憧れのあの曲を奏でる日を夢見て…

by collages1122

レッスン 167回

12月になりました。
今年もあと一ヶ月。気ぜわしくなってきました。
昨日は年賀状の印刷(30年以上使っているプリントごっこでぺったんぺったん)
を終わらせました。終わったのは絵柄だけなので、
本文と宛名は手書きです。
先日やったばかりの作業のような気がしますが、
あれからもう一年、たったのですね。早い。
しかしこの一年で、ヴァイオリンは上達したのかな?
うーーーん。

さて、レッスンに行ってきました。

★ ボーイング


D線は、弓元で音が抜けないように、しっかり腕を乗せていきましょう。
A線はOK。とても綺麗に音が響いています。

★ スケール&分散音

Es dur;
とても美しく音がつながっています。
音程もOKです。

★ 一弦上にポジ移動練習

F-A線;
ポジが上がっていく時に、もっと思い切って左手を持ち上げましょう。
下がっていく時は綺麗にポジ移動ができています。

★ エチュード (クロイツェル26番)

前半24小節目まで;
⚫︎スラーの部分は弓の速度を遅くして、弓の分量は少なく。
⚫︎音程に注意。(とくに8小節目)
⚫︎ポジションは指定された通りにやる。(12小節目注意)
⚫︎もっと音量が欲しい。

→ 先に進まなくても良いので
今回のところをもっと練習。

★ タイスの瞑想曲 by Massenet

⚫︎前回の時には弓の速さが気になったが、
それは今回は気にならない。保ってください。
⚫︎リズムはだいぶ良くなったが、15小節目はもう一度チェック。
⚫︎音程が時々微妙に。
⚫︎スラーになった時に、最初の音で弓を使いすぎて
終わりの音で弓が足らない、ということが時々ある。
⚫︎もっとG線を響かせて。

→ だいぶ良くなったが、もっと弾けるはず。
もう一度。

前回の練習から、どうしたらもっと音量を出せるようになるのかな?
と考えていました。
手で圧を加えると響きは悪くなり、時にはつぶれたような音になり、
優雅とは程遠い感じ。
手で圧を加えるのではなく、腕の重みを乗せていく、ということはわかっていても、
上手くできず。
で、今日は師匠からそのへんのところを みっちりしごいていただきました。

私の場合は、ボーイング練習やスケールの時には、
十分な音量が出ているのに、なぜか曲になるとそのボリュームが反映されない。
練習方法は、ボーイングからの曲。ボーイングからのエチュード。
文章にするのは難しいのですが、
いつもとおりにボーイングをして(開放弦ではなく、
例えばD線のソを使う。速度はその後に弾く曲に合わせて)
十分な音量を感じられたら、
その流れでいつの間にか曲に入っていくというやり方。
すると、あら不思議。超ボリュームアップで一曲通せたのです。
タイスの瞑想曲もこのやり方で弾いたら、
師匠も納得の音量でした。
良い練習方法が見つかって良かった。
さすが師匠はすごい。と改めて思いました。

それにしてもタイスの瞑想曲は
一筋縄ではいかない。もちろんどんな曲も私には難しく、
いつも毎回「この曲、難しいですね」と言ってるのですが、
タイスの瞑想曲は絶対的に美しくなくてはならない。
優雅でうっとりするような滑らかさと、響きと、
つややかさがなくなてならない。という理想がありすぎて、
大変。 でも大好きな曲ですし、
ヴァイオリンをやっているからには、弾けるようになりたい曲ですよね。
今年の実家の忘年会でご披露できると良いなぁ。
頑張ります。(2017年12月4日)

メモあれこれ↓
http://collages.exblog.jp/20732105/


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by collages1122 | 2017-12-04 16:54 | ヴァイオリン | Comments(0)