レッスン 181回

9月のお彼岸過ぎにもかなり暑い日がありましたが、
10月になり、さすがに安定して涼しくなってまいりました。
秋が深まっています。
庭の木々も色づき始めて、柿が甘くて美味しい今日この頃です。

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今日はレッスン。
最近はすっかり我が家に師匠が来てくださる出張レッスンが
定着してます。私も師匠も(?)リラックスできるこのパターンが
良いみたいです。
さて…

★ ボーイング

音が良く響いて、伸びも良いです。
D線の時にはもうすこし肩を使ってみましょう。

★ スケール&分散音

D dur;
スケールでハイポジになってくると、弓が駒寄りになってくる。
変な音になるわけではないが、駒寄り過ぎることも。
気をつけましょう。
分散音は大丈夫です。綺麗に弾けています。

★ 一弦上に置けるポジション移動練習

Bー3;
3ポジの時に、手首が楽器本体にピッタリ触っているのはダメ。
手の角度をきちんと。
音程は大丈夫です。

★ エチュード(クロイツェル29番)

前半;
● 音程はまあまあ。音の響きもまあまあ。
ただ指の運びが少しバタバタしている部分がある。
● ガイドになる指を決めたら、もう少しきちんとガイドさせること。
● 半音のところはもっと指をくっつけて音程を厳密に。
● 小指は単独で行動せず、必ず薬指をつける。

→ 以上のことを注意して、練習しましょう。

★ ガヴォット 無伴奏チェロ組曲 第6番 ニ長調より

Gavotte1
● 出だしの重音は、高い方の音をもっと出して響かせて。
● 3小節目のスラー部分は滑らないように。ゆったりと。
● 13小節目あたりから、少しぎこちない。
● 15小節目のG線から始まるスラーは、G線をたっぷりと聴かせて。
● 17小節目はもっと滑らかに。
Gavotte2
● 6小節目に入る時の「ラソラ」の指づかいに注意。
「ラ」を4の指で弾く時に「ソ」はすでに3の指で押させておく。
そうすればもっとしっかりした音が出せる。

→ 合格。


今日も充実したレッスンでした。
エチュードは今日が1回目。まだ前半だけですが、
しっかり練習したので、見てもらうのが楽しみでした。
音程とフィンガリングが難しく、フィンガリングを考えて
実践に移すまでに数日かかってしまいましたが、
「フィンガリングOK!よく考えられてます。」と褒めらました。
嬉しい。
あとはもっと精密に。
指をくっつけたり離したり、ガイドの指をさらに意識して、
入念な練習を。という事でした。

ガヴォットは合格。
譜読みの段階では簡単だと思って甘く見ていましたが、
鈴木メソッドの5巻に入っているのですから、
私などが難なく弾けるような曲ではないのですよね。
色々と学ぶところの多い一曲でした。
レパートリーとして、時々弾いてみようと思います。

次の課題曲は、ラルゴ 協奏曲 イ短調 第二楽章 byヴィヴァルディ
以前第一楽章をやっているので、このさい第二も第三もやってみようか?
そして全編通してみようよ。チェロを呼んで来て合奏しよう。
という話になりました。がしかし、
第一楽章やったのはかなり前。当時、やっとやっと合格をいただいた難しい曲。
あれから何年か経った。一度も弾いてないけど、今弾けるのだろうか?
ちょっと楽譜を引っ張り出して、弾いてみなくては!



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# by collages1122 | 2018-10-13 14:50 | ヴァイオリン | Comments(0)

レッスン 180回

9月ももうすぐ終わり。冷たい雨が降っています。
お彼岸も過ぎて、すっかり涼しくなりました。
というか、寒い!
今日など最高気温20度に届かず!
あの夏の猛暑が嘘のような今日このごろです。
そろそろお鍋が食べたいですね。寄せ鍋とかおでんとか。
そそられますね。

さてレッスン。
師匠のご都合で一回キャンセルになったので、
ほぼ一ヶ月ぶり。気合いが入ります。


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★ ボーイング

とても綺麗に楽器が鳴っています。
問題ありません。

★ スケール&分散音

D minor;
A線からE線へ移る時に響きと音質が変わってしまう。
それは、腕&肘がE線になる時に下がってしまうのが原因。
A線で最後の音を弾いたら、そのままの腕の角度&高さを保って
E線を弾くようにすること。

★ 一弦上におけるポジション移動練習

B-2;
小指がバラバラしないように薬指に沿わせること。
同じポジションの時には手の形を変えない。

★ エチュード(クロイツェル27番)

