レッスン  55回目

暑くなったり肌寒くなったり、安定しないお天気の今日このごろです。
体調を崩している人も多いようですが、私はなんとか元気に過ごしています。

今日は昨日までの肌寒さとはうってかわって暑くなりました。
先生のお宅に行ったら、ラブラドールのラブちゃんが玄関の中でゴロゴロしてました。
「暑いから中に入れてもらったのね。良かったね〜」となでなでしてあげましたが、
よく見てみたら、ラブちゃんのおでこの上に、大きめのダンゴムシがトコトコと歩いているではありませんか。
それに気づかずボーーーッとしてるラブちゃんは、
なんてのんびり屋さんなのでしょうね。かわいい。

さてレッスンです。

ボーイング

今日は肘の高さもベストポジションで音も綺麗に響いています。
最初から最後まで弓の速度を変えないように注意しましょう。

教    本

スケール…ニ調長音階

出だしの「D線のレ」から「G線のラ」に移弦する時に、ラが安定しないようだ。
もっとスムーズにできるようにすること。それ以外は綺麗に弾けています。

カイザー練習曲9番

●全体をレガートで丁寧に弾けています。
●移弦する前の音が短くなって、省略っぽく聴こえてしまう。
移弦する時に、その前の音もきちんと短くならないように弾くこと。

→  合格。

ガボット byBach

●出だしの「ラ ラファ ソーーー」の弾き方。
最初の四分音符はたっぷりと、弓を止める事なく弾く。
そしてその勢いのまま「ラファ」を軽く弾き、二分音符の「ソーー」につなげる。
二分音符は最初から最後まで均一な大きさで弾く。(音を膨らませない)

●出だしの「ラ ラファ ソーーー」の弾き方。
最初の四分音符はたっぷりと、弓の真ん中あたりから弾き始めて、
四分音符でもとに位置に戻す。
●13小節目からのの「シラシレ〜〜」は指が転ぶように早くなってしまいがちