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レッスン 122回

今年も半分が過ぎました。早いですね。
そして、 ふと気づくと…ヴァイオリンを始めてから丸5年になってました。
2010年の6月25日が初レッスンでした。

あの時に初めて持ったヴァイオリン。
なんて難しそうな楽器だろう。とてつもなく大変なことを始めてしまったようだ。
できるのかな? でも楽器を買っちゃったし、
ヴァイオリン始めるのよ〜ってみんなに言っちゃったし。
とりあえず5年。 5年は頑張ろう。何があっても5年は続けてみよう。
5年経った時に、自分がヴァイオリンに向いているかどうかわかるだろうし、
その後も続けるかどうか判断できるだろう。

途中、大震災があったり、義父が亡くなったり、
いろいろなことがありました。
ヴァイオリンは想像以上に難しく、悲鳴をあげそうになることも。
5年経ってみても、自分が向いてるかどうかなんてわからなかった。
そんな簡単に向き不向きがわかるような楽器ではなかったんです。
でもそんなことは関係ない。
今ではヴァイオリンなしの生活は考えられないし、
ただの憧れだった5年前とは比較にならないくらい、
熱烈な気持ちでヴァイオリンが好きです。
それもこれも熱心に教えてくださる師匠のおかげ。
応援してくれる主人のおかげ。 
仲間に入れてくださったアンサンブルのメンバーのおかげ。
本当にありがたいことです。
これからも一曲一曲を丁寧に練習して、良い音で弾けるように精進します。

おっと… 前置きが長くなりました。
さてレッスンです。


ボーイング

良く音が出ています。
A線の時に、弓先で音がぬけないように注意して。


スケール

B dur;
音程は良い。
高音になった時に、音がはっきり鳴るようにしっかり弦を押さえること。
(とくにA線でのハイポジ。)


エチュード (クロイツェル15番)


全体;
○トリルになった時の装飾音符の音程をもっとしっかり。
○ トリルと装飾音符が8分音符の中に収まるように弾く。
○ ポジション移動はしっかり。

→ もう一度。


ソナタ ト短調 by Eccles (新しいバイオリン教本 4)


Grave;
○ 思い切り音が美しく響くように、音程には細心の注意を。
○ 指遣いを正しく。
○ トリル部分は上からのトリルで。(後に出てくるトリルもすべて)
(ex,ドレドレドレ〜 ではなく、 レドレドレド)

Allegro;
○ 重音をしっかり。4音の重音はG線もE線もしっかり聞こえるように。
○ 8分音符は一音一音切るように弾く。決してレガートではない。
○ 41小節目から42小節目にかけての16分音符は減速せず、一気に降りる。
そしてフォルテのまま重音へ。

→ さらに練習。 次のAdagioへ進んで良し。

前回、アッコーライのコンチェルトが終わったせいか、
この2週間はかなりリラックスして楽しく練習できました。
エチュードのトリルてんこ盛りはなかなかできなくて、
今日もモニョモニョしてしまいましたが。
エックレスのソナタは聴かせどころのたっぷりある素敵な曲で、
自分で弾いていても引き込まれていくような、不思議な感覚があります。
もっともっと練習してこの楽譜に慣れて弾きこなしたい。
優雅で美しい旋律の前半。躍動感があり毅然としてかっこいい中盤。
後半はどうなるか。楽しみです。

5年間を無事に続けてこられたことを師匠に言い、
感謝しました。
師匠は「5年間もちゃんと通ってきてくれてありがとうね。
大人になってから始めて大変だったと思うけど、すごく上達してるから
本当に自信を持ってね。」
と嬉しいお言葉をいただきました。
良い師匠に出会えて本当に幸せ。




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by collages1122 | 2015-06-26 16:28 | ヴァイオリン | Comments(0)

レッスン 121回

梅雨入りしました。 ジメジメシーズンの到来です。
…と思ったら、快晴につぐ快晴。さっぱりとした良いお天気が続いています。
でも暑い!日差しが強くてクラクラするほど。
今年はカラ梅雨? それはそれで困りますね。
適度に降ってほしいものです。

さて、レッスンに行って来ました。
今日はいよいよアッコーライのコンチェルトを通して弾く日です。
昨日から妙に緊張してました。

ボーイング

D線もA線も何の問題もなく、綺麗に音が出て
よく響いています。OKです。

スケール

B dur;
A線からE線へ移弦して高音になっていく時の音程に注意。
安定させましょう。
分散音はとても綺麗です。

エチュード (クロイツェル 15番)


前半;
○ トリルのつかないダウンの音はもっとはっきりと。
○ トリルがつく音は、出だしからトリルをつける。
つまり「ド〜〜レドレドレド」ではなく
「ドレドレドレド」と弾く。
○ トリルの時も指は弦の真上から。
ネックに対して、もっと手をかぶりつくようにして、指を立てて弾く。

→ 以上のことを注意して、さらに練習。


コンチェルト イ短調 No,1 by Accolay (新しいバイオリン教本4)

全編;
前半よりも後半の方が良く弾けていた。
途中、歌いすぎてテンポがヨタヨタする感じがしたので注意。
それから
数カ所音程に揺らぎがあったけれど、
いつもはできていることがわかっているので、
(今日は妙に緊張しているみたいだし)
良し、ということにしましょう。

→ 合格!

祝!アッコーライのコンチェルト合格!

まず師匠の前で弾き始め、10小節くらいいったところで、
「ストーーーップ! 少し時間あげるから練習して。
とにかく固い。リラックスして。もっとおおらかに弾いて。」と
言われてしまった。こんなこと言われたの初めてだわ。
で、5分くらい練習した後、本番。
必死でした。そして合格。

しかし本当は悔しい。師匠の前でもっとしっかり弾きたかった。
昨日まではできてたところが、今日はできなかった。
師匠にも指摘されたけれど、あまりにも「完成」を意識しすぎて
歌いすぎ、テンポがヨタヨタしてしまい、結果的に不気味に…。ああ…。
音程も何箇所か定まらず、重音も単音になってしまったり…。
なんてこった! 凹むわ〜〜。
師匠も苦笑い。
「いつもはきちんと弾けてたところが弾けてなかったね。
すごく努力して練習して、難しいこともがんばってやってる、って
私はわかってるから良いのよ。そんなに緊張しないで。
でも他の人はそういうことを知らないから、いつも誰の前でも
本番ではリラックスして弾けるようになると良いよね。
慣れだけどね。」

師匠、優しい…。
でもこのアッコーライのコンチェルトの最終目標は、
師匠をうっとりさせることだったのに、苦笑いされてしまったよ。
悔しい。

しかし終わった…。半年かかった。
苦労はしたけれど、大好きな曲なので、封印しないで時々は家で弾いて
自分のレパートリーにしたいな。

さて次は、エックレスのソナタ。
これもちと苦しみそうな予感。 
さあ〜〜譜読みだ。



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by collages1122 | 2015-06-11 16:27 | 音楽 | Comments(0)

憧れのあの曲を奏でる日を夢見て…


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