後半;
⚫︎少し指がバタバタするのが気になる。
⚫︎音程はもう少し精密に。

→ 合格。
でも今後も時間のある時に弾いてください。

★ ガヴォット 無伴奏チェロ組曲 第6番ニ長調より

Gavotte1
⚫︎出だしはあくまで四分音符なので、切るように弾かない。
⚫︎2小節目の8分音符がガタガタ聴こえる。なめらかに。
⚫︎12小節目のスラーが転んで聴こえる。
⚫︎13小節目の一音目(G)はもっと弓を使ってしっかり弾いて、
その後のフレーズは弓中から弓先にかけてで弾く。
⚫︎17小節目はもっとダウンが強調されるように弾く。
(弓元で弾かないこと)
⚫︎装飾音符はもっとあっさりと。 長すぎる。

Gavotte2
⚫︎出だしの3音目はしっかりテヌート。
⚫︎2小節目で遅くならないように。
弓を弦から離す必要なし。淡々と。
⚫︎6小節目からはピアノと書いてあるところでも
もっと大らかに、のびのびと。
⚫︎15小節目からはもっと弓を使って。
⚫︎スラーのところは丁寧に、滑らないように。

→ もう一度。

今回のレッスンは前回から一ヶ月近くもあいたので、
たっぷり練習できました。
なのに、にもかかわらず、エチュードもガヴォットも
ダメだしてんこ盛り。
自分では気がつかないところを師匠に指摘されると、
「え?そんな風に弾いてますか、私」 と驚きますが、
丁寧に見ていただけて本当にありがたいです。
次回その部分がきちんと修正できていると、
大変喜んでくださいますし。つくづく素晴らしい師匠だな〜と
思うわけです。

エチュードは27番がようやく合格。
合格と言っても「完璧です。OK!」という感じではなく、
「まあ、これくらいなら良いです。今後もこの曲は、
時間があったら時々弾いてみてね。」だったので、
もう長いことやってるし、師匠は妥協したのかな?
と思ったりして。
ううむ、頑張って練習してもここまでか。
ちょっと悔しい。 でも気持ちを入れ替えて
次の課題(29番)へGo。

ガヴォットは、とっても簡単な曲だ、きっとすぐに合格できるぞ、と
甘くみていたら、2回やっても合格できません。あれれ?
意外とあちこちに難題が隠されていて、
つまずき感ハンパない。 こいつぅ〜〜〜!って感じ。
師匠、この曲好きなのかな? 
とても細かいこだわりを持っていらっしゃるような。
何はともあれ、2週間後の次回レッスンまでに
師匠を笑顔にできるようなガヴォット目指して頑張ろうっと。


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# by collages1122 | 2018-09-27 15:36 | ヴァイオリン | Comments(0)

レッスン 179回


8月も残り2日。
早く涼しくなってほしい!と思いつつも、
どういうわけか、夏が終わるのは寂しいですね。
鮮やかな色の服も、お気に入りの扇子も、夏のサンダルも
帽子も、
そろそろ手入れをして仕舞う時期。
また来年元気で再会できることを願っています。

とはいえ、まだまだ暑い!
冷たい麦茶が美味しいです。


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さて、レッスン。
師匠が我が家にいらしてくださいました。

★ ボーイング

出だしに少し力が入っているような。
音が均一になるように、力を抜いて思いっきりいきましょう。
音は良く出ていて、良く響いています。

★ スケール&分散音

D minor;
分散音の時に、ポジション移動をもっと素速く。
スケールはOKです。

★ 一弦上におけるポジション移動練習

B-1;(G線)
手の形も綺麗で、ボーイングもOKです。
音程も大丈夫。次はD線を練習してください。

★ エチュード(クロイツェル27番)

後半;
⚫︎全体的に音程の再チェックが必要。
さらに音符の読み間違えもあるようなので、
もう一度譜面をよく見ること。
⚫︎スラーをはずして、すべて弓順で練習してみること。
⚫︎速度を落として。
⚫︎ガイドになる指を意識して。
⚫︎ナチュラルとフラットの違いがきちんと出せるように。

★ ガヴォット(無伴奏チェロ組曲第6番ニ長調) by Bach

Gavotte 1
⚫︎出だしは、スタッカートがついているが、短く切らない。
四分音符が二つ、アップアップで弾く、イメージで。
2小節目の一音目「F」は強く。
⚫︎13小節目と14小節目は1音目はテヌートでたっぷり弾く。
⚫︎17小節目は、スタッカートをあまり意識せず。
1,3,5,7音目を強調するように弾く。

