夢みる ヴァイオリン


憧れのあの曲を奏でる日を夢見て…
by collages1122
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レッスン 133回 & 出会いがありました。

今年も残すところあと9日! 早いですね。
12月はいろいろと動きがありまして、
まず私が所属しているアンサンブルのクリスマスコンサートが
19日に無事に終わりました。
市内の大学構内にあるチャペルの
専属オーケストラである私たちは、毎年クリスマスには礼拝の前に演奏するのです。
今回も暖かい雰囲気の中、楽しく演奏することができました。
曲目は、 オペレッタ「メリーウィドゥ」メドレー。
チャイコスフキー「くるみわり人形」。
コレルリ 「クリスマス協奏曲」。

そして、もう一つ。
ついに生涯の相棒となる、一生もんのヴァイオリンを買いました。
出会いがあったのです。

都内の2軒の楽器屋さんにたくさんのヴァイオリンを持ってきていただき、
師匠がその中から数丁選び、さらにふるいにかけて2丁選び、
最終的にドイツのオールドヴァイオリンが残りました。
新作のベルギー製と一騎打ちでしたが、
私の年齢を考えて、ある程度音の出来上がっているオールドが
良いのではないかという師匠の判断で決まりました。
今まで使っていたアリシアは7/8なので、
5年目にしてようやくフルサイズの楽器にたどり着き、
しかも本当に音質の良い、音の幅の広い、素敵な子に出会えたことが
嬉しいです。 
お値段は予算の倍でしたが、それだけの価値があると信じています。
そして宝の持ち腐れにならないように、
さらに私が育てるつもりでガンガン練習していきたいと思います。

ただ楽器の大きさがひとまわり大きくなったので、指の開き方や
音程を確認しながらの練習をしばらくしなければなりません。
初心に戻るつもりで丁寧に。

さて 今日は珍しく師匠が我が家にいらしてくださるという
出張レッスンでした。いらっしゃいませ。

★ ボーイング

上へ上へ音を響かせるというイメージで弾きましょう。
弓先までねばって。

★ スケール

G dur;
今までの楽器よりも半音の幅が広いので、指の閉じ方に注意。
音程はひとつひとつ確認しながら楽器に慣れましょう。

★ エチュード (クロイツェル 18番)


36小節目から52小節目まで;
⚫︎ 出だしの8分音符は音をつぶさないように、手の圧力で止めない。
⚫︎ 16分音符のところはひたすら音程に注意。
⚫︎ トリルが入るところも音程に注意。 特に「ミの♭」は、指の位置が
今までの楽器よりも低い感じになっているので、慣れること。

→  合格。 

★ ★ ソナタNo,2  G minor by Handel (新しいバイオリン教本4)

Andante;
⚫︎ 出だしの「ソ」はもっとまっすぐな音で。
その時に、弓が駒寄りになってしまわないように注意。まっすぐ弾く。
⚫︎ 全体的にとても綺麗。
音の幅が広い楽器なので、強弱をもっとつけてみましょう。

Allegro;
⚫︎ 15小節目の7音目〜8音目をしっかり。
⚫︎ 16小節目の「ファレ ファシ」の音程をきちんと。

Adagio;
⚫︎ ずっとつながっているように弾くこと。
⚫︎ ビブラートを綺麗に。

Allegretto;
⚫︎ 12小節目からの部分はつながっているように弾く。
3音ずつ切れているように弾かないこと。
⚫︎ 16小節目は弓を少量で。
⚫︎ 22小節目の 「ソレシシドミ 〜」のフレーズは、
弓はA線のポジションでD線を引き始める。アップで戻ってきた時に、
弓を上げすぎないこと。 
⚫︎ 27小節目の 「ソ シ ソ〜」はリズムに注意。
手の圧力で音を止めないで、もっとシュッ〜!という感じで弾く。
⚫︎ 29小節目からの「ミレミ ラ〜  レドレ ソ〜 ドシド ファ〜 …」は
ずっとつながるように弾く。  切るのは、32小節目の G線「ソ」のところで。
⚫︎ 最後の3小節は思い切りフォルテで。

→ もう一度だけやりましょう。


今日のレッスンは我が家だったけど、
私はもちろん師匠も思い切りリラックスしていて、
良い時間でした。
しかも楽器が今までのと違って 鳴る! 
無理しなくてもフォルテが余裕で出せるなんて、
体も楽だし、本当に楽しい。

エチュードは18番までやったところで、
音程をもう一度しっかりやり直すという意味で、
2番に戻って練習しましょうということに。
ソナタは、今日注意された事をクリアできるように。
そして強弱をもっとつけて、ビブラードも増やして、
この曲を卒業できるように年末年始頑張りましょう。
今日とても手応えがあったので、きっといける!
完成に近づいていると思います。

今年もたくさん練習しました。
その成果はあったのだろうか??
自分ではあまり感じられない…。 でもきっと1年前よりも何かが違っているはずよね。
ますますヴァイオリンが好きになってるし!
そうそう、今年は旦那様がヴィオラを始めたことも
私の中では大きなニュースでした。
彼と共に弦楽器を、
来年も楽しみたいと思います。

新しく私の相棒となった楽器には、
作者の名前からとって  「レイチェル」 と名付けました。
レイチェル、よろしくね。


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by collages1122 | 2015-12-21 16:51 | ヴァイオリン | Comments(0)

レッスン 132回


11月も今日で終わり。
比較的暖かい11月だったせいか、少し気温が下がると
「うわ〜〜!激寒!」となってしまう。
さて どんな12月になるでしょうか。
風邪などひかないように気持ちをひきしめて、
今年最後の一ヶ月を有意義に過ごしたいと思っています。

