夢みる ヴァイオリン collages.exblog.jp

憧れのあの曲を奏でる日を夢見て…


by collages1122
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レッスン 81回目


8月が終わろうとしています。  今年の夏は暑かったーーーー!!
「堪え難いほどの暑さです。無用の外出は控えてください。」と天気予報で何度聞いたことか。
しかしその暑さのせいか、 スイカが美味しい。甘い!
こんな甘くて美味しいのは久しぶりではないだろうか?と思うくらい美味しい。

そんなこんなで暑い夏でしたが、ヴァイオリンの練習だけは
どんなに身体がダルダルになろうが、何もする気しなーい!と心が叫ぼうが、
しっかりやってました。 練習を休んだのは、旅行に行った3日間だけ。
そして山野楽器で買って来たクロスでアリシアをピカピカに磨き上げ、
今日のレッスンに備えました。
 がんばるわー!(気合入り過ぎて、やや緊張)

ボーイング

「久しぶりのせいか、少し緊張してる? 肩が上がり過ぎてますよ。」
いかんいかん。 肩の緊張をといて、リラックスして仕切り直し。
すると良く響いた音になりました。

スケール

● ロ長調 … こもったような音になっている。もっと音が響くポイントを見つけて、
楽器にその音を覚え込ませなくてはならない。楽器が眠っているのを起こさなくてならない。
そのための練習をしてください。

カイザー練習曲 19番 (篠崎3 P.30)

● 安定して弾けています。
● 肘を固定させて手首を使って早く弾く時は、右手の中指をしっかりして、弓をゆるく持たないこと。

→ 合格。

コンチェルト イ短調 by Vivaldi

技術的にはどこもおかしい所はないし、注意すべき所もない。
ただ聴いていて単調に聴こえます。
表現したいことがいっぱいある、のはわかる。しかしそれが伝わってこないので勿体ない。
「P」 は 必ずしも音を小さくする事ではない。
もちろん控え目に、という意味だけれど、それ以上に穏やかなとか、ゆったりしたとか、
癒し系とか…そういう色々な意味があるので、それを曲の中でどのように表現していくか。
小さくすれば良いってもんじゃない。 
そしてフォルテはもっともっと大きく響かせて。音がどこを向いているのか、
どこに頂点を持って行って、どこに置きに行くか。
それを考えなくてはならない。
…などなど 曲の作り方をみっちりご指導いただきました。
 
→  まだまだこれから。


コンチェルト イ単調…。今まではあまり好きな曲ではなかったけれど、
練習して行くうちにどんどん好きになる。 だからこそ
もっともっと表情豊かに弾けたらいいなーーという想いが強いです。
なかなかできないけれど。

美しい草原を引き抜ける風。ある時は強く、ある時は優しく心地よく。
咲き乱れる花々を揺らして吹いている。 白い木綿の服を来た乙女が白い指で
花を摘み、今は逢えない恋人を想って涙する。
その涙はいつしかせせらぎになり、草原を流れ… 
清い流れはやがて大きな川となり、命をはぐくんでいく。

私がイメージするのはこのような感じなのです。 
ある程度一通り弾けるようになったら、こうして曲をこつこつ作っていくのって
すごく楽しい。まるで物語を作るみたいに。

「私も楽しい。すごく楽しい。 」と 先生。

いつか先生が泣いて喜ぶような演奏ができたらいいな〜。

さて次回の課題は、 新しい教本( フリマリー 音階教本)
からスケール と分散音。
 篠崎3からカイザー練習曲 24番。
そしてコンチェルトです。

これからはフリマリー音階教本を使ってスケールを練習するそうです。
ぱっと見た感じでは、分散音が難しそうだった。
できるかな…

さて譜読みする!




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by collages1122 | 2013-08-29 13:51 | ヴァイオリン | Comments(0)

レッスン 80回目


8月になりました。 早いですねぇ。
そして80回目のレッスン!

80回のレッスンの中でコツコツコツコツやってきた事が、
振り返った時にしっかりした道になってるのかな?
立派な道路ではなく、細々とした散歩道かもしれない。
でも、そこには可愛い小さな花が咲いていて、綺麗な小川が流れているかも。
この細い散歩道がいつか大きな堂々とした道路になっていく事を信じて
これからもがんばります。

ボーイング

今日はちょっと前かがみになっているように見えます。
そう見える服なのかも?  もっと胸をはってやりましょう。
音、響きはOKです。

スケール

●へ長調… 音も響きもOK。よくつながっていて綺麗です。

→ 合格。

カイザー練習曲 16番

● 全編スラーで綴るレガート奏法の練習です。
● 弓を最初の方で使い過ぎて、後の方の音がカスカスにならないように。
● 右手はどんな時でも一定の速度と分量で淡々と弾く事。

→ 合格。

コンチェルト イ短調 by Vivaldi

3ページあるうちの2ページを譜読みして行きました。

● 移弦は綺麗にできています。
●もっと大らかに弾きましょう。
● 最初の出だしは、8分音符と16分音符の弓の分量を区別した方が良い。
● 同じ音を4つ弾くが、その音がどこへ向かっているか意識して。
平坦に弾いてたつまらないので、変化をつけて。
● 自分がどう弾きたいか、が大事。色をつけて弾いてみてください。

→ 次回も。

ビブラート奏法練習 

● #よりも♭に重点を置いて。
● 2分音符の長さでできるようになったら、
4分音符 → 8分音符 → 16分音符というようにメトロノームで練習してみましょう。
まずは中指だけ。


今回はカイザーも曲も新課題だったので、練習が大変でした。
コンチェルトは最後まで譜読みできなかったのが残念でしたが、
2ページ分だけでもたっぷり弾きごたえのある曲なので、
レッスンは充実していました。

カイザー16番は合格。ちょっと音程の怪しいところがあったのですが、
「この程度弾けてれば問題なし!OKです。」との事。

コンチェルトはもちろんまだまだ。というかこれから。
譜読みしただけでは曲にならない。どう表情をつけていくかが
苦しさでもあり、楽しみでもある。ようやくそういう曲に出会って
何しろ嬉しくて仕方がない。
ヴィヴァルディのヴァイオリンコンチェルトを弾く日がくるなんて、
3年前の私には想像もできない事ですから。
「これからもっともっと色々な曲を弾けるようになるよ。」と師匠。

しかしますます基礎力の重要性を実感。基礎力大事だ〜〜!
すべての基本はスケールとエチュード。
これを手抜きしたら曲は弾けない。 
地道にコツコツとやっていくしかない。
一足飛びにいきなりチゴイネルワイゼンが弾けるなんてありえないんだよね。

さて、今日も練習。明日も練習。ずっと練習。


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by collages1122 | 2013-08-01 13:43 | ヴァイオリン | Comments(0)