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レッスン 113回


寒いです。 空気がキーーーンと冷えて、風が吹くと
ううっっ…寒っ!と身体が固くなる。
肩こりに注意しなければなりませんね。

ヴァイオリンはいつも練習している音楽室(本来ならリビング)には
ボーイングがしっかりチェックできる鏡があるのですが、
その部屋があまりにも寒いので、
最近はいつも温めているダイニングルームに譜面台を持って来て練習してます。
温かくて良いのですが、鏡がない…。
それが影響しているのか、今日も注意された事がありました。
その件は下に書きますが、こういう時に師匠のありがたみがわかります。
自分では気づかない事ってたくさんありますものね。


☆ ボーイング

● 音が良く響いています。
● 弓の先で音が抜けないように気をつけること。

☆ スケール(フリマリー音階教本)

A moll;
● A線とE線の時に右腕が必要以上に落ちてしまっている。
特にE線。E線とA線の角度が違いすぎて、E線の時に弓がストンと落ちているように見える。
あまり落ちているとD線やG線に行く時の移弦が大変になる。
そもそもE線の響きが悪くなる。なので弓の角度に注意。
さらに、楽器はできるだけ平らになるようにかまえる。
ボーイングで楽器が弓についていくのではなく、あくまでも楽器の上を弓が走るような
イメージで。
そしてA線やE線を弾く時には身体をすぼめるのではなく、
逆に身体を開くような感じで、反り返る感じで弾く。
するともっともっと響くはず。

そういう事を注意しながらスケールを練習してみてください。

…そういえば、オーケストラでソロを弾いてるヴァイオリニストさん、
E線を弾く時に身体を内側にすぼめて弾く人はいない。みんな身体を開くようにして、
反り返る感じで弾いてる人、多い。なるほど…。

☆ エチュード (クロイツェル 12番)

● 指をもう少し厳密に「開いて閉じて、くっつけて」をすると、
音程がしっかり合ってきて、響きも良くなるはず。
● ハイポジの高い音もしっかり出そう。もしどうしても無理ならフラジオでもOKです。

→ もう一度。


☆ コンチェルト イ短調 No,1 by Accolay (新しいバイオリン教本4)

前半;
● 出だしはもっとG線を響かせて。それに続くフレーズのポジ移動はなめらかに。
(指をスライドさせるように弾くとなめらかになる。)
● 8小節目の重音は切らないで流れるように弾く。
● まだまだ指がバタついたり、音程が不確かなところが多々ある。
● 37小節目の移弦して弾く3つの「ミ」は、弓の角度の違いは最小限になめらかに。
● 41小節目の細かいフレーズで指をバタバタさせないこと。
● 62小節目からの16分音符だけの部分は、音程に気をつけること。
 トリルのところも注意。

→ もう一度。 まだ後半へ進むべきではない。


前述のとおりに、
なんとなくおざなりになってしまう基本のき。
楽器の構え方、楽器の持ち方などは、やはり時々チェックしなおしてみる事が大事ですね。
師匠曰く「見た目も大事」。容姿端麗とかそういう意味ではなく、
ヴァイオリンの持ち方やボーイングが正しくて綺麗な人は、
音も良く響いて綺麗である。…と。

顎の位置は楽器の真ん中になるように。
楽器は平らになるように持つ。
そして身体を開いて胸をはり、右手は身体に近づけない。
…ってことを

もう一度しっかり身体に叩き込みたいと、つくづく思いました。

クロイツェル12番は2週間でよくここまでやってきたね〜!
びっくりしたわ〜と師匠に褒められました。
難しいエチュードだけど、譜読みは法則さえつかめれば意外とスイスイでした。
エチュードは練習すればするほど成果が感じられて、
上達するのが実感できるので好き。
それに比べてコンチェルトは、難しいですね…。
様々なバリエーションが出て来るし、表現力とか滑らかさとかが必要で、
応用力が要求されて、もういつまで経ってもアタフタアタフタ。

師匠がおっしゃるには、
譜面の2小節先までを視野に入れながら弾くのだそうです。
弾いてる音しか見てないと、その都度アタフタしてしまう。
それから、 声に出してきちんとしたテンポで正しく歌ってみる。
歌えない曲は弾けない。
「今日はこの一小節だけを練習しよう」という練習法でやってみるのも良いかも。
全体を練習しようと思わないで、
細かく集中してやってみるのも手だ。
そういったアドバイスをいただいたので試してみます。