本日は珍しく午前中のレッスン。
いつも午後からなので午前中にたっぷり練習ができるのですが、
今日は30分間程度で引き上げて出かけました。

★ ボーイング

弓先まで音が抜けないようにしっかり出しましょう。
同じ太さ、音質で弓元から弓先まで。
音は良く出ています。綺麗です。

★ スケール&分散音

G dur;
大変綺麗です。
音程もしっかりしています。

★ エチュード (クロイツェル 18番)

24小節目まで;
⚫︎ トリルがだいぶ良くなりました。
⚫︎ 8分音符のスタカートは、手の圧力で止めずに肘で止めること。
⚫︎ 16分音符のところは音程に注意。

→ 24小節目までは合格。その続きをやること。

★ ソナタNo,2  G minor by Handel (新しいバイオリン教本4)

Andante;
⚫︎ もう少しテンポを上げて弾いてみましょう。
それには、8分音符で数えないで、4分音符で数えると良い。
⚫︎ ところどころもたつくところがあるので、メトロノームで確認すること。
17小節目から急に失速するので、同じテンポを保って。
15小節目は、3拍目から失速する。先へ先へ行くような気持ちで。

Allegro;
⚫︎ 元気良く始まったのに、4小節からショボくなってしまう。注意!
⚫︎ 8小節目からは快活に。フォルテとピアノの違いをしっかり出すこと。
ピアノの時は弓の分量を極小にして。
⚫︎ ひとつのフレーズが終わるたびにゆっくりしないこと。ritじゃない。
⚫︎ とにかくフォルテをはっきりと。長いクレッシェンドは工夫して。
⚫︎ 慌てないこと。

Adagio;
⚫︎ ピアノで始まるが、お化けのようにならないように。
弓毛を薄くして、指板よりで始まると良い。

Allegretto;
⚫︎ 出だしの「ソラ」よりも2小節目の「シ」が強くなるように。
⚫︎ 5小節目からは、1音目を強く。2音目は1音目からのスラーなので、
引き直さないでそのまま弾くこと。
⚫︎ 7小節目と8小節目が切れないようにつなげて。
⚫︎ 10小節目はritじゃないのでゆっくりしないこと。
⚫︎ 11小節目からはなめらかに。
⚫︎ 27小節目の「ソ シ ソ」は弓元で弾く。
3音目にしっかりアクセントをつけること。
⚫︎ 32小節目のフォルテ「ミレミラ〜」の「ラ」が
ショボくならないようにしっかりと。

→ もう一度。

今回のレッスンで
初めてソナタを最初から最後まで弾きました。
前回まではエチュードで時間を取られ、
ソナタの第一楽章(Andante)で時間を取られ、
気づけば一時間半経過。
なので、全編通して見てもらったことがなかったのです。
今日はエチュードがあっさり「ここまではOKです。」という感じでしたし、
いつも引っかかるソナタのAndanteも
「すっごく良くなった!本当に良くなった!」と絶賛していただきました。
もちろん駄目出しはたっぷりとされましたが、
弾くたびに首をひねっていた師匠が
初めて首をひねらずに、「すごいよ!良いよ!」と言ってくださったのには
私も感激しました。

そういうわけで、Andanteにさほど時間が取られなかったせいか、
しっかり最後まで弾いた上でのご指導がいただけました。
ありがたや。

ここのところ…
とくにソナタでは、「こう弾きたい!」という気持ちはあるのだけど、
気持ちばかりが先走り、なかなか思ったように弾けない苦しさに
ヴァイオリンに対するモチベーションが少し下がってました。
弾いても弾いても弾けない地獄。苦しい…。もうこれ以上はダメかも。
師匠が私に対して求めるもののレベル… 無理ですってば!

そんな気持ちが湧いてきて、
それでも練習はしてきた。
何が良かったのか、
今日はAndanteを師匠の前でやけに思い切り良くすっきり弾けて、
これでどうだー! これ以上は無理やでーー!と言いたいくらいでしたわ。

弾き終わった時の師匠の顔が忘れられない。これ以上ないくらいの笑顔だった。
ああ〜〜嬉しい。

再びモチベーションアップ。
やっぱりレッスンはいいな。緊張するけど
私にはなくてはならない時間なのだな。師匠、感謝です。
ちょっとだけトンネルから抜け出た気分で、
もう少しこの曲 頑張ります。

さて、私の新しい相棒を選ぶ日が決まりました。
師匠のお宅に楽器商さんに来てもらって選定会をします。
その時に決まるか、決まらないか、わかりません。これも縁なので。
でも良い出会いがあると嬉しいな。 楽しみです。



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by collages1122 | 2015-11-30 15:31 | ヴァイオリン | Comments(0)

レッスン 131回


すっきり晴れ渡った空。清々しいお天気です。
まさに秋晴れ!
気温は少しずつ下がってきていて、本日の最高気温は17℃。
冬に近づいているんですね。 お鍋の美味しい季節です。
食欲が増しますが、
私は音楽の秋、ヴァイオリンの秋を満喫中。
庭の木々からハラハラと舞い散る色づいた葉を見ながら奏でるヴァイオリン。
切ない旋律にうっとり。やはりヴァイオリン、最高です。
(かなり自己陶酔入ってます。ww)

さて、レッスンに行ってきました。

★ ボーイング

弓先までしっかり。途中で音が抜けないように、
均一のボリュームで。
音が良く響いています。

★ スケール & 分散音


大変綺麗でボリュームも音質も、最初から最後まで揃っています。
良く響いています。
しかし、綺麗であるがゆえに、ポロっと音程を外した時に
すごく目立ってしまいます。気をつけましょう。

