夢みる ヴァイオリン

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憧れのあの曲を奏でる日を夢見て…

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レッスン 168回

今年も残すところ あと10日になりました。
年賀状はすべて書き終わり、大掃除で出たゴミを清掃センターに捨てて、
あとは一年間の総括を込めたアルバム整理。
年末の大仕事が着々と終わっています。
そんなバタバタした中でのレッスン。
あまり集中して練習できなかったのですが、
今年最後のレッスンなので、テンション高く行って来ました。

★ ボーイング

D線;しっかり肘を使って、音を均一に。
A線;綺麗に響いています。OKです。

★ スケール&分散音

E dur;
OKです。よくつながっています。

★ 一弦上におけるポジ移動練習

F-A線;左の指がバタついている。指をそんなに高く上げなくて良い。

★ エチュード(クロイツェル26番)

前半部分;
⚫︎全体的にもっとつながるように弾く。
(やりすぎ?と思うくらいベターと弾かないと
レガートに聴こえない)
⚫︎3音スラーの3音目はもっと長く弾く。はしょらない。
⚫︎3の指の音程が時々悪い。
⚫︎オクターブ下がる時にプッツリと切れてしまうのはダメ。
その時に上の音が短すぎる。

→ もっと練習。

★ 「タイスの瞑想曲」(バイオリン名曲31選)

⚫︎出だし3小節目の3拍目のDは、その音で落ち着いてしまわないで、
次の音につながるように明るくたっぷりと。
そのためには、その前のFの音で弓を使いすぎない。
⚫︎ 出だし3小節目の4拍目のFが低くなりがち。
⚫︎4小節目の「C〜D」のスラーはCで弓量を控えで
Dでたっぷり使う。
⚫︎5小節目のD〜Eもしっかりつなげて。
⚫︎とにかくスラーに注意。弓量を適切に。
⚫︎13小節目の16分音符はもっと素早く。
⚫︎16小節目からのリズムはOKなので、もっと表現してみてください。
⚫︎21小節目は4拍のばしたら、気分を変えるようにして22小節目へ。
⚫︎30小節目から32小節目は、右肘を張って、弓のスピード速く。
山場なので頑張る。
⚫︎34小節目はmax。弓速と弓量は少なく、がっつり弾く。
⚫︎37小節目からはもたもたしない。16分音符もしっかり弾く。
⚫︎39小節目はrit。次へつなげて。
⚫︎64小節目のハイポジ「A」は、4拍弾いたら 2拍お休みで良い。

→ 以上の点を注意して、曲にしてください。

今年最後のレッスンが終わりました。
エチュードも曲もたっぷり時間を使って見ていただけて
充実していました。
今年のレッスンで弾いた曲(エチュード除く)は
ハイドンの「セレナード」
バッハの「ヴァイオリンコンチェルト2番」
マセネットの「タイスの瞑想曲」。
その中でもバッハのコンチェルトは大変でした。
最終的には師匠が妥協して合格を出して下さったような感じに。
今は今でタイスの瞑想曲に苦労しています。

どの曲もどの曲もソロで弾くとなると本当に難しい。
音程、音質、ボウイング、弓量、弓速‥ すべてに気を配り
そのどれも失敗してはならない。常にありとあらゆるところに注意し、
一瞬の気の緩みも許されない。
ああ〜ヴァイオリンって大変。
どうしたら良いのでしょう?

師匠「すべて経験値。どんどん弾いて慣れれば
自然と身につくこと。歌える人なら弾ける。
弓が自分の声だと思えば良い。」とのこと。

ヴァイオリン歴7年の私が経験値を上げるためには、
とにかく弾くこと。いろいろな曲をどんどん弾くことなのだろうな。
来年も今年同様にヴァイオリン、頑張ります。

それでは皆さま、良いお年を。



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by collages1122 | 2017-12-21 16:51 | ヴァイオリン | Comments(0)