5月になりました。
GWも終わってしまいましたね。
有楽町国際フォーラムで5月3日から5日まで開催された
「ラ・フォル・ジュルネ」 楽しかったな〜。
ビールやワインを片手にさまざまな音楽を楽しみ、
美味しいものも食べて、大満足の3日間でした。
すでに来年のGWが待ち遠しいです。

レッスンは師匠とのスケージュールが合わず、
1ヶ月ほどあいてしまいましたが、
その間、アンサンブルのスプリングコンサートがあり、
オペラの名曲を何曲か演奏しました。
とくに「誰も寝てはならぬ」はテノール歌手の方の熱唱で、
大きな拍手をいただきました。

というわけで、良いお天気の今日、レッスンに行ってきました。
久しぶりだとちょっと緊張します。ドキドキ105.png


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★ ボーイング

D線のダウンで途中で肘が下がらないように。
しっかり腕の重みを乗せて。
A線はとても綺麗です。よく響いています。

★ スケール&分散音

D minor;
少し弓の速度が速い。もっと速度を落として確実に音を出しましょう。
音程は良いです。

★ 一弦上におけるポジション移動練習


D; 上に上がって行く時の左手が、もっと楽器のネックに沿うような感じで。
手の平が開いてしまう時がある。
上から下がってくる時は、手の形がとても綺麗なのに。
同じようにしてください。

★ エチュード(クロイツェル27番)

前半まで;
⚫︎ 4音目を一番強く弾くのだが、3音目がぼんやりしてしまう。
3音目もきちんと音が出るように。
⚫︎ 全体がバタバタしているように聞こえるので、もっと穏やかに。
⚫︎ 左手の指に注意。指を跳ね上げるように弾くのはNG。
もっと効率良く、無駄な動きがないように。
⚫︎ 左手の3の指と4の指は外側に力を入れるようにして弾くと
音が下がらない。

★ カバティーナ by Raff


⚫︎ もっと大らかにボーイング。
⚫︎ 6小節目の細かい音はもっとはっきりと。
指をバタバタさせない。
⚫︎ 20小節目の細かい音ももっとはっきり。
⚫︎ E線の高い音の時は、楽器の構え方を工夫。
胸を開くようにして、思い切り体を使って。
⚫︎ 重音のところも、体を使って。
曲の場面ごとに、表現したいことに合う体の使い方を
しましょう。
そうすれば、もっと音が豊かになります。

以上のことを意識しながらもう一度弾いてみたところ、
→ 合格。

久しぶりのレッスンで少々緊張していましたが、
師匠のお元気そうな笑顔を見られて、リラックス。
いつもどおりの楽しい充実したレッスンになりました。

エチュードで気になったのは、
左手の指がバタバタする、ということ。
最近よく言われる。悪い癖がついてしまったのかな。
これからかなり意識して練習するしかない。

カバティーナは意外なほど思い切り弾けて、
ようやく合格。良かったです。
ただ、自分でも満足というわけではないのです。
重音部分ももっと情感豊かに弾けたら、ドラマチックになるだろうな。
さらにさらに表現力を身につけてこの曲をレパートリーにしたい。
合格はしたけれど、毎日一回は弾くことにしよう。
次の課題曲は、「G線上のアリア」。
師匠が「G線だけで弾きたい??」 私「いやです。」
師匠「じゃあD線も許す。A線とE線は使わないでね」
低音の魅力が引き出せるように、頑張ります。


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4月になりました。
今年の桜前線はとても早く、2分咲き、3分咲きをじわじわ楽しむ余裕もなく、
あっという間に満開になり、茨城北部ももう散り始めています。
東京はすっかり葉桜。
でもこれから新緑の美しい季節です。
清々しい春の空気を楽しみたいです。  が、しかし!
今年はなぜか花粉症の症状が酷い!
花粉症ではあるけれど、毎年それほどひどくないので
薬は飲まずに過ごしてきました。今年も薬を飲まずに過ごしていたところ、
2週間くらい前から目のかゆみ、クシャミ、鼻水で
もうぐちゃぐちゃ。つらい!
いつになったらこの症状が治まるでしょう?