今日はコンチェルトを進める事が許されなかったし、
この曲って去年の12月からやってるし、あ〜あ…という感じですが、
今はどんどん先に進みたい、という気持ちはないです。
焦らずにじっくりと教えてもらおうと思ってます。




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メモあれこれ:2014年5月に投稿してあります。






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by collages1122 | 2015-01-29 17:34 | ヴァイオリン | Comments(0)
遅くなりましたが、
新年おめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年の初レッスンに行って来ました。
もう15日ですが、調べてみたら新年のご挨拶は15日までOK!ということらしいので、
お年賀として箱入りのイチゴを持参しました。
師匠は満面の笑顔で受け取ってくださり、良かった良かった。

今回から、一回のレッスン料が上がりました。
…というか、私が自分から値上げをして欲しいとお願いしたのです。
考えてみれば、4年前に師匠のお宅に押し掛け生徒のような形でレッスンをお願いした時から
ずーっと同じレッスン料。
あの当時からすれば、今は教本も3冊になり、時間も1時間以上は当たり前になっている。
今まで色々な習い事をしてきたけれど、
レベルが上がれば月謝や講習料はどんどん高くなっていく。
それは当たり前の事。
師匠からは言い出しにくいと思うので、私から言いました。
私の覚悟…というか、プライドのような意味もありました。
それだけの事を師匠から教えてもらうようになったんだ!というプライド。

まあそういうわけで、気持ちも新たに今年も弾きます!

☆ ボーイング

●楽器の構え方が少々ずれている。
顎当てよりも内側に顎が来てしまっている。
(そういえば、最近寒いせいで、家でも練習場所を変えました。
そこには鏡がないので、ここのところ鏡を見て練習してなかった)
そういうわけで、もう一度姿勢を見直してみましょう。

●今日は弓の速度が速い。もっとゆっくり。

☆ スケール(フリマリー教本)


E dur;
●やはり今日は弓の速度が速い。もっとゆっくり。
そして弓の分量を半分くらいにして、音がつながるように。
●音はよく響いて綺麗です。

☆エチュード(クロイツェル 11番)

3連符ごとのスラーにして練習してみました。
●3連符の3音目をブチっと切らないで、次へつながるように長めにする。
●左手のポジション移動、すごく綺麗にできています。

→ 合格です。

☆ コンチェルト イ短調 No,1 by Accolay

前半のTuttiの前まで練習しました。
●全体的に速度が定まらない。基本の4分音符をどのくらいの速さで弾くか
決めること。
焦らないで弾くこと。
●全体的に左手がバタバタしている。
歌い上げたり、速いパッセージだったり、いろいろな要素が出て来るが、
左手はバタバタせずに、指板を這うように弾くこと。
長い曲なので、バタバタすると手がもたない。
●音程に注意!

→ 先に進まなくて良いので、今までのところを見直して、
音程、速度などがしっかりするように練習すること。

今年の初レッスンは、こうして無事に終わりました。
クロイツェルはポジション移動と音程に苦労しましたが、
一回で合格。
次の12番もかなり大変そうな気がしますが、じっくりやろうと思います。
コンチェルトはボロボロでした。
でも家で練習している時もボロボロで、どう弾いて良いのかわからず
ただ楽譜を追っているような感じだったので、
師匠に色々指摘された事が「おお〜!なるほど。そうか!」と思うことばかり。
光が見えてきたような気がします。
次のレッスンの時までに少しでも形になるように(と言っても前半だけですが)
しっかり練習したいと思います。
このコンチェルト、すごく美しい曲で、こんな美しい曲が弾けるようになったら
どんなに幸せだろう〜♪とYou tubeで視聴する度にうっとりしてます。
がんばって師匠をうっとりさせるぞーー!と気合を入れてます。

今年もヴァイオリンに一生懸命!
そんな一年になりそうです。
弾くぞー!



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メモあれこれ:2014年5月に投稿してあります。


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by collages1122 | 2015-01-15 17:06 | ヴァイオリン | Comments(0)

憧れのあの曲を奏でる日を夢見て…


by collages1122