レッスン 73回目


桜が終わり、街には赤や黄色のチューリップの鮮やかな色が目立つようになってきました。
春本番!  でもまだちょっぴり寒い日もあるから体調に気をつけないとね。

さて、レッスンに行って来ました。

ボーイング

D線とA線はとても良く音が出ています。
G線は、少し肘が高過ぎるのでもう少し下げて弾きましょう。

教   本

 No,38〜40

綺麗に弾けるようになりました。 音と音のつながりも、響きも良くなりました。

→ 合格。

 ゴセックのガボット 

● 2小節目は3音ともすべて四分音符なので、同じ長さで弾くこと。
(2音目が短くなってしまっている)
●9小節目からの部分は、もう少し弓をたっぷり使っても良い。
2小節毎に弓を持ち替えてもOK。
●20小節目のフレーズは指使いに注意。
●25小節目からのフレーズは、最初の四分音符をたっぷり(弓の半分を使って良い)
そしてその後の16分音符は可愛らしく。
さらにその後のポジション移動は、3の指だけでなく、きちんと1の指も移動させること。
(ポジ移動の基本なので)
●ピチカートは指板の上で。
以上を注意し、

→  もう一度。

 スケール  ヘ長調

よくつながっています。分散音も綺麗。

→  合格。

 カイザー練習曲15番

● スタッカートの時に、ダウンよりもアップの時の方が元気に聴こえる時があるので注意。
ところどころ押しつぶしたような音に聴こえるところがあるので、それも注意。
しかしあとは大丈夫。 最後の和音もOKです。

→ 合格。


「だいぶ慣れたね!いいよ〜〜」と
No,38〜40を弾き終わった時に先生から言われ、
「これは合格…でしょうか?」とおそるおそる聞いてみたら
「お任せします。」って。
     「お任せしますってどういう事でしょうか??」
「続けて弾きたければ弾いてもいいし、でも充分もう弾けてるし」
    「……」
任せる、と言われるとさぼりたくなりますが、
ウォーミングアップだと思って、ボーイングとスケールとセットで
これからも練習前に弾きます。 ということになりました。
レッスンで先生に見てもらうことは、今日で終わりですが。
屈折数ヶ月!!! ようやく!  ああ嬉しい。

ゴセックのガボットはまだ一回目なので合格は無理かな〜と思ってました。
でも先生が「とっても可愛い! とっても可愛く弾けてるので、
2週間後にもう一度聴いてみたいの。」と。
うふふ… 嬉しいな〜。 2週間後に「あれれ?前より悪くなった。」と
言われないように、今日いただいた注意点をきちんとクリアしていきたいと思います。

カイザー15番は、スタッカートと装飾音符もまあ何とかそこそこ弾けたかな、と
いう感じなので、先生も「この程度弾けてればOKです」と言ってました。
最後の和音、音は合ってたけれどリズムはメチャクチャになってしまいましたが
大目に見てもらって合格。良かった。

さて次の課題は、
引き続き ゴセックのガボット。  トリルばっかりの カイザー17番。
スケール(ホ長調)  です。

トリルは苦手です。…というかできません。
どうなりますかね。


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イタリアのヴェネチアにて。
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by collages1122 | 2013-04-18 16:28 | ヴァイオリン | Comments(0)

レッスン 72回目


四月になりました。 
我が街(茨城北部)の桜は、東京よりも一週間位遅く、
あと少しで満開! …… という感じでしたが、
昨日の春の嵐でだいぶ散ってしまったようです。
必死で枝にしがみついて残った花が今日の青空に映えてましたが、
                  ちょっぴり寂しそう。
それでも明日あたり、お花見に行ってみようかな?と思っています。

さてレッスンに行って来ました。

ボーイング

●今日はとにかく良く響いています。温度と湿度のバランスが良いのでしょうか。
●レッスンではD線とA線を中心に見てもらっていますが、今日はG線もチェック。
G線の時に肘が少し下がっているようです。その分手首に力が入っているので、注意すること。

教 本

No.38〜40

●綺麗に音がつながるようになってきました。
●弓のダウンとアップとで弓の速度が違ってしまう事がある。同じにすること。
●G線、もっと音が出るはず。

→ さらに練習を続けること。

セレナーデ by Haydn

●出だし、もっと音をつなげて、可愛らしく。
●ひとつひとつの音を鮮明に。慎重になり過ぎると、音が不明瞭になり、ぶら下がって聴こえる。

以上の事を気をつけて、もう一度弾いてみたところ→
●とても音がすっきりしてクリアに聴こえました。

→ 合格♪

Kayser 15番

●2小節目から出て来るリズムは、8分音符をもう少し長めに。16分音符は強くしない。
●最後の和音。 きちんと音が出るように要練習。あまり力を入れないで弾くこと。

→ もう一度。


No.38~40はまたまた合格できませんでした。
もはや師匠は、この練習曲に限っては、合格とか不合格とか、
そういう気持ちではなく、「これはいつも練習していてほしい。
あなたに必要な事だから。」という事なのかもしれません。
単純な機械的な音符の羅列。ものすごく退屈な曲だけれど、
いつもいつもしつこく練習することによって、音程、音量、音質の安定が得られる。
私にはものすごく必要な練習なのだと、ようやく最近気付いたのです。
(もっと早く気付けよ!)
そう思うと気持ちが楽に…。
練習前にスケールを弾くのとセットでこの曲をやると、
良いウォーミングアップになるようで、
その後に弾く曲の調子が良い。 
…てな感じで、これからも気楽にやりましょ。

セレナーデは2回目を弾いた時、
自分でも「良い感じだ。キラキラしてる。」と思ったので、
先生から「音がクリアだった。すごく良かったよ〜」と言っていただいて嬉しかった。
合格できて良かったです。

カイザー15番は、最後の和音3つがメタメタ。
「この3音だけなの。他はOKなんだけどな〜〜〜〜〜。
        残念だけどもう一度やってきて。」と
いう感じです。
どうも和音が苦手なので、この際徹底的に2週間練習したいと思います。

次の新課題曲は、ゴセックのガボットです。 可愛らしくキラキラに弾けるように頑張ります。

今日のレッスンが始まる前に、私のヴァイオリンを先生がチェックしていたのですが
「本当によく練習してるんだね。指板を見ればわかる。」と。
指板の3ポジまでのところに消えることのない指の跡が…。
私は指板が妙にテカテカピカピカしているのは、指の油で汚れているのかな〜?と
いつも思っていて、練習後に一生懸命ガーゼで拭いていたのですが、
「落ちないわ。どうして?」と考えていました。
何十年も使っているうちに、指番が削れて減ってきたりすることもあるらしい。

私のヴァヨの指板を眺めながら、ちょっと感動してるっぽい先生の姿に
私もジーーーンとしてしまいました。




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by collages1122 | 2013-04-04 16:09 | ヴァイオリン | Comments(0)