弾いてる時にクシャミが出始めたら嫌だな〜と思いつつ
レッスンに行ってきました。

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★ ボーイング


ダウンの時に腕が下がりがち。
肩をうまく使って弓を返しましょう。
アップの時は逆に腕が上がりがち。
注意しましょう。

★ スケール&分散音

Es dur;
最初少し音程が低めになってしまったけれど、
弾き直したら落ち着きました。大丈夫です。
綺麗に弾けています。

★ 一弦上におけるポジション移動


C;
ハイポジになった時の3の指をもっと立てて。
音程の場所はあってても、指の当たり方によって音が低く出るので
注意。

★ エチュード(クロイツェル26番)

⚫︎スラーの最後の音のために弓をたっぷり残しておくこと。

→ 合格

★ カバティーナ by Raff (バイオリン名曲31選)


⚫︎全体にもっとつながりがほしい。
⚫︎切れてしまうところが気になる。
⚫︎1小節目の出だしはもっとさりげなく。4小節のスラーも
さりげなく。(私の弾き方はくどいらしい)
⚫︎大きなフレーズで考える。細かく細かく区切って弾かないこと。
⚫︎もっと出した音のところは弓をとっておく。
⚫︎重音はだいぶ良くなったが、もっと緩急つけると良い。
⚫︎全体に強弱がもっと必要。
細かく考えずに、どこにもっていくか、方向性を考える。

→ もう一度。

幸いなことにレッスン中はクシャミも鼻水も出ず、
集中して弾くことができました。良かったわ。
エチュードは、弾き始めのところで
「スラーの最後の音をもっとたっぷり」と注意されたくらいで
あとはノンストップで最後まで行きました。
弾き終わった時に師匠が「見事だった!ボーイングも綺麗!」
とお褒めのお言葉。がんばって練習した甲斐がありました。

カバティーナはもう一歩。
自分でもなんだか硬いな。もっとたっぷりと大らかに
包み込むような懐の深さを、この曲で感じたいのに
どうもそこまで行かない感じ。
師匠もそれを感じたようで、たくさんのアドバイスをいただきました。
一音一音の音を大事に弾くことは良いのだけれど、
あまりにも細かく表現しようとすると、曲は重たくなって
後ろに引っ張られてるような感じになる。
もっと前に進んでいくようにするには、全体を見て弾く。
全体を見た中で強弱をつけて。

まだまだ先は長いな〜。曲をつくるって本当に難しい。
でも楽しい。カバティーナは大好きな曲なので
苦にならない。自信をもって弾けるようになるまで
弾いて弾いて弾きこむぞ。がんばろうっと。




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暖かくなりました。
今現在の気温は19度。
外に出るとシャツ一枚でもOKなくらいの暖かさに、
まだ3月のお彼岸前だということを忘れそうです。
しかし、花粉がひどい。
去年薬を飲まなくても大丈夫だったので、今年も飲まないでいたら、
3日ほど前から目のかゆみ、くしゃみ、咳、鼻水が〜〜。
突然の絶不調。つらい。

そんな状態ではありますが、レッスンに行ってきました。
師匠はお元気そうです。

★ ボーイング

弓の先から弓元まで綺麗な音が出ています。
よく響いてます。OK!

★ スケール&分散音

Es dur;
綺麗に流れができています。OK!

★ 一弦上におけるポジション移動練習

B;
音程もボーイングも良いのだが、
できるだけ左手1の指は離さずに押さえたまま
他の音を弾いたほうが良い。

★ エチュード(クロイツェル26番)

ボーイングはとても良いのだが、
音程が今日は悪い。特にファーストポジションが悪い。
シャープ、フラット、ナチュラルをしっかり意識して
はっきり発音させること。
もう一度ゆっくり音を確認しながら練習してみてください。

→ もう一度。

★ カバティーナ (バイオリン名曲31選)

⚫︎ 今日は慎重になりすぎて、曲のイメージが伝わってこない。
 もっと歌と歌うように感情を乗せてください。
⚫︎ 曲調(ゆったりだったり、軽やかだったり)
によって弓の分量、弓の速さを変えて弾く。
⚫︎ 重音部分はあまり力が入るすぎると音をつぶしてしまうので、
ボーイングの時と同じように弾くこと。弓の角度を確認。
重音のうえ、スラーが多いので弾きにくいけれど、
4分音符と思って練習すると良い。
⚫︎ 全体にもっと起伏をつけて、弾きたいように弾いてきてください。

