レッスン 173回

4月になりました。
今年の桜前線はとても早く、2分咲き、3分咲きをじわじわ楽しむ余裕もなく、
あっという間に満開になり、茨城北部ももう散り始めています。
東京はすっかり葉桜。
でもこれから新緑の美しい季節です。
清々しい春の空気を楽しみたいです。  が、しかし!
今年はなぜか花粉症の症状が酷い!
花粉症ではあるけれど、毎年それほどひどくないので
薬は飲まずに過ごしてきました。今年も薬を飲まずに過ごしていたところ、
2週間くらい前から目のかゆみ、クシャミ、鼻水で
もうぐちゃぐちゃ。つらい!
いつになったらこの症状が治まるでしょう?

弾いてる時にクシャミが出始めたら嫌だな〜と思いつつ
レッスンに行ってきました。

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★ ボーイング


ダウンの時に腕が下がりがち。
肩をうまく使って弓を返しましょう。
アップの時は逆に腕が上がりがち。
注意しましょう。

★ スケール&分散音

Es dur;
最初少し音程が低めになってしまったけれど、
弾き直したら落ち着きました。大丈夫です。
綺麗に弾けています。

★ 一弦上におけるポジション移動


C;
ハイポジになった時の3の指をもっと立てて。
音程の場所はあってても、指の当たり方によって音が低く出るので
注意。

★ エチュード(クロイツェル26番)

⚫︎スラーの最後の音のために弓をたっぷり残しておくこと。

→ 合格

★ カバティーナ by Raff (バイオリン名曲31選)


⚫︎全体にもっとつながりがほしい。
⚫︎切れてしまうところが気になる。
⚫︎1小節目の出だしはもっとさりげなく。4小節のスラーも
さりげなく。(私の弾き方はくどいらしい)
⚫︎大きなフレーズで考える。細かく細かく区切って弾かないこと。
⚫︎もっと出した音のところは弓をとっておく。
⚫︎重音はだいぶ良くなったが、もっと緩急つけると良い。
⚫︎全体に強弱がもっと必要。
細かく考えずに、どこにもっていくか、方向性を考える。

→ もう一度。

幸いなことにレッスン中はクシャミも鼻水も出ず、
集中して弾くことができました。良かったわ。
エチュードは、弾き始めのところで
「スラーの最後の音をもっとたっぷり」と注意されたくらいで
あとはノンストップで最後まで行きました。
弾き終わった時に師匠が「見事だった!ボーイングも綺麗!」
とお褒めのお言葉。がんばって練習した甲斐がありました。

カバティーナはもう一歩。
自分でもなんだか硬いな。もっとたっぷりと大らかに
包み込むような懐の深さを、この曲で感じたいのに
どうもそこまで行かない感じ。
師匠もそれを感じたようで、たくさんのアドバイスをいただきました。
一音一音の音を大事に弾くことは良いのだけれど、
あまりにも細かく表現しようとすると、曲は重たくなって
後ろに引っ張られてるような感じになる。
もっと前に進んでいくようにするには、全体を見て弾く。
全体を見た中で強弱をつけて。

まだまだ先は長いな〜。曲をつくるって本当に難しい。
でも楽しい。カバティーナは大好きな曲なので
苦にならない。自信をもって弾けるようになるまで
弾いて弾いて弾きこむぞ。がんばろうっと。




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by collages1122 | 2018-04-05 13:05 | ヴァイオリン | Comments(0)