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レッスン 118回


今年の春は肌寒いね〜!と言っていたら、駆け足で初夏がやってきました。
湿度は高くないので過ごし易いですが、暑い。
急な事なので体がついていかない感じもありますが、
梅雨の前のこの爽やかな日々を楽しみたいな〜と思います。

10日ほど前になりましたが、
所属するアンサンブルのスプリングコンサートが無事に終わりました。
演奏会は3回目。
3回目にしてようやく本番の空気に慣れてきたのか、
途中で集中力が途切れることなく、ありのままの私の実力ですが、
練習通りに弾くことができました。とにかく楽しかったー!
次のコンサートは何もなければクリスマスまでありません。
どんな曲に出会えるのか楽しみです。また本番で楽しめるように
練習がんばります。

そして、演奏会後に弦を張り替えました。
自力でやるのは2回目。 まだまだ慣れなくてあたふたしちゃいましたが、
張り替えた新品の弦の音はやっぱり綺麗。キラキラ。
前回替えたのは10ヶ月も前だったんです。ずいぶんさぼっちゃいました。
師匠いわく「これからは G線とD線は半年で、A線とE線は3ヶ月で取り替えようね。」

というわけで、新しい弦になったアリシアは、
本当に綺麗な音を響かせてくれています。
アッコーライのコンチェルの中で、
今までどんなに引き込んでもショボい音しか出ないフレーズがあったのですが、
ボーイングのせいかと思ってたけど、弦が古かったせいだということが判明。
自分の無頓着ぶりを反省しました。


さて、レッスンに行ってきました。

⭐︎ ボーイング

音がよく出ています。そしてよく響いてます。
やはり弦を取り替えるとかなり違いますね。

⭐︎ スケール

綺麗につながっているのだが、ハイホジになった時に音が揺らぐ。
弓がコマに近づきすぎているためかも。注意して弾くようにすること。

⭐︎ エチュード (クロイツェル 14番)

前半&中盤;
○ 移弦の時に弓をたくさん無駄に使ってしまうので、
弓が足りなくなってしまいます。移弦ではあまり肘を上下させずに
まるで一本の弦を弾くような感じで滑らかに弾く。
○ とにかく音程をしっかり。
○ 4の指の時は3の指を添えよう。

→ 前半&中盤はもっと練習。 後半も譜読みしてみましょう。

⭐︎ コンチェルト イ短調 No.1 by Acccolay (新しいバイオリン教本4 )

後半Solo部分から;
○ 16小節目からは、アクセントがついている音をもっと強調。メリハリつけて。
○ 29小節目からは、アクセントもついていないので、もっとベタっと平坦な感じで。
しかしドラマチックに。音程に注意。
○ 37小節目からはゆったりと。39節の「ミ#ファソファ ミ#ファレシ」は
指をばたつかせないこと。
○ 60小節目からの16分音符はとにかく音程に注意。
指をばたつかせないこと。早くなりがちなので、落ち着いて。
○ 終盤の重音は、高い方の音がメロディなので、
それがよく聞こえるように。最後の重音も同じでE線がはっきり聞こえるように。

→ さらに練習がんばれ。

今日はエチュードもコンチェルトも、音程へのダメ出しがてんこ盛りでした。
♭だったりナチョラルだったり♯だったり。それが途切れることなくどんどん出てくる。
それを滑らかにスラーで弾かなくてはならないのだけど、
やっぱり音程が甘くなってしまっていました。詰めが甘いというか、 
細かいフレーズの中に出てくる音が、
自分で弾いていて正しいのかよくわからないというか。
本当に微妙なのだけど、半音高かったり低かったりすることが瞬時に判断できない。
そういった事を師匠に言ってみたところ、
もちろん指の感覚で覚えるほかないのだけれど、
正しい音は聴いて覚える。そのためにはピアノを使ってみよう。
ピアノを弾いて正しい音を覚えよう。
…ついついチューナーに頼ってしまいながら練習してたけれど、
目で音程を見るよりは、正しい音が聴いて正しい音を感じて覚えよう。
ってことなのね。
よーし!やってみる。
絶対音感があると、こういうことはヒョイっと飛び越えられるんだろうな。
でも私にはないので努力するしかない。
これからはちょっとピアノともお友達だ。

