10月11日に演奏会デビューしました。
2010年7月からヴァイオリンを始めて丸4年。
まだまだ初心者の域を脱していない気がしますが、
背中を押してくださった師匠、受け入れてくださったメンバーの皆様のおかげです。
曲は、モーツァルト ディベロップメントK131
アルビノーニのアダージョ
ヘンデル オルガン協奏曲
フォーレ レクイエム。

本番は、
あっという間過ぎて、弾いた気がしない!
もっともっとどっぷり音楽の波を感じてひたりながらの演奏が
できるような気がしていたのですが、実際は何も感じる余裕がなく、
はい次!はい次!というようにどんどん曲を弾いて、
普段間違えない所を間違えて、
こんなはずではないのに…と凹みながらのデビューコンサートになりました。
ああああ、ショック!やっぱり固くなってたのかしら。
でも、本当に心から楽しかった事だけは確か。それだけは間違いない。
200人入る礼拝堂は満員御礼。
温かい雰囲気の中、ステージの上にいると、
まさか私がここでヴァイオリンを弾くことになるとは、
5年前までは想像すらしてなかったな…わからないものね。
と1人ニヤニヤしてしまった。
次回はたとえ自己満足でも良いから納得できる演奏が出来たらいいな。

アンサンブルのための練習とレッスンのための練習を両立させていくのは、
正直言って私にはとても大変なのですが、
どちらも長く続けられるようにマイペースでがんばります。

さて、今日はレッスンに行って来ました。

☆ ボーイング

綺麗に音が響いています。音量も音質も良いです。

☆スケール/ 分散音(フリマリー 音階教本)

E dur;
#が4つの音階は初めてなので、大変だったことでしょう。
2の指が高めになってしまう事があるので注意。


☆エチュード  (クロイツェル  8番)

前半;
綺麗なレガートで弾けています。
#が4つなので若干2の指の音程が上ずる気配があるので注意。
弓はもう少し弓先で分量を少なく。しかし、高音になるにつれて
音を強く、弓を多くする事によって山を作ってみましょう。
山が連なっているように音がつながっているイメージを大切に。

→ 前半部OK。続きもどうぞ。

☆エア・バリエ(ロッシーニの主題による) byDancla (新しいバイオリン教本4)

Andante;
● 8分休符をしっかり休むこと。
● 12小節目のリズムと弓の使い方に注意。

Piu lento;
● 細かい音が出て来るが、自信なさそうに弾かないで、
できているので、しっかり押さえて音をしっかり出すこと。

Cantabile;
● 音程が悪い。一小節目のソ#が低い。
ここのフレーズが4回出て来るので目立つ。音程きちんと。

→ 以上の事を注意してもう一度。後半も譜読みどうぞ。


#4つがあまりにも難しくて、クロイツェル8番を練習し始めた時には
音程がめちゃくちゃで、弾きながら気分が悪くなったりするほどでした。
クラクラしながらも毎日毎日練習するうちに、
なんとなく指の間隔がわかってきて、レ#に戸惑わなくなってきて、
とりあえず形になってきました。
やっぱりなんでも慣れるものですね。
前半は合格できたので、後半もこの調子で頑張ります。

エア・バリエはそれほど難易度は高くないような気がしますが、
(前回のホーム・スイート・ホームに比べれば)、
でも#が4つで、36分音符で構成されたフレーズがやたら出て来たりで、
なかなかのくせ者です。
勢いで弾いちゃうと音程が甘くなりがちで、
今日は師匠から厳しいダメ出しが…。
丁寧に練習して来たつもりだったのに、まだ足りなかった。
今まで以上にもっと練習の時にしっかりと音程を確認しながら進んでいかないと!
それにしても師匠は妥協を許さない。
厳しいけれどありがたい事です。

演奏会本番のための練習もあったし、
レッスンのための練習もあったし、大変だったわーー。
でもこれはずっと続く事なのよね。
すでに次回は12月20日にクリスマスコンサートがあるって
わかってるし。曲はまだわからない。
アンサンブルの他のメンバーの方は私のように初心者じゃないから、
楽譜が来てすぐに弾けるのでしょう。でも私はそういうわけにはいかない。
一生懸命練習しないと弾けない。
だから早く曲決めてーーー!早く楽譜ちょーだい!
と叫びたい気分です。




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by collages1122 | 2014-10-16 15:29 | ヴァイオリン | Comments(2)