やスケールの時には、
十分な音量が出ているのに、なぜか曲になるとそのボリュームが反映されない。
練習方法は、ボーイングからの曲。ボーイングからのエチュード。
文章にするのは難しいのですが、
いつもとおりにボーイングをして(開放弦ではなく、
例えばD線のソを使う。速度はその後に弾く曲に合わせて)
十分な音量を感じられたら、
その流れでいつの間にか曲に入っていくというやり方。
すると、あら不思議。超ボリュームアップで一曲通せたのです。
タイスの瞑想曲もこのやり方で弾いたら、
師匠も納得の音量でした。
良い練習方法が見つかって良かった。
さすが師匠はすごい。と改めて思いました。

それにしてもタイスの瞑想曲は
一筋縄ではいかない。もちろんどんな曲も私には難しく、
いつも毎回「この曲、難しいですね」と言ってるのですが、
タイスの瞑想曲は絶対的に美しくなくてはならない。
優雅でうっとりするような滑らかさと、響きと、
つややかさがなくなてならない。という理想がありすぎて、
大変。 でも大好きな曲ですし、
ヴァイオリンをやっているからには、弾けるようになりたい曲ですよね。
今年の実家の忘年会でご披露できると良いなぁ。
頑張ります。(2017年12月4日)

メモあれこれ↓
http://collages.exblog.jp/20732105/


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# by collages1122 | 2017-12-04 16:54 | ヴァイオリン | Comments(0)

レッスン 166回

11月も後半になりました。
紅葉も見頃。お芋や栗も食べ頃。
そして寒い!  今日はなんと何末年始の頃の寒さだとか。
最高気温が10度以下でした。 
11月でこんなに寒いなんて、あまり記憶がありません。
体調を崩さないように気をつけないと。

さて、そんな寒さの中、レッスンに行って来ました。

★ ボーイング

D線のボーイングの時に、しっかり肘で押して。
均一な太さの音が出るようにしましょう。
A線は大丈夫です。良く響いています。

★ スケール&分散音

G minor;
綺麗につながっています。本当に音が良く出ています。
分散音も完璧です。

★ 一弦上におけるポジ移動練習

F-D線
4つの16分音符の最後の音をもっとたっぷり弾いてから
ポジ移動しましょう。ブツ切れにならないように。
→ 次はA線を練習すること。

★ エチュード(クロイツェル17番)

⚫︎ 重音の部分はもっと長く伸ばして弾いた方が良い。
⚫︎ 音程OK。
⚫︎ テンポ、リズム OK。

→ 合格

★ 「タイスの瞑想曲」 by Jules Emile Massenet

⚫︎ まず全体に音が小さい。
⚫︎ 弓が速い!じっくり音が出して。
⚫︎ 出だしの「ファ」はもっとアッサリと。
それに続く「レ」でもたつかず、3連符へ。
⚫︎ 4小節目の一音目は、前小節の3連符からしっかりつなげて。
⚫︎ 6小節目の4拍目「ドレ」はもたつかないで。
⚫︎ 15小節目からのテンポ、リズムに注意。
四分音符が長すぎる。四分音符よりその後の3連符をしっかり弾くこと。
⚫︎ 18小節目からは、G線をしっかり響かせて、弓をたっぷり使う。
⚫︎ 21小節目は、たっぷり。22小節目は新たに。
⚫︎ 39小節目は、40小節目につなげる。切らない。
⚫︎ 61小節目は、G線で弾くのがきつかったから、D線でも良い。
⚫︎ 64小節目のハイポジ「ラ」は、弓毛を薄くして弾く。
その時に、左手肘が落ちないように、弦の駒寄りにならないように。
⚫︎ 最後、急がない。

→ 以上の事を注意してもう一度。

エチュードは後半に重音がちょこちょこ出てくる難しい部分があったのですが、
集中的に練習していたので、自信をもって弾くことができ、
師匠から「お見事!」 いただきました。
しかしやはり重音は苦手です。
初見で、パッと見て、サッと押さえることができない。
今後の課題です。
次は、クロイツェル26番です。
まずは一音一音丁寧に 譜読みします。

「タイスの瞑想曲」は、2回目。
前回も「音が小さい」と指摘されたので、
全体をフォルテで練習していたのですが、
「フォルテのつもり」だったようで、本日も「音が小さい」と
言われました。
「スケールやエチュードでは、その3倍くらいの大きさの音が出てるのに、
なんで?とにかく音が細い。細すぎる。なんでーー?」
というご指摘。 なんででしょう?
綺麗に弾きたい。という気持ちがありすぎて、
どこかで何かを控えてしまっているのでしょうか?
それともまだ弾けていない部分があるから、怖がっているのでしょうか?

それから、あまりにも有名な曲ゆえ、耳で覚えてしまっているせいか、
実際のリズムをきちんと弾いていないところが多々。
これはメトロノームを使って矯正しなくては!
「楽譜通りにきちんと弾けるようになってから自分なりに崩すのは良いけど、
まだそこまで弾けていない。」と師匠。

本当に今日も色々なご指摘があり、
特にタイスの瞑想曲は「目からウロコ」の部分もあり、
充実したレッスンでした。楽しかった。
なんとかこの曲を自分のものにして、
師匠をウットリさせてみたい。それが私の願いです。
そのためにも頑張って練習しまーす。


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# by collages1122 | 2017-11-20 17:58 | ヴァイオリン | Comments(0)