夢みる ヴァイオリン


憧れのあの曲を奏でる日を夢見て…
by collages1122
プロフィールを見る
画像一覧

<   2016年 04月 ( 2 )   > この月の画像一覧

レッスン 141回

桜の花も散り、葉桜に。
庭の木々は新緑が輝いています。 もうすぐGW。
風は爽やかで、寒くもなく暑くもない。
花粉アレルギーもおさまるこの時季が 一年で一番好きです。

先週はアンサンブルのスプリングコンサートでした。
ヴィヴァルディの「ごしきひわ」
フランクの「天使の糧」
そして「365日の紙飛行機」
30分程度のミニコンサートですが、会場のチャペルは学生さんたちで埋まり、
春らしいワクワクとした雰囲気。
とくに「365日の紙飛行機」は朝ドラの主題歌であり、AKB48の曲なので
学生さんたちに大ウケで盛り上がりました。私たちも弾いていて楽しかったです。

次回のコンサートはクリスマスシーズン。
どんな曲に決まるかな?  楽しみです。

さてレッスンに行って来ました。

★ ボーイング

よく音が出ています。
弓先で音がぬけないように注意しましょう。

★ スケール&分散音

C dur;
綺麗に音がつながっています。
よく響いています。OK。

★ 一弦上におけるポジ移動練習


D線、A線;
⚫︎ ダウンよりもアップの方が音が強くなる時があるので注意。
⚫︎ 左手の指の形は良くなってきました。が、
下ってくる時の指の間隔が狭くなったり閉じたりしているので、
もっと自然に指を開いて。 弾いた時に指をぎゅっと閉じない。
⚫︎ 下りの時の小指に注意。ふりかぶらないように。
⚫︎ 前回よりも良くなりましたが、もう少し。

→ もう一度。 4音スラーの練習もすること。

★ エチュード (クロイツェル 6番)

⚫︎ E線、A線、D線に比べてG線の音が響いていない。
原因は、音程が少しだけズレていることと、
G線の時に弓の量が少ないのかも。
G線ではもっと思い切り、弓を床と水平にして弾くべし。
⚫︎ G線の音程が少し高くなっている。 
矯正するために、「一弦上におけるポジ移動練習」を
G線でやってみるといいかも。4ポジ位までで良いので
やってみてください。

→ もう一度。今度は全体をレガートで弾いてきてください。

★ ラルゴ by Handel ( バイオリン名曲31選)

⚫︎ 2分音符などの長い音を弾く時に、途中から膨らんでいくのはNG。
出だしからきっちりと。 まっすぐな音で。
そういう音でつないでいく。
⚫︎ 休符はきちんと。
⚫︎ フォルテをしっかり。 時に一番盛り上がるところのフォルテは
肘を上げて弓をしっかり使って大らかに開放的に音が響くように。
⚫︎ 強弱しっかり。 3拍目の四分音符は出っ張らないこと。
⚫︎ ロングトーンがもっとしっかりできると、よりつながるようになって
綺麗になるでしょう。
⚫︎ 全体像をしっかりイメージして弾くことが大事。
⚫︎ もっと音が出そう。もっと出るはず。

→ もう一度。

今回はすべて「もう一度」になりましたが、
いつもながら充実した良いレッスンでした。
今週末からGWに入りますし、そうなると練習時間があまりとれないので
新曲に入るのはシンドイかも…。
ですので、今頑張って練習している曲を磨いて、
連休明けに完成品を師匠にお聴かせできるようにしたいと思います。

クロイツェル6番は難しい音はありませんが、
何度弾いても課題が見つかるような奥深さがあります。
音程、ボーイングの滑らかさ、音の響き
すべてが綺麗に動いていないと師匠は合格を出してくれません。
それゆえとても良い訓練になります。

課題曲のラルゴは、素敵な曲です。
美しく弾くために、今日は師匠がボーイングを洗いなおしてくださって、
数カ所アップとダウンを改変しました。
その他にも「ここはこんな風に」 「ここはワンランク上げて弾いて」とか、
師匠が曲にどんどん色を加えていきました。
「さあ、これで弾いてみて」と言われたので、
弾いてみると、曲は華やかさを増してキラキラに輝いて、
素直にまっすぐに、どんどん開放されていく感じ。
さっきとは全然違う! と叫んでしまいました。
自分で気づいて、自分で色を加えられないのが悔しい…。
でもさすが師匠だな、と感動せずにはいられません。
次のレッスンまでに、
今日教えていただいたことを念頭にラルゴを仕上げていきたい。
師匠、待っててーー!



↓応援クリックお願いします。

にほんブログ村 クラシックブログ ヴァイオリンへ
にほんブログ村





[PR]
by collages1122 | 2016-04-25 16:38 | ヴァイオリン | Comments(0)

レッスン 140回

  4月になりました。 北関東のわが町も早くも桜が満開。
しかし今日は雨と風の強い1日。 せっかく咲いた桜… 散ってしまうかしら?
都内では花散らしの雨となっているようです。
レッスンで師匠のお宅にお邪魔するのも140回目となりましたが、
こんなに大雨だったことは初めて。
楽器ケースをふくためのタオルを持参し、
念のために教本や譜面をビニールに包んで袋に入れて、
行ってきました。

★ ボーイング

師匠「 ん? ちょっと金属音的な音が聴こえます。
弦の替え時ですね。」
(昨年の12月に楽器を購入した時に張られていた弦なので、
少なくとも4ヶ月は経っている。私もそろそろかな、と思ってました。
今週末に替えることにします。)

