レッスン 183回


秋が深まり、行楽に良い季節になりました。
今年は暖冬になりそう、と言われるだけあって、
暖かい!去年の今頃はロングコートを着ていた覚えがあるのですが、
今年はショート丈の薄手のコートで十分。
身軽で良いのですが、あまりに暖かい11月はちょっと変な感じ。

先週、主人と伊勢神宮に行き参拝してまりました。
夫婦岩、伊勢神宮下宮、内宮。そして五十鈴川で手を洗い、
みそぎをし、全ての憑き物が落ちたような気分です。
生まれ変わった気持ちでこれから生きていけそうです。
私の人生、まだまだ明るい!という気持ち。お伊勢参りして良かった。

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さて、今日はレッスン。
師匠が我が家にいらっしゃり、まずは主人がヴィオラのレッスン。
その後、私のレッスンです。

★ ボーイング

今日は右手の肘が高すぎる感じがします。
弓を返す時に肩を入れたら、あとはそのままの高さで
肘を横に滑らす。その時に肘の高さを変える必要はない。

★ スケール&分散音

D dur;
音は良く出ていて、音程も良いのですが、
音の途中で音質が変わり、太い音になるのはなぜ?
という師匠の問いかけ。
実は思い当たることがありました。
スケールをゆ〜っくり弾く時に、ハイポジになってくると
弓がどんどん駒寄りになってくるのです。
そうならないように、アップの時に向こうへ向うへ弓を走らせにいたのです。
自然に体も前のめりになり、肘も上がり、
それが音にも反映されて、音の途中から太い音になっていたのです。
そんな事になるくらいなら、
多少駒寄りになっても良いので(なぜか曲では駒寄りにならない。
スケールの時だけだし)、音質は一定にしましょう。
という事で落ち着きました。

★ 一弦上におけるポジション移動練習

C-1;
ハイポジになってくると3の指と4の指の音程が低くなりがち。
指の外側で弦を押さえるようにしましょう。

★ エチュード(クロイツェル29番)

前半;
とても綺麗に弾けていますが、欲を言えば
もっと音程を精密に。
音は全ての場所で同じ音と音色で弾く事。
例えば、「ソ」はどの小節であっても、常に
同じでなければいけない。
という事で、もう一度要練習。

★ ラルゴ 協奏曲イ短調作品3-6 第2楽章

● 長いスラーの後に弓を返す時にはあらかじめ肩を入れておいて、
たっぷりと弾く。
● 10小節目の3拍目と3拍目は、肩を入れっぱなしで。
● 音の響きを楽しみながら、余韻たっぷりに弾く事。

→合格。

今日はボーイングにおいての肩の入れ方を注意されました。
気を抜くと忘れて、手先で弾くようなことをしてしまうのです。
特に曲を弾く時に。
しかし手で弾くと、音に厚みが出ない、音がひっくり返りそうになる、
響きがショボい。などなど色々な症状が出てくるので、
師匠にチェックされるのは、本当にありがたいです。
「ラルゴ」では、1回目に弾いた時と、
師匠に「肩を入れるように」言われてから弾いた時では、
全然違うのです。自分で言うのもなんですが、
響きが花びらのように舞い上がって、美しいのです。
と言うわけで、ラルゴは合格。
次は、協奏曲イ短調作品3-6 第3楽章です。
全楽章弾けるようになったら楽しいですよ〜。
カルテットが実現するかも。頑張ります。

クロイツェル29番は、まだまだ精密さが足りないようで、
若干戸惑っています。どこまでやれば良いのだろう?って。
しかし師匠が「あなたならできるから。」と言ってくださるので、
一つ一つの音に向き合って、手探りのような練習をするしかないかな。
エチュードも奥深いな。




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by collages1122 | 2018-11-17 15:46 | ヴァイオリン | Comments(0)