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レッスン 114回


寒いですが、少しずつ春の息吹が感じられる今日このごろ…。

裏山の杉の木が真っ赤っかです。風が吹けば花粉をいくらでも飛ばす準備万端、
と言ったところでしょう。(怖い…)
春は素敵ですが、杉の花粉の事を考えると気持ちがどんよりします。
今年は飛散量が多いそうですし、今から憂鬱です。

さて、気を取り直して。

レッスンに行って来ました。


☆ ボーイング


●音が良く響いています。
●いつもボリュームが足りないA線も、かなり良く音が出ています。

☆ スケール(フリマリー音階教本)

A moll;
●ハイポジになった時の手の形に注意。
●音がよくつながっていて綺麗です。音質が良いです。

☆ エチュード(クロイツェル 12番)

●まだ若干音程がズレているところもありますが、
全体的に音質が美しく、ハイポジの高音部でも綺麗に響いています。
●お見事!…と言いたい。

→ 合格。

☆ コンチェルト イ短調 No.1 by J.Accolay (新しいバイオリン教本4)

前半;
●始めに、前回よりはかなり良くなった、と言っておく。
●Solo 一小節目のテヌートは、音がしぼまないようにしっかり弾く。
●3小節目のテヌートもしっかり。
●拍数をきっちり守ること。移弦があるからといって、音の長さをはしょらない事。
●3連符のところは焦らない。
●後ろの16分音符のところは、音程が甘くならないようにきっちりと。
●全体的に同じテンポで。

→ もう一度。

今日はなぜかいつも以上に音が良く響き、音質も素敵でした。
師匠が言ってましたが、自分でも「確かに!」と思ったほど。
何が作用しているのかわかりませんが、音質が綺麗で楽器が良く鳴っていると
弾いていても良い気分。 上手になったような気になります。

その良い気分のまま、スケール、エチュード、コンチェルトを見ていただきました。
エチュードは師匠も絶賛するほど、良い出来でした。
出掛ける直前に弾いた時はそれほど良い感じでもなかったので、
師匠の前でしっかり弾けて嬉しかったです。
「音が何しろ綺麗だし、こんなに細かいエチュード、よく練習したね。
お見事です。」と、大きな○をつけてくださいました。やった♪

問題はコンチェルトです。前半だけなのに、また合格できませんでした。
なかなか出来なくて、綺麗な曲なのにそろそろ嫌いになりつつある。嗚呼〜
しかしここで諦めちゃ駄目ですよね。がんばらなきゃ。

「とっても綺麗に弾けていて、前回よりはかなり良くなったのだけど、
もっと出来るはず!もっと良くなるはず!と思っちゃうのよね。
だからしつこくなっちゃうの。ごめんね。クロイツェルのエチュードが
あんなに良く弾けてるんだから、これも弾けると思うから」と師匠。

エチュードは全小節同じリズムでずーっと弾く事が多いので、
実に練習しやすい。音が多少難しくても、何度も何度も練習していくうちに
確実に弾けるようになる。
でもコンチェルトはさまざまなリズムに、さまざまなフレーズ、音符、技術…。
次から次へと弾きこなしていかなくてはならなくて、
本当に大変。
「だったら、もっと細かいブロックごとにして、
エチュードだと思って練習して。色はまだつけなくて良いから、
まずきちんと弾けるようにすること。エチュードのように」

「まだまだ良くなる。しつこくて申し訳ないけど、
あきらめたくないな〜」と師匠。
妥協して次へ進もう、とはおっしゃらない。
なら辛いけど私もまだまだこの曲でじっくり頑張るしかないですね。
前回よりもかなり良くなった。というのが救いかな。
だって私の頑張った2週間が無駄だったと思うのは寂しいものぉ〜。

師匠が妥協しないのなら、私も諦めない。
また2週間がんばるぞ〜。

♬ うちの夫がヴィオラを習い始めました。
もともとオーケストラでホルンをやっているのですが、
年齢的にも老後に長く続けていける楽器を今のうちからきちんと習いたい
と思ったそうです。
そしていずれは私や友人と弦楽アンサンブルをして遊べたら良いよね、
というのが今の目標。
そうなったら本当に楽しい。夢が広がる…。



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by collages1122 | 2015-02-12 15:06 | ヴァイオリン | Comments(0)