→ もう一度。

今日は調子悪かったーー。
エチュードはどういうわけか音程がひどかった。
前回同じ曲でも音程のことをあまり言われたことがなかったので、
たぶん今回は調子が悪かったのだろう。花粉のせい?
とりあえず長いエチュードを最後まで譜読みして、
最後まで師匠の前で弾くことができたので良しとしよう。
次回までに精密な練習を心がけ、
正しい音程で通して弾けるように頑張る。

カバティーナは、
控えめに、淡々と弾いてしまったのは、
咳やらくしゃみやらが出てきそうだったから。
本当はもっと情感たっぷりにわ〜〜〜っと盛り上がりたかったけれど、
とにかく体が辛すぎた。
重音も不発でショボかった。

師匠が「体の調子悪さが演奏に出るということは、
あなたはヴァイオリンが合ってるのよ。
調子良くても悪くても、何も変わらない人っているもん!」
とおっしゃる。
そっか〜。私はヴァイオリンが合ってるのか。
嬉しいお言葉。
では次回は万全の体調で、
カバティーナを情感たっぷりに弾きたいものです。
その時に、「あれ?何も変わらないね」と師匠に思われないように
しなきゃね。


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寒かった冬ももうすぐ終わり、春はもうそこまで来ています。
花粉も飛んでいます。裏山の杉林は真っ赤っか。
先週は、私の所属しているアンサンブルで
市内のコミセンにて早春コンサートを開催し、
生涯学習部の方々をお招きし、
クラシックから映画音楽、唱歌まで演奏しました。
楽しかったです。

曲目;「崖の上のポニョ」、ヘンデルの「驚愕シンフォニー」
風と共に去りぬから「タラのテーマ」、「ムーン・リバー」
「どこかで春が」「G線上のアリア」
「美しき青きドナウ」


さて、レッスンに行って来ました。

★ ボーイング


D線はOK。大変良く音が響いています。
A線は肘が少し落ちているので、もう少しD線よりの角度で
最後まで保つようにしてください。

★ スケール&分散音

Es dur;
音は綺麗につながり、良く響いていますが、
ハイポジになった時に、左手が開いてしまう瞬間がある。
開かないで、同じ手のままポジ移動してください。
音程はOK。

★ 一弦上におけるポジション移動練習

A;
前回はF-4までいき、今回からまたAに戻って再び練習。
前回(数ヶ月前)にやった時よりもはるかに良くなっている。
届かなかった音にも楽々届くようになっている。ナイス。
手の形はOKです。音程が若干不安定ですので、
もう一度練習してきてください。

★ エチュード(クロイツェル26番)

39小節まで;
⚫︎全体的にボーイングはすごく良くなりました。
弓の量、スラーとのバランスも良いです。
⚫︎28小節目あたりから♭に注意。音程が中途半端になっている。
⚫︎34小節目からは、左手の動きに注意。一音だけハイポジになるが、
その時は4指で一か八かで抑えるのではなく、4指についていくように、
1指でオクターブ下の音をきっちり抑えておくと良い。

→ 以上のことを注意して練習。そして最後まで進んでも良いし、
進まなくても良い。

★ カバティーナ (バイオリン名曲31選)


⚫︎4小節目の「ミラミファ」は途切れずに滑らかに弾く。
⚫︎20小節目の16分音符はあまり時間をかけずに弾く。もたつかない。
⚫︎35小節目からのハイポジは、もっと豊かに音を出して。
途中でしょぼくならないように頑張れ。
⚫︎重音部分は、力入りすぎ。弓も暴れている。
もっと滑らかに横に進んでいくように
切れ目なく弾く。この部分はまずはサラサラ弾く練習をしてから、
曲を作っていった方が良い。

→ もっともっと弾いてみて、曲を作ってください。

今日も充実した良いレッスンでした。
師匠もお元気そうで、何より。

クロイツェル26番は、スラーのついている音符とついていない音符のバランスが
難しくて四苦八苦してましたが、今日はようやく
「すごく良くなった。ボーイングはOK」と言っていただけて、
この感じで弾けば良いのだ、というのがやっとわかりました。良かった!
まだ最後まで譜読みができていないので、次回はゴール目指して頑張ろうと
思います。

カバティーナは、まだまだ下手ですが、下手なりに大好きな曲。
どんな嫌なことがあっても、この曲を弾くと心が癒され、
暖かい気持ちに満たされ、元気がチャージできるような。
私にとってはそういう曲になりつつあります。
落ち着きのある重厚なメロディーが、大きな感動を与えてくれるんです。
一生弾き続けていきたいくらい好き。
そんな話を師匠にしたところ、師匠も「わかる!」と。
だからもっともっと弾いて、この曲を弾きこなしたい。
それには重音。 
重音が大きな壁になっております。重音になると、
緊張して無駄な力が入って弓が暴れる。力みすぎなのですよね。
曲の流れの中で自然に重音も弾ければいいのに。
今日は師匠のお手本をしっかり頭に叩き込んだので、
それをイメージしながら練習したいと思います。
カバティーナの完成目指して頑張ります!!