Gavotte 2
⚫︎一小節目の四分音符はテヌートをしっかり。
⚫︎2小節目はスタッカートをあまり意識せずに、
四分音符を淡々と弾く。切るには切るが、
キュッキュッしない。



今日はレッスンの前に、
アンサンブルのコンサートで11月に演奏する曲の中から、
「西郷どん」と ヴィヴァルディの「冬」の
弾きにくいところの練習法を教えていただきました。
師匠にアドバイスをいただくと、たちまち解決するのがすごい!
特に「冬」の高速で弓を飛ばしながら弾くところは、
「弓毛一本で弾けばできるよ」と言われ、
そのイメージ(弓毛一本で弾くイメージ)でやってみたら、
できた。 
今日の奇跡で終わらないように、しっかり練習して自分のものにしなくては。

レッスンですが、今日はエチュードに苦戦しました。
複雑なスラーとボーイングにとらわれて、
肝心の音を読み込めてなかった。
「その音は、フラットよ」「そこはナチュラル」
「音違うよ」
音程が若干違うどころじゃない、音の読み間違え。
もっともっと精密な練習をしておくべきでした。
弾けてるような気になっていたけれど、とにかく残念な出来でした。
師匠がおっしゃるように、速度を落とし、
スラーをはずして、しっかり音と向き合わないと!
しっかし、難しい曲です。

バッハのガヴォットは楽しい。
もっと楽しく大らかに弾けるように練習します。

次は9月20日。



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# by collages1122 | 2018-08-30 12:57 | Comments(0)

レッスン 178回


猛暑は続くよ、どこまでも。

茨城県北部の海沿いの街の高台にある我が家に
30年近く住んでいますが、こんなに暑い夏は初めてです。
(と言っても東京より3〜5度は低いですが)
クーラーつけっぱなしで寝て、また朝からクーラーつけて、
一日中冷えた部屋にとじこもる毎日。
そのせいか、身体がだるくてお腹が痛い時があります。
早くクーラーなしの自然の風の爽やかさを感じたい。
クーラーなしで寝たい。
秋の訪れを心から待ち望んでいます。
それにしても2020年東京五輪が不安です。

さて、その暑さの中、師匠が我が家に来てくださり、
出張レッスン。
冷たい麦茶を一杯飲んで、ほっこりしてからレッスン開始です。

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★ ボーイング

(2週間前に弦を総張り替えしたこともあって)
音が良いですね。よく響いています。
弦張り替えて良かったですね。

★ スケール&分散音

D minor;
スケールも分散音も大変綺麗に弾けています。
音もよく出ていますし、よくつながっています。
とくにG線とD線が綺麗かな。

★ 一弦上におけるポジション移動練習

A-4;
E線はおさえにくいので、手の形がばらけてしまいがち。
もっと肘を中にかまえて、手の平が自分の方に向かないようにする。
ポジションが上がっても手の形はできるだけ一定に。

★ エチュード(クロイツェル27番)

全体の4分の3まで;
⚫︎ 4音あるうちの前の3音で弓はあまり使わない。
4音目でたっぷり使うこと。(4音目でフォルテになる)
⚫︎ 音程が時々あれれ?となるが、ボーイングはとても綺麗で、
音もはっきりしてきました。

→ できれば最後まで譜読みして練習してみてください。

★ G線上のアリア by Bach (バイオリン名曲31選)

⚫︎ 8分音符のテンポを決めたら、
ずっと一定のテンポで弾くように心がけましょう。
⚫︎ 最初の出だしの音は緊張すると濁った音になるので、注意。
あまり力が入らないようにすること。
⚫︎ ボーイングに余裕が感じられて、すごく良くなりました。

→ 合格。

2週間前に弦を張り替えたばかりなので、
音が本当にキラキラと華やかで、気持ちが良いです。
大体4ヶ月毎に替えてますが、今回は梅雨にかかってしまったので、
5ヶ月間使ってました。なので、新品にした時の気持ち良さは格別です。

エチュードはクロイツェル27番。
4分の3のところまで練習しておきました。
ボーイングやフィンガリングにもかなり慣れてきて、
指のバタつきもなく、かなり良い感じに弾けるようになりました。
若干音程が「?」となる箇所もありますが(主に4の指)
全体的には綺麗。師匠も「良い感じだね〜。
どうする?この曲はこれでやめて、次にいく?」と。
いえいえ、この曲をしっかり最後まで譜読みして練習したいです。
ということになり、引き続き27番を 最後まで。