★ エチュード (クロイツェル 18番)

24小節まで;
⚫︎ 1小節目などに出てくる8分音符(スタカート)は、
手で圧力をかけて止めるのではなく、肘で止めることを心がける。
そうすれば良く響くようになる。
⚫︎ 2小節目は、16分音符のためにもっと弓をとっておき、
次の付点8分音符につなげる。
2小節目は全体がべったりとつながるように弾くこと。
⚫︎ 5小節目からのfzは、もっとフォルテで。装飾音符もはっきりと。
⚫︎ 15小節目は、1音目のシで弓元から弓先までもっていく。
4~5音目のスラー(レソ)ではあまり弓を使わずに自然に。
トリルのついた二分音符の長さに注意。
⚫︎ 21小節目からの16分音符は、途中で音が抜けないように。

→ 同じところまで もう一度。

★ ソナタNo,2  G minor by Handel (新しいバイオリン教本4)

Andante;
⚫︎ 1小節目の第一音ソは、弓の速度をだんだんと早くしてクレッシェンドする。
しかし、次の音レのために弓を十分にとっておくこと。
⚫︎ 4小節目の第一音レが浮いて切れて聴こえる。次の音に自然につながるべき。
「レファソララ〜〜〜ソソ〜」までがひとつのかたまり。
ところどころこのように切れるべきでないところが切れて聴こえる箇所がある。
⚫︎ 弓の分量は一定ではなく、必要なところではたくさん用意できるようにすること。
⚫︎ 7小節目の第一音ソは、前小節からのスラーでつながっているが、
このソはしっかり弾きたいので、弓をとっておくこと。 

Allegro;
⚫︎ 最初は、エチュード(クロイツェル18番)の出だしと同じように、
手に圧力をかけずに肘で止める弾き方。良く響かせること。

Allegretto;
⚫︎ 最初の「ソラ」はフォルテでしっかり。
その後もしばらくフォルテなので、音が抜けないようにしっかり弾く。
⚫︎ 4小節目の最後の3連譜「レシファ」は、ファの弾き方に注意。
ファで突然肘を下げて下からビュンと弾くのはNG。肘を下げないこと。
⚫︎ 5小節目からの3連譜は、1音目をしっかり弾くこと。
テヌートがついていつところは少し伸ばし気味。そして次の音につなげる。
しかしテヌートはアクセントではないので、あまり目立ってはいけない。
⚫︎ 27小節目の「ソシソ」は、1音目のソをしっかり弾くこと。
シはE線だけど、あまり出っ張らないようにすること。

→ さらに練習。


前回も思ったけれど、時間が足りない。
ボーイング、スケール、分散音、エチュード(しかも1/4位)、
を丁寧に見ていただくと、もう1時間近く経っている。
それからソナタとなると、全部練習していっても
弾いて見てもらえるのは、第一楽章のみ。
それ以降は、師匠が楽譜を見て「ちょっとここ弾いてみて」。
弾いてみて注意すべき点があれば教えてくださる、という感じ。
ううむ。
時間が足りない。
でも第一楽章が完璧で、一回弾いただけで師匠からOKが出れば
次の楽章にもすんなり行けるわけだし、
私に原因があるのだな。

しかし本当に難しい。
弾けてるけど弾けてない。
弓の分量にもあいかわず苦労してる。
もっと自由に、もっと歌って。
それには弓を自由自在に操れるようにならなくちゃ。

今日はこんな会話が…
「もうできなーーい!」
  「いや、できる。できるって知ってる。」

とりあえず、勇気を振り絞って 
ソナタの第一楽章だけでも録音してみることにします。
自分で気づいていないことがたくさんありそうだから。

そして私から師匠への提案。

表現するためのスキルを身につけるために、
カイザーをまた1からやる。
以前やった時には、ただレガートで音が均一になるように弾いていたけれど、
今度はあれこれ表情をつけて弾いてみる。フォルテやピアノをつけて、
曲想をつけて。

この提案に師匠は大賛成してくれました。
しかし「カイザーまで戻らなくていい。クロイツェルをまた最初から
やるのがいい。すごく良いことだと思う。
今やってる18番が落ち着いたらやってみよう」
ってことになりました。

私としてはカイザーまで戻りたかったけれど
(クロイツェル大変なのだもの)
修行と思ってチャレンジします。
いろいろやってみよう。

こんなことをしているうちに
気がついたら上達してる。ということになるといいなぁ。



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by collages1122 | 2015-11-12 16:58 | ヴァイオリン | Comments(0)

レッスン 130回

すっかり秋が深まり、あちこちで紅葉が見頃です。
我が家の庭も今年は綺麗に色づきました。
紅葉を楽しんだ後は落ち葉が大変なのですが、
それもまた季節の楽しみと思ってお掃除しましょ。

さて〜レッスンに行って来ました。

いつも使っているメインの弓の毛が劣化しているような感じなので
(直近の毛替えは今年のGW)、ちょっと気になり
毛替えするまで弓2号を使おうと思います。
…と師匠に言ってレッスン開始。

★ ボーイング

今日は少し音が抜けています。
もっと腕を弓に乗せて、たっぷりとした音が響くようにしましょう。
弓先までがんばって。

★ スケール&分散音


G dur;
大変綺麗です。
良く音が出ています。
分散音のつながりも綺麗です。

★ エチュード( クロイツェル 18番)