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寒い1月が終わり、2月になりました。
関東でも雪が降りましたが、日本海側では驚異的な大雪。
ニュースでその映像を見て驚いています。
雪の中、動けなくなった車が800台も今尚立ち往生しているとか。
一生懸命雪かきをしている自衛隊員さん達、頭が下がります。
早く動けるようになって暖かい家へ帰れますように。

先週はヴァイオリンの師匠の愛犬が亡くなりました。享年14歳。
黒いラブラドールのラブちゃんは、7年前、私がヴァイオリンを習い始めた時から
ずーっとレッスンの時に そばで私の下手な演奏を辛抱強く聴いてくれました。
レッスンで緊張する私をリラックスさせてくれました。
最近は少しは上手になったな、と思っていてくれたかしら?
あいかわず下手ね。もっとしっかり!と思っていたかも。
ラブちゃん、本当に今までありがとう。
これからも見守っていてね。

さて、レッスンに行って来ました。
師匠の事が心配でしたが、お元気そうでひと安心。

★ ボーイング

ガリガリという雑音が少しします。弓が駒に寄りすぎのせい。
注意しましょう。

★ スケール&分散音

Es dur;
音のつながりはとても綺麗です。
が、ボーイングの時のように少々弓が駒に寄りすぎです。
気をつけましょう。

★ 一弦上におけるポジション移動

F-E線;
音程は若干アレですが、
ボーイングと左手の形はかなり良くなりました。
ポジション移動も大丈夫です。

→ 合格。次へ進むのではなくて、
また最初に戻って復習してみましょう。

★ エチュード(クロイツェル26番)


⚫︎ スラーのついていない16分音符は
もっと弓を使っておおらかに弾く。
スラーの部分は急がないで。
⚫︎ 2オクターブを移動する時や移弦する時も
音が短くならないようにたっぷり弾くこと。

→ 前回よりも良くなってきた。続きに進んでください。

★ カバティーナ by Raff (ヴァイオリン名曲31選)

⚫︎ まずフィンガリングの変更。
⚫︎ 20小節目は変にためない。
⚫︎ 重音の部分は重厚感たっぷりに弾く。
そのためには、音を切らずにベターっと。
メロディは上の音だが、下の音もしっかり鳴らすこと。
盛り上げて。

→ 新しいフィンガリングで弾いてみてください。


愛犬ラブちゃんがいた場所が整理され、
いつもよりも広く感じるリビングでのレッスン。
でも、いつもながらの 楽しく充実したレッスン。

エチュードはどういうわけか難しくて苦戦中。
普通の16分音符とスラーの部分のバランスが難しく、
さらにハイポジも混じっているので疲れる。
でも今日は「もっと大らかに弾いて良いのよ」という
師匠の一言でガラリと楽になったような。
突然気持ち良く弾けるようになりました。
16分音符だからと言って、弓を節約しすぎていたかも。
まだ半分までしか練習していないので、
次回までにもう少し譜読みしていきたい。

課題曲のカヴァティーナ。大好きな曲。
ボーイングがわからなかったので、Youtubeを参考に練習。
フィンガリングは適当に自分なりに考えて練習。
そして迎えた本日のレッスン。
ボーイングはともかく、フィンガリングは半分以上却下され、
師匠が考えてくださいました。(汗)
また一から練習か〜と思って暗い気分になりましたが、
弾いてみたら、あら?弾きやすい。
さすが師匠だわ〜と改めて尊敬。
そして「この曲、あなたに合ってる!
絶対に頑張って自分のものにして。」と。
嬉しい。
途中難しい重音がたくさんあるけれど、
その部分も含めて大好きなので、
弾いて弾いて弾きまくってレパートリーにしたい。


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