G線上のアリアは、いつも最初の音(G選のEのロングトーン)で
緊張するのです。
音程あってるかな?綺麗な音が出るかな?素敵なビブラートがかかるかな?
とあれこれ考えすぎちゃう。それが運良くクリアできると、
あとはスムーズ。最初良ければ最後まで良し!って感じになるのです。
今日は一回目はダメでした。ビビってしまって弓に圧力かけすぎた。
師匠にダメ出しされ、2回目はリラックスでき、綺麗に音が伸びた。
クレッシェンドも大丈夫だった。
「G線きれ〜〜い!」と師匠もご満悦。
多少テンポに揺らぎがあるので、それはキチンと8分音符のテンポを最初に決めたら
最後までそのテンポで弾こうね。とのこと。
アンサンブルになった時にテンポは大事ですものね。この癖、直さなきゃ。
今回で合格したので、この曲をレパートリーとして
日々弾いていきたいと思います。

次の課題曲は鈴木メソードの5巻から
「ガヴォット 無伴奏チェロ組曲 第6番 ニ長調」より
です。

来週から夏休み!
ヴァイオリンを持参して避暑地へ。
楽しんできます。




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# by collages1122 | 2018-08-02 13:05 | ヴァイオリン | Comments(0)

レッスン 177回

暑いです。いつもの年ならまだ梅雨明けもしていない頃。
それが今年は6月中に梅雨明けしてしまったために、
暑い暑い7月になっています。
西日本では先週末からの大変な大雨により、各地で川の氾濫、
土砂崩れで多くの方がお亡くなりになりました。
ご冥福をお祈りいたします。
そして1日も早く日常生活が取り戻せますように。

さて、今日は師匠に来ていただいて、我が家でレッスン。

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★ ボーイング

解放でD線を弾くと、少し金属的な雑音がします。
そろそろ張り替えましょう。
A線とG線は綺麗に響いています。

★ スケール&分散音

D minor;
スケールも分散音も綺麗です。
ボーイングの解放では雑音がしていたD線ですが、
指で押さえた音では大丈夫です。
でもやはり1〜2週間のうちに張り替えてください。

★ エチュード(クロイツェル27番)

2/3位まで;
出だしからとても綺麗になりました。
時々音程が「?」となったところもありますが、
ボーイングも問題なく綺麗に弾けています。
この曲は♭と#が多く、弾くだけで脳トレになりますね。
今のところ曲の最後までやらずに、
やったところまでをもう少し弾きこんでみましょう。

★ G線上のアリア (バイオリン名曲31選)

⚫︎ 出だしのロングトーンは、弓を倒して弓毛少量で弾き始める。
そしてクレッシェンドと共に弓毛全部で弾く。
⚫︎ 4小節目最後の「ミ」と、5小節目最初の「ミ」は切らずに
つながるように。
⚫︎ もっと弓の分量、速度を自由に使って、
横にすべるようにどんどん進んでいく曲にしてください。

→ もう一度。

今日は朝10時半に師匠が我が家にいらっしゃいました。
さっそくレッスン!と思いきや、
師匠のお話が止まらず、どんどん時間が経ち、
もしや今日はレッスンはお流れか!?と思うほど。
家庭内の悩みがどんどんたまって、ストレスで爆発寸前の師匠。
同じ歳の私は「わかります」「そうよね〜」と相槌。
お話を聞いてあげて、少しでも気持ちが晴れますように、と
願っています。
師匠のお悩みは深いですが、こんなに心を開いて私に打ち明けてくださって、
申し訳ないと思いつつちょっと嬉しい。
これが8年間のおつきあいの重みかな。

ひとしきりおしゃべりした後、
いつものように充実したレッスンをしてくださいました。
「G線上のアリア」は、
師匠がヴィオラで伴奏をしてくださり、うっとり。
もう少し私が美しく弾きこなせていればな〜。
ゆったりと豊かな曲調で進んでいくような感じが弾きたいけれど、
なんだかいっぱいいっぱいで、ギチギチした感じ。
慣れてきたとは思うけれど、もっとできる事があるだろうな、と
思うので、今回で合格ではなく、もう一度トライさせてもらう事にしました。

まだ先の事になりますが、G線上のアリアのその後は
鈴木のバイオリン教本の5巻、6巻から曲を拾って練習しましょうか。
という事になりました。
私の憧れの曲ドッペルもあるらしい。
楽しみだわ〜!

次回のレッスンも我が家です。



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# by collages1122 | 2018-07-12 16:21 | ヴァイオリン | Comments(0)