24小節目まで;
⚫︎ 1小節目は音程を厳密にし、和音のように音が響きあうように弾く。
⚫︎ 2小節目から出てくる装飾音符は、ちょっと軽く引っ掛けるように
短くアクセントっぽく弾いてつなげる。
⚫︎ 12小節目の重音は、装飾音符の時から重音にする。
⚫︎ 15小節目の2拍分は弓先で弾く。(最初のシで弓先まで持っていく)
⚫︎ 21小節目からは弓の速度を落として自然に弾く。

→ とても難しい練習曲なので、まだ24小節目まででOK。
そこまでをよく練習すること。


★  ソナタ No,2 G minor by Handel (新しいバイオリン教本4)

Andante;
⚫︎ 弓の使い方が杓子定規でなく、もっと自由になってほしい。
⚫︎ こういう曲の場合はできるだけ弓元にこないように、工夫する。
⚫︎ 表現したい事がたくさんあるのはわかる。しかし弓の使い方のせいで
表現できていない。惜しい!
⚫︎ しかし前回よりはかなり良くなった。

Allegro;
⚫︎ 8小節目からの16分音符は肘が下がらないように、弓先で弾く。
⚫︎ 14小節目までは弓先で弾くが、15小節目は自然に弓元にもってきて
弓元でフォルテで重音。
⚫︎ 31小節目は、しっかりクレッシェンドになるが、
最初のファ(8分音符)と、その後の16分音符で弓の分量が同じになっている。
もっと16分音符は細かく刻んで。音が浮かないようにしっかりと。
⚫︎ 最後は重厚に。

Allegretto;
⚫︎ 出だしのアーフタクトが自然に次へつながるように。
⚫︎ 8小節目は一音一音切らないでよい。つなげて。
⚫︎ 27小節目のオクターブで失速しないように。

→ さらに要練習。 やりすぎと思うくらいに表現してください。


スケール&分散音やって、
エチュードやって、
曲(しかも長い曲)もやると、本当にレッスンの時間が長い…!
たっぷり一時間半。でもそれでも足りないくらい。
曲のAdagioは今日は はぶきました。
盛りだくさん過ぎてレッスン終わるとヘトヘト。
師匠も疲れるだろうな…と思うのですが、けっこう楽しそう。
「なんか、こんなにたくさんの事を要求しちゃって、ごめんね。」
とおっしゃるけれど、ありがたいことです。

エチュードはあまりの難しさに1/4しか譜読みできませんでした。
しかしそれすら満足に弾けず、弾くと肩こりが〜〜〜!
    「そりゃそうだよ。これだけ装飾音とトリルが山ほどあって、
小指を使うわけだから、肩こるのは当たり前よ〜」
師匠にそう言ってもらえて少し気がラクになりました。

ソナタは相変わらず「弓」ですね。
弓次第なんですね。

「どう表現したいか、表現したい事が泉のように出てきているのが
すごくよくわかる。でもそれがなかなか弓のせいで表現できていない。
もどかしい〜〜〜!ね。
  歌うように弓を使う。 歌う時に息を吸ったりはいたりするでしょ?
フォルテで歌う時と、ピアノで歌う時では息の吸い方、はきかたが違うでしょ?
その息と弓は同じだと思って。
いつも同じ分量の弓ではなくて、自由自在に使うの。
そうすればもっと楽しくなるよ。」

うう〜〜〜これはどうしたものか。
とにかくいろいろやってみてしかないのだろうな。
弾いて弾いて弾きまくる?
表現力を求められてるって、素敵な事だけど、しんどい。
ここはフォルテ、
ここはピアノ、 ちょっとクレッシェンドして、ここはつなげて…
とか、そういう事じゃないのよね。
内面からあふれ出なくちゃね。
あ、内面からあふれて出てきてはいるのだけど、
それがうまい事表現できていないわけで、途方にくれる。

また二週間、この曲に向き合ってみます。




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by collages1122 | 2015-10-29 16:01 | ヴァイオリン | Comments(0)

レッスン 129回

爽やかな秋晴れが続く今日この頃。
気温20℃、湿度55%。 心も体も過ごしやすい。
ヴァイオリンの音色も今が一番美しいはず!
…なのに、 この2週間くらい、音が寂しい。音が貧相…。
フォルテで弾いても音が細くてボリューム感がない。
なぜなのーー?

…と思いながらレッスンへ。

★ ボーイング

ん? なんだか今日は音が寂しいね。
弓先で音が抜ける。
しっかり肘を使って弾くこと。

★ スケール

B dur;
ハイポジになった時に音が若干低い。音がぶら下がっているように聞こえるので注意。
分散音はOKです。

★ エチュード(クロイツェル 17番)

弾き始めたところで、
「ん? やっぱり音が今ひとつだね。ちょっと貸して。」
師匠 私のヴァイオリンを丁寧に点検し、弾いて…
「弦を取り替えたのいつ?」
        「今年の7月下旬ですけど」
「もう取り替えた方が良いわ。限界です。かなりへばってる。」

音のショボさの原因がわかったところで、エチュードの演奏再開。
最後の重音で少しつまづいたものの、
全体的によくまとまっていて、

→ 合格。

★ ソナタ No,2 G minor by Handel (新しいバイオリン教本4)

Andante;
⚫︎ もっと右手(弓)で自由に歌えると良いのだが。
これに尽きる。
とても清潔感があり、綺麗に弾けていて、音程も良いのだが、
歌えていない。 
いろいろやってみて、自分が表現したいことを右手で表現してみましょう。
そしてもっともっとメリハリを。
fとpの違いを今の3倍くらいつけて。 
⚫︎ ポジ移動する時に、たまに解放の音が聴こえてしまうことがある。
余分な音なので、出ないように工夫すること。

Allegro;
⚫︎ 8分音符と16分音符のテンポを明確に。
そして弓の量が同じなのはおかしい。
⚫︎ 音程気をつけて。バロックは音程が違っていると目立ちます。
⚫︎ スタカートのところは、手で止めない。
⚫︎ もっと思い切り、元気良くAllegroは弾いてください。



ここ最近の音の貧弱さは、弦が原因だったのか。
少しは弦を疑ったけれど、まだ4ヶ月経ってないし、
年末までもたせてしまおう、と内心思っていたけれど、
やはりダメだったかーー!
週末には取り替えないと。
それにしても、音の異常をすぐに聴き分けてしまう師匠。
さすがです。
そしてそれをきちんと言ってくれるのはありがたいです。
やはりこの師匠に一生ついていきたいな、と思ってしまったわ。

さて、エチュードは17番が合格し、次は18番なのですが、
17番をずーーーっと弾いていたいくらい、18番はやっかいな感じに見える。
トリルと装飾音のてんこ盛りだし、一体何音を繋げれば良いの?というくらい大規模なスラーが
頻発。 弾ける気がしない…。
とりあえず少しずつ譜読みをしてみます。

ソナタはあいからず表現で引っかかってます。
こう弾きたい!という理想は頭の中にバッチリ描かれているのに、
弾いてみると、全然ほど遠い。
      「録音してみるとか?」 と師匠はおっしゃる。
確かに録音してみて、自分の演奏を客観的に聴いてみて改善点を探すというのは良いかも。
でも私、以前録音してみて自分の演奏に失望してから、
録音恐怖症なんです。
どーしましょ。  勇気を出すべきでしょうかね。

まずは弦を取り替えて、心機一転頑張ります。
いろいろやってみようっと。


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by collages1122 | 2015-10-15 16:26 | ヴァイオリン | Comments(2)

レッスン 128回

シルバーウィークも終わり、昨日は中秋の名月。
すっかり秋らしくなってきました。よく眠れます。
でも夏の疲れが出る頃ですね。気をつけなくては。

さて、秋晴れの爽やかな本日は、
師匠のお誕生日♪ 私と同じ年の師匠は一足先にお姉さんに。
先日銀座で見つけたかわいいケーキをプレゼントしました。
とても喜んでくださって、良かった良かった。
今回もご機嫌でレッスンスタートです。

★ ボーイング

今日は少し弓が早いかも。
もっとじっくりと、ゆっくり。
音は綺麗です。

★ スケール

B dur;
⚫︎弓を返す時に、弓先で音が途切れるように聞こえる。
(弓元では大丈夫)すべての音がつながるように弾くこと。
⚫︎分散音は、大変綺麗です。音程もバッチリです。

★ エチュード (クロイツェル17番)


⚫︎ところどころナチュラルなのに#をつけて弾いているところがある。
⚫︎8分音符の真ん中の低い音もよく響かせて。
⚫︎後半最後の重音は音程に注意。

→ スピードアップして。もう一度。

★ ソナタNo.2 G mimor byHandel (新しいバイオリン教本4)

Andante;
⚫︎ところどころ流れが途切れることがある。
例えば、2小節目の「ファレシ」はポジ移動があるから
途切れ易いけれど、指をうまくスライドさせて、ファとレをつなぐこと。
⚫︎一小節目の2音目のレは抜けないこと。しっかり弾く。
その次の音のミは弓を使いすぎないこと。
⚫︎三小節目の「ラララ」はもっと単純に弾く。
思いを込めすぎてますが、まだ曲が始まったばかりだから。
⚫︎四小節の最後、レからファ#への移動の時、レで弓を使わない。
⚫︎全体的に弓を使いすぎているところが多い。だから、
肝心なところで弓が足らない。
⚫︎弓の分量を小さく、速度を遅く する部分と、
大きく早くする部分の対比がもっとはっきり出ると良い。
見るからにそれが表れると良い。

Allegro;
⚫︎16分音符のところで弓を使いすぎる。
分量を少なくすれば、もっと軽快に弾ける。
⚫︎6小節目のスタカートを忘れずに。

→ もう一度。まだ先に進まないこと。


クロイツェル17番は、この2週間、最後の重音に苦しめられました。
どうにも音程が取れない。ソ♭がふらふらしちゃう。
今日のレッスンではマシでしたが。
師匠がこれはもう合格でも良いけど…とおっしゃったのですが、
もう一回練習させてください。とお願いしました。
また2週間、さらにじっくりと納得いくまで頑張ります。

ヘンデルのソナタ。
こんな風に弾きたい!という理想はあるけれど、
現実はなかなか上手くいかず、弾くたびにガックリ…って事が多いです。
今日は師匠がそのガッカリポイントを鋭く指摘。
解決法を細かく教えてくださいました。
結局のところ、その原因の多くは「弓の使いすぎ」。
肝心なところで弓が足らなくなって、次につなげる余裕がなく、
途切れたようになってしまう。
さらにポジション移動はもっと早く。
場所によっては、ポーンと。あるいは、スルッと。
またはスライド。
そんな事を色々やってみれば、理想に近づけるかもしれない。
やっぱり師匠のレッスンは最高です。
楽しいわ!

ところで、
私の愛器アリシアは、2010年11月に購入しました。
買った時にはこれを一生の相棒だと思い、
とても気に入っていて満足はしているのですが、
私自身ここまで頑張ってきたのだから、
もう少しランクの上の楽器を弾いてみたくなってきました。
もっとワクワクしたい!もっとランクが上の楽器なら、
もっと素敵な音を奏でられるのではないだろうか?
などなど、そんな思いが止められなくなってきました。
がしかし、アリシアは私が言うのもなんですが、
本当に美しい音を出してくれるのです。
なので、師匠が「いいんじゃない?アリシアで。
これでずっとやっていけばいいと思うわ。」と言ってくだされば、
私も諦めがつきます。それで今日、以上のような事を言い、
師匠、どう思いますか? …と率直に聞いてみました。

その答えは、
「いいんじゃない? 
もっとランクの上の楽器を探してみれば?」

え、えっと、それは買っても良い、という事でしょうか?

「うん。もちろん今のも良い楽器だと思うし音もよく出てるけど、
そろそろ収まりきらなくなってきてるな、と思ってた。
楽器の限界が見えてきてるというか…。だから
もっと上の楽器を弾きたくなる気持ちはわかる。
探してみてもいいんじゃない?」

そ、そうですか…。
では探してみようかな。私の最後の相棒を。



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by collages1122 | 2015-09-28 16:41 | ヴァイオリン | Comments(0)

レッスン 127回

9月になりました。
昨日は台風18号が連れてきた秋雨前線の影響で
関東地方に大雨が降りました。
鬼怒川の堤防が決壊し、場所によっては越水し、
茨城県は多大な被害を受けました。
幸い私が住むところにはそれほどの雨は降らず、
降ったとしても高台なので浸水する事はまずないだろう、という場所。
なので心配はしてなかったのですが、同じ県内でこのような被害があると、
切なく、気持ちが重くなります。
家や土地を無くした方も多く、行方不明の方も…。
1日も早く日常が取り戻せますように祈るばかりです。

気分は重かったですが、
がんばって振り払ってレッスンに行ってきました。

★ボーイング

弓先で音が抜けないようにしましょう。(←毎回言われてる!)
音はよく響いてます。綺麗です。

★スケール

B dur;
⚫︎ 次の音につながるように弓をかえすこと。
⚫︎ ハイポジの高音部になった時に、弓が弦の駒に近づきすぎている。
もう少し指板よりにした方が音が綺麗です。
⚫︎ 分散音は大変綺麗。
「いつも思うけど分散音は本当に上手ね。」
   「それが曲に活かせればいいのですが…」
「……そうだね 」

★エチュード (クロイツェル17番)


3/2位まで;
⚫︎ 8分音符、16分音符、32分音符の違いをはっきり出して弾くこと。
⚫︎ 16分音符はたっぷり弓を使って音を響かせて。
⚫︎ トリルではなく32分音符なので、よれよれしないように、
しっかり弾く。早くならないように。
⚫︎ 指がバタバタしないように。小指がんばれ。

→ 次回は最後までやってくること。

★ソナタ No,2 G minor by Handel(新しいバイオリン教本4)


Andante
⚫︎ 出だしの音は怖がらずに、まっすぐな音を出す。
⚫︎ 弓の使い方、分量に注意。
⚫︎ トリルは上から。
⚫︎ 強調したいところ、歌いたいところはもっと弓を活かす。
弓で歌うイメージ。 
弓がもっと自由に歌いはじめると良いのだけれど。
⚫︎ 音はとても綺麗です。
⚫︎ ビブラートをつけましょう。

→ さらに練習を。そして Allegroに進みましょう。

クロイツェル17番はなかなか調子が出ずに困っていたのですが、
今日のレッスンで「そっか〜!これか〜!」と
思うことが何点かあったので、それをふまえてまた2週間
さらに練習しようと思います。
きっと良くなるような気がする。(←こういうイメージって大事よね)

ヘンデルのソナタは、
まだ第一楽章しか練習していませんが、
you tubeで一回聴いた時に「この曲、なんて素敵なのーー!」
と思っただけあって、のめり込んでます。
思えば、
今年に入ってからの課題曲…アッコーライのコンチェルト、
エックレスのソナタ、そしてヘンデルのソナタは
全部私の好みだ。 
好みゆえに、自分に失望することも多い。
譜読みする時に「こんな素敵な曲、練習するの嬉しい。
綺麗に弾けるようになったら、なんて素晴らしいの!」と
意欲満々、意気込みバッチリで練習に入るのですが、
途中で山の高さに息切れし、ヘトヘトになって、
来る日も来る日も弾いて、ようやく合格。
合格しても、100%完璧に弾きこなしてる気がしない。 
というパターン。
軽々と飛び越えられる山なんてないのはわかってるけど、
なんでこんなに苦労するのだ?なんで思ったように弾けない?
何度自分に失望することか。

こんな気持ちをまたこの曲でも味わうのかな?

何が100%なのか、完璧なのか、
答えはないけれど、私がイメージする曲に近づけるように
今回も頑張るのみ。

「あなたは曲に表情をつけられる人。イメージを作れる人。
歌える人だから、大丈夫よ。がんばって。」

…と師匠に持ち上げられて、今日も弾く〜〜♪

今年に入ってからヴィオラを習い始めた我が夫。
ずっと後輩さんからただで譲っていただいたお古のヴィオラで
練習していたのですが、
「きっと一生続けていくだろう。いつかアンサンブルに入るだろう。
やはりお古のヴィオラではモチベが上がらない。」
…ということで、清水の舞台から飛び降りました。
師匠に選定してもらい、素敵なベルギー製のヴィオラを購入。
ヴィオラらしい深くて美しい音色の楽器と
強くて頼もしい弓。
きっと夫の助けになってくれると思います。
いつか一緒に弾ける日を夢見て。お互いにがんばりましょう!



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by collages1122 | 2015-09-11 16:11 | ヴァイオリン | Comments(2)

レッスン 126回

猛暑から一転、お盆明けから急に涼しくなり、
少し肌寒いくらいの日がここ2〜3日続いています。
今日も朝からシトシトと雨が降り、夏の終わりを告げています。
夏休みも終わり。
また地道に日常生活をがんばりましょう。

さて、雨の中レッスンに行ってきました。

ボーイング

D線では弓先まで音がきっちり出るように、しっかり腕を乗せて。
A線はすごく綺麗です。

スケール

B dur;
今日はハイポジになった時に少し音程が低めに感じられます。
注意しましょう。
分散音では、G線をよく響かせて。

エチュード (クロイツェル17番)

⚫︎ 32分音符はトリルのように弾かず、しっかりはっきりと。
その時に小指と薬指の弱さが目立つので、
訓練だと思って練習すること。
⚫︎ スタカートのついている音符もはっきりと綺麗な音で。
スタカートは手を圧力をかけてギュッと止めない。肘で止めるようなイメージ。

→ 引き続き練習を。

ソナタ G minor by Eccles  (新しいバイオリン教本4)


⚫︎ どの楽章も最初の音に元気がない。
もっとはっきりとした真っ直ぐ伸びる音で。
⚫︎ Vivaceのところは走らないように注意。落ち着いて。

→ 合格!


今日はエチュードがボロボロでした。
前半のみだったのですが、満足に弾けなかった。
特にスタカートの部分がダメでした。音を止めようとするあまり
手で圧力をかけすぎて、次の音にもその影響が…。
次回までに今回師匠に教えてもらったとおりにしっかり練習したいと思います。

ソナタはずっと悩んでいたので、今日の合格は本当に嬉しい。
重音があったり、移弦が激しかったり、16分音符がたくさん入っていると、
ついつい緊張して力んでしまう。そしてかたーーーい感じの曲になってしまう。
それをどう克服したらいいのだろう??
固さはどうしたら抜けてくれるのだろう? 
でもまあ、とにかく思い切り弾こう。思ったように弾いてみよう。
このソナタを弾くためにエチュードの練習もいつも以上に気合を入れて。
そして、暗示をかけよう。「私は素敵なヴァイオリニスト。」と。
その結果、
ところどころ走っちゃったりした部分はあったものの、
師匠の 「おお!わお!」 というお言葉をいただきました。
弾けたのね、私。
そしてめでたく合格。 2ヶ月かかった。
奥が深い曲で色々悩んだけれど、音と音のつながり、強弱で作る感情などなど、
曲作りとしても大変勉強になりました。
ビブラートもたっぷり入れることができましたし、
少しだけ階段上がったような気分。
さあ〜次の曲もがんばりましょう。

暗示は効くかもね。


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by collages1122 | 2015-08-26 15:42 | ヴァイオリン | Comments(4)

レッスン 125回


8月になりました。
とにかく暑いです!猛暑です。 列島各地で毎日35℃越えの地獄。
ここ茨城北部のわが町も、灼熱地獄。
避暑地のように涼しいことが自慢だったのに!
この地に住んで29年になりますが、ここまで暑いのは初めてです。
どうなっちゃったんでしょう!
こういう時は、クーラーのきいた室内で、
楽器の練習をするのが一番♪

さてレッスンに行ってきました。
師匠はお元気なご様子。良かった。

ボーイング

D線の時、弓先で少し音が抜ける。
もう少したっぷりと弓先まで音が響くように、腕を乗せて。
A線は綺麗です。OK。

スケール (フリマリー音階教本)


D dur;
きちんとつながっています。音程もOK。
分散音は素晴らしく綺麗です。
「いつも思っていたけれど、分散音がすごく上手ね。」\(^o^)/

エチュード (クロイツェル 16番)

全編;
⚫︎ トリルが綺麗にできるようになってきました。
⚫︎ 弓先で弾くことによって、音もよく響いています。
⚫︎ 音程はところどころあれれ?って感じのところもありますが、
まあいいでしょう。

→ 合格。

ソナタ G minor by Eccless (新しいバイオリン教本4)

Grave;
⚫︎ とても綺麗です。よく歌えてる。何も問題なし。

Allegro;
⚫︎ なぜか力が入っていて固く聞こえる。
⚫︎ 16分音符が早い。もっとゆったり。
⚫︎ 16分音符で弓を使いすぎる。弓先で弾くようにすると良い。

Adagio;
⚫︎ とても綺麗です。よく歌えてる。何も問題なし。

Vivace;
⚫︎ ここもAllegroと同じで、力入りすぎ。固い。
⚫︎ 16分音符を全部ガシガシ弾かないで、小節の頭の音を強調したら、
あとの音はゆるく弾く。
⚫︎ 弓先をよく使って。

→ もう一度。


ここのところ暑さに負けてバテていたせいか、
バイオリンも今ひとつ調子悪くて、
レッスン直前練習では、エチュードがボロボロだったのに、
師匠の前ではなぜか綺麗に弾けて合格。
自分でもびっくり。奇跡かな?
でも調子悪かっただけで、練習は毎日毎日しっかりしていたから、
弾けるようになるタイミングがたまたまレッスンの中だっただけ、と
思いたい。
とにかくエチュードは合格。次はクロイツェル17番。
楽譜を見てみると、17番で突然難しくなってるような気がする。
譜面が黒く見える。うわ〜〜〜〜大丈夫かしら?私。
とりあえずできるところまでやっていこう。

ソナタは、ゆっくりと歌い上げるような曲調であるGraveとAdagio
自分でもこれ以上ない!ってくらい綺麗に弾けたと思った。
曲が自分の心から溢れ出るような感覚も。
師匠からも絶賛されました。ただ…
  「ビブラート、もっとちょうだい!」
      「は、はい…。」

しかしテンポが早く、重音も入ってくるAllegroとVivace
ダメですなぁ。なんであんなに固くなってギクシャクしちゃうのでしょう。
苦手意識があるから、その意識が腕に伝わり、指に伝わり、
頑張ろうと思えば思うほど、曲が遠くになっていく。
弾けないわけじゃない。 でも何かおかしい。
もっと力を抜いて、テンポ正しく、16分音符は転ばないように。
今日のレッスンで師匠に言われた点をしっかりできるように練習して、
仕上げたい。納得できるまで弾けるようになるといいな。

「次回でこの曲終わりにしようね。頑張ってね」

はい。終わりにできるように頑張ってみます。
次のレッスンは8月末。 その頃には少し涼しくなってるかな?


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by collages1122 | 2015-08-06 15:20 | ヴァイオリン | Comments(0)

レッスン 124回

前回の記録には、「肌寒い」 と書きました。
ところが今回は、「猛烈な暑さ!」となりました。
2週間の間に梅雨は明け、日本国中30度越えの猛暑が連日続いています。
8月になったらどうなっちゃうのでしょう?
クーラーをがんがんつけて練習する日々。
スイカが美味しい、ビールが美味しい。
北関東のこの地で、7月からこんなに暑いのは珍しい。
夏バテに気をつけないと。

さて、猛暑の中、レッスンに行ってきました。

ボーイング

弓先で音が抜けないようにしっかりと。
音は良く響いています。

スケール (フリマリー音階教本)

d dur;
⚫︎ G線からD線に行く時によく音をつなげて。
⚫︎ 分散音での音程に注意。

エチュード (クロイツェル 16番)

途中まで;
⚫︎ 弾く場所をもう少し弓の先の方で。
その方が音が綺麗に響くので。
⚫︎ 手で圧力をかけてキュッキュッと止めない。肘をつかって。
⚫︎ 8分音符が12個並んでいるというよりも、
3音ずつまとめて弾くような感じにすると、曲らしくなる。
⚫︎ ところどころ音程に注意。
⚫︎ トリルは4分音符の前にくっつけて弾く。
「ターータラタラタラ」ではなく、「タラタラタラ〜」って感じ。

→ 以上の事を注意しながら、最後まで練習してくること。

ソナタ G minor by Eccles (新しいバイオリン教本)

Grave;
⚫︎ 出だしの「レ」はしょぼくならないように。綺麗に「シ」につなげる。
「シ」の方が大きく。
⚫︎ アップの時に弓の分量が多くならないように。
⚫︎ たっぷりと。きちんとつなげて。ねばるところはねばって。
⚫︎ とにかくつなげる。

Allegro;
⚫︎ 出だしの「レ」と次の重音は、間隔をあけすぎないように。
「レ」は普通に8分音符です。重音は力を入れすぎないように。
⚫︎ アップの時の音が大きくなっている。注意!
⚫︎ 16分音符が転ぶ。焦らずに。

Adagio;
⚫︎ 単調な曲想だけど、きちんとした音程で
綺麗な音を響かせましょう。

Vivace;
⚫︎ 途中で勝手に減速しないこと。まだ続く場合はritしません。
⚫︎ 16分音符がずっと続くので途中でヨタヨタしないように。

→ 以上のことを注意してもう一度。


今日も充実したレッスンでした。
クロイツェルのエチュードは途中まででしたが、
ボロボロになることもなく、きっちり弾けました。
トリルもかなり綺麗になってきましたね、と褒めていただき、
嬉しいです。あとは、時々やってしまう「ターータラタラ」。
トリルが「ターータラタラ」ではなく「タラタラタラ〜」になるように、
しっかり練習したいと思います。

ソナタの方は、譜読みが終わってからの戦いに入っております。
ただ弾けるようになっただけではだめ。
きちんと美しく正しくしっかりと弾けなくてはだめ。
そうなるにはどうすれば良いか。
それを師匠に教えていただいてるわけで、
今日も本当に細かく丁寧に見ていただきました。
師匠は「細かくてごめんね〜」とおっしゃいますが、
私にとっては、その時間が楽しくて楽しくて…。

「おお〜!こうすれば良いのですね。全然違いますね!」
「 でしょ? 」

師匠とのやりとりの中で少しずつ積み上がっていく曲の表情。
すごい!こんなに綺麗になったー!

…しかし帰宅して弾いてみると、あれれ? 
さっきみたいに綺麗に弾けない。なぜ?
師匠の前での程よい緊張感が、良い感じに作用してるのだろうか?
家で弾く時はまったく緊張しないものね。ううむ。

そんなことの繰り返しなのですが、 それでも一歩ずつ進歩していると信じて、
師匠の言葉を思い出しながら毎日毎日弾くしかないですね。

「もう少しこの曲、やろうね。」

もちろんです。まだまだ合格できるなんて思ってません。
頑張ります。



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by collages1122 | 2015-07-23 16:23 | ヴァイオリン | Comments(0)
メモ帳
茶菜です。
2010年7月(46歳)からバイオリンを習い始めました♪
それまでは触った事もありませんでした。
(ピアノは3歳から16歳まで習っていました。)
「篠崎教本」(2巻11年6月〜12年10月。3巻12年9月〜13年11月)。篠崎3巻が終わった後、「フリマリー 音階教本」「KREUTZER」「新しいバイオリン教本3」。14年8月から「新しいバイオリン教本4」。
愛器は1914年に生まれたドイツ製の「レイチェル」。この楽器を相棒に一生懸命頑張ってまいります。歌自慢のヴァイオリニストを目指して。

弓は11年12月に買い替えた、リヒャルト・グリュンケです。
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