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憧れのあの曲を奏でる日を夢見て…


by collages1122
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レッスン 166回

11月も後半になりました。
紅葉も見頃。お芋や栗も食べ頃。
そして寒い!  今日はなんと何末年始の頃の寒さだとか。
最高気温が10度以下でした。 
11月でこんなに寒いなんて、あまり記憶がありません。
体調を崩さないように気をつけないと。

さて、そんな寒さの中、レッスンに行って来ました。

★ ボーイング

D線のボーイングの時に、しっかり肘で押して。
均一な太さの音が出るようにしましょう。
A線は大丈夫です。良く響いています。

★ スケール&分散音

G minor;
綺麗につながっています。本当に音が良く出ています。
分散音も完璧です。

★ 一弦上におけるポジ移動練習

F-D線
4つの16分音符の最後の音をもっとたっぷり弾いてから
ポジ移動しましょう。ブツ切れにならないように。
→ 次はA線を練習すること。

★ エチュード(クロイツェル17番)

⚫︎ 重音の部分はもっと長く伸ばして弾いた方が良い。
⚫︎ 音程OK。
⚫︎ テンポ、リズム OK。

→ 合格

★ 「タイスの瞑想曲」 by Jules Emile Massenet

⚫︎ まず全体に音が小さい。
⚫︎ 弓が速い!じっくり音が出して。
⚫︎ 出だしの「ファ」はもっとアッサリと。
それに続く「レ」でもたつかず、3連符へ。
⚫︎ 4小節目の一音目は、前小節の3連符からしっかりつなげて。
⚫︎ 6小節目の4拍目「ドレ」はもたつかないで。
⚫︎ 15小節目からのテンポ、リズムに注意。
四分音符が長すぎる。四分音符よりその後の3連符をしっかり弾くこと。
⚫︎ 18小節目からは、G線をしっかり響かせて、弓をたっぷり使う。
⚫︎ 21小節目は、たっぷり。22小節目は新たに。
⚫︎ 39小節目は、40小節目につなげる。切らない。
⚫︎ 61小節目は、G線で弾くのがきつかったから、D線でも良い。
⚫︎ 64小節目のハイポジ「ラ」は、弓毛を薄くして弾く。
その時に、左手肘が落ちないように、弦の駒寄りにならないように。
⚫︎ 最後、急がない。

→ 以上の事を注意してもう一度。

エチュードは後半に重音がちょこちょこ出てくる難しい部分があったのですが、
集中的に練習していたので、自信をもって弾くことができ、
師匠から「お見事!」 いただきました。
しかしやはり重音は苦手です。
初見で、パッと見て、サッと押さえることができない。
今後の課題です。
次は、クロイツェル26番です。
まずは一音一音丁寧に 譜読みします。

「タイスの瞑想曲」は、2回目。
前回も「音が小さい」と指摘されたので、
全体をフォルテで練習していたのですが、
「フォルテのつもり」だったようで、本日も「音が小さい」と
言われました。
「スケールやエチュードでは、その3倍くらいの大きさの音が出てるのに、
なんで?とにかく音が細い。細すぎる。なんでーー?」
というご指摘。 なんででしょう?
綺麗に弾きたい。という気持ちがありすぎて、
どこかで何かを控えてしまっているのでしょうか?
それともまだ弾けていない部分があるから、怖がっているのでしょうか?

それから、あまりにも有名な曲ゆえ、耳で覚えてしまっているせいか、
実際のリズムをきちんと弾いていないところが多々。
これはメトロノームを使って矯正しなくては!
「楽譜通りにきちんと弾けるようになってから自分なりに崩すのは良いけど、
まだそこまで弾けていない。」と師匠。

本当に今日も色々なご指摘があり、
特にタイスの瞑想曲は「目からウロコ」の部分もあり、
充実したレッスンでした。楽しかった。
なんとかこの曲を自分のものにして、
師匠をウットリさせてみたい。それが私の願いです。
そのためにも頑張って練習しまーす。


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by collages1122 | 2017-11-20 17:58 | ヴァイオリン | Comments(0)