★ スケール&分散音

C dur;
⚫︎音が一つ一つ途切れるのではなくて、同じ音質、音量で、
長方形の積み木が横にずーっとつながっていくようなイメージで。
⚫︎ 分散音では、今日はG線の音程が高めになっています。注意。

★ 一弦上におけるポジション移動練習


A線、D線
⚫︎ 左手の動きはとても良くなった。バタつかなくなりましたね。
⚫︎ ハイポジから降りてくる時の音程に気をつけて。
⚫︎ ハイポジになった時に3の指が寝てしまっている。
指を立てること。
⚫︎ 4音ずつのスラーをつけて練習してみましょう。

★ エチュード (クロイツェル 6番)

⚫︎ 弓の量を少なくして。
⚫︎ 音の響きを意識して弾くこと。
音程が正しくないと響かないので。
⚫︎ G線の音程が高い。他の弦の音程は良い。

→  もう一度。

★ ラルゴ by Handel (バイオリン名曲31選)

⚫︎ 音符の尺が足りないところがある。
⚫︎ 歌い続けるようなイメージで弾く。ブツブツ切れないように。
⚫︎ 弓の速度が速すぎる。この曲はもっとゆっくり。
フォルテのところは、弓の分量よりも圧力でしっかりたくましく弾く。
⚫︎ ハイポジでもしっかり指を立てて。
⚫︎ ビブラートがんばれ。音の途中でやめない。

→  もう一度。

暖ったり寒かったりするものだから、師匠は風邪気味。
咳が止まらないご様子に心配しましたが、
今日もしっかり充実したレッスンでした。

新楽器になってからクロイツェルをかなり練習してきたので、
すっかり音程の矯正ができたかな、と思っていましたが、
G線はまだまだ甘い、ということがわかりました。
気を抜くとG線の音程が安定せず、曲の途中でずっこけることに。
A線とD線に意識がいっていたけれど、G線もね。
E線は音程は良いのだけれど、しっかり指を立てて
キリっとした音が出せるように頑張ること。

ラルゴはとにかく音をつなげて歌い続ける。
どう歌いたいのかを意識して、そうなるように、弾く。
どう弾きたいのかが見えるように弾く。

見えるように弾く、とはどういう事? と思うけれど、
師匠が弾いてくださったのを見ていると、
「お、だんだん盛り上がってきたぞ。」とか「ゆったりしたフレーズに入るのね。」とか
わかるんですよね。
なかなか難しいことだとは思うけれど、少しでも師匠のように弾けたらな。
良いお手本がいてくださるのだから、真似したい。

ビブラートが音の途中でピタっとなくなってしまうのも
なんとかしたい。まだ慣れてないのよね、ビブラートをかけることに。
弓を返しても、移弦してもビブラートが途切れないように、
練習練習。

最近は、
レッスンのための練習。 アンサンブルのための練習。
秋のオーケストラのための練習。
を毎日しているので、ちょっと疲れ気味。
とくにオケの練習は 今までやったことのないような大作で、
そうとうハードルが高い。でも弾けるところを少しずつ増やして、
穴を一つ一つ埋めるようにしていきたい。  と強く思っているので、
どうしても練習時間が多くなり、
右手が筋肉痛に。 気持ちはあっても体がついていかないな〜〜〜。
 師匠が心配してくださいました。
練習の前と後に、必ずストレッチしてね。 とのこと。
 気をつけます。

ヴァイオリンを習い始めて5年半経ちました。
まさか ベルリオーズの幻想を練習するようになるなんて、
自分でもぴっくりポンです。 
「むすんでひらいて」を弾けるようになってすごく嬉しかったのは
ついこの間のような気がするのに。
あと5年経ったらどうなっているのかな。
もう少し弾けるようになっているのかな。
楽しみだ。


↓応援クリックお願いします。

にほんブログ村 クラシックブログ ヴァイオリンへ
にほんブログ村





[PR]
by collages1122 | 2016-04-07 16:11 | ヴァイオリン | Comments(0)
メモ帳
茶菜です。
2010年7月(46歳)からバイオリンを習い始めました♪
それまでは触った事もありませんでした。
(ピアノは3歳から16歳まで習っていました。)
「篠崎教本」(2巻11年6月〜12年10月。3巻12年9月〜13年11月)。篠崎3巻が終わった後、「フリマリー 音階教本」「KREUTZER」「新しいバイオリン教本3」。14年8月から「新しいバイオリン教本4」。
愛器は1914年に生まれたドイツ製の「レイチェル」。この楽器を相棒に一生懸命頑張ってまいります。歌自慢のヴァイオリニストを目指して。

弓は11年12月に買い替えた、リヒャルト・グリュンケです。
カテゴリ
最新の記事
レッスン 167回
at 2017-12-04 16:54
レッスン 166回
at 2017-11-20 17:58
レッスン 165回
at 2017-10-30 16:39
レッスン 164回
at 2017-10-13 16:47
レッスン 163回
at 2017-09-25 15:52
以前の記事
最新のコメント
> もん坊さん はじめ..
by collages1122 at 17:10
はじめまして。今エックレ..
by もん坊 at 10:49
> あみさん こんにち..
by collages1122 at 17:41
こんにちは。 おひさし..
by あみ at 14:18
> odaさん こんに..
by collages1122 at 16:36
レイチェルさん こんにち..
by oda at 13:25
あみさん こんにちは。..
by collages1122 at 17:07
こんにちは。 私も1月..
by あみ at 14:33
> あみさん コメント..
by collages1122 at 17:17
こんにちは。 ..
by あみ at 13:03
最新のトラックバック
ライフログ
検索
フォロー中のブログ
タグ
ブログパーツ
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