音程のことでは、ああ〜〜〜だめぽ。
と凹みましたが、 アッコーライのコンチェルトはとうとう最後まで到達し、
やった〜!という気分。終盤の重音部分で集中力崩壊するかな?と思っていたけど
大丈夫だったし。
もちろんまだまだ最初から最後までとりあえず通して弾けるようになりました。
っていう程度で、
「この曲にビブラートをつけるのはまだ早い!」と師匠に言われてますが。
もっともっと弾き込んで、色々と肉付けして表現できるようになったら、
楽しいだろうな。
師匠も励ましてくださるし、頑張ろうっと。

しかしこのコンチェルト、今年に入ってからずーっとやってる。
6ページもあって、普通の曲の3倍のボリュームだから仕方ないよね。



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by collages1122 | 2015-04-27 16:48 | ヴァイオリン | Comments(0)

レッスン 117回

桜が満開です。
…と思ったら、昨日はなんと雪が降り、真冬の寒さ。
雪の中、駅前通りの桜並木を見て来ました。
まだほとんど散っておらず、
寒さの中 桜の花は枝にしっかりと必死にしがみついているように見えました。
春を待ち、一気に花開いた途端の春雪。
びっくりした事でしょうね。でもたくましい。
来年も元気でこの桜を見上げたいものです。

今日はうってかわって青空輝く晴天!ちょっと寒いけど
爽やかな空気です。

レッスンに行って来ました。

☆ ボーイング

弓元から弓先まで音が抜けないように、肘で押して行く感じで。
それを意識して弾くと音量もアップして、響きも一段と良くなって、
とても良い感じです。
(ただ、弦がそろそろ取替えの時期ですね。)

☆ スケール

A;dur
音と音が綺麗につながっています。
弓の速度と分量もちょうど良いです。OKです。

☆ エチュード (クロイツェル 14番)


前半;
● 右手のボーイングがもう少し大人しくなると良い。
右手の肘の上下が激し過ぎるので、D線もE線も弾くフレーズでは、
肘はD線の角度にキープしながら他の弦を弾くような気持ちです。
● 弓の分量に注意すること。
● 左手は問題ありません。

次回は後半の譜読みもしてくることと、
今回はスラーを細かくわけて練習してきたけれど、
それを譜面通りのロングなスラーで前半、後半を通して
やってくること。

☆ コンチェルト イ短調 No,1 by Accolay (新しいバイオリン教本4)

中盤;(Tuttiが終わってSoloになったところから)
● 8小節目の「ラシドミラ」は弓を節約して、次小節の返しにつなげること。
● 16小節目からの3連符はアクセントがついている音符をことさら強調しなくて良い。
その音をテヌートっぽく弾き、なおかつ早く弾くと自然にアクセントのようになるから。
 他の2音は少し弱めに弾く。
あくまでも全体は「P」であるのだから。

次回は後半の譜読みをしてくること。
最後に重音があるけれど、それほど弾きにくい音ではないので大丈夫。

クロイツェル14番は前半合格。次回は後半です。
この曲はとても可愛くて見た目よりも弾きやすかったです。
後半はどうなるかな?
さらに今回はスラーを一拍ごとにつけてましたが、
二拍ごとにつけて弾いてくるように指示されましたので、
これもどうなるか…。弓の分量が気になりますね。
美しいスラーで弾けるように頑張ります。

アッコーライのコンチェルトは、
後半を見てくるように言われたので、今回やって行った中盤は
合格したと考えて良いのよね。もちろん引き続き練習はしますが。
後半が合格したら、
最終的に最初から最後までを通して弾いてみて(ビブラートもつけて)
それでようやく仕上がるわけで、
それはいつになるのかな〜?もしかしたら夏頃までかかっちゃうかも。
と思うけれど、この曲はどんなに時間がかかってもきっちり仕上げたい。

とにかく前半、中盤を忘れないように、
毎日弾いてグレードアップしておいて後半につなげたい。
さてと、
譜読みだ〜!!

ところで、来週は
私が所属しているアンサンブルのスプリングコンサートがあります。

曲目は、
● テレマン フルート協奏曲
● 賛美歌
● 愛の挨拶
● アナと雪の女王

です。春らしく明るく楽しく頑張ります。




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by collages1122 | 2015-04-09 16:05 | ヴァイオリン | Comments(0)

憧れのあの曲を奏でる日を夢見て…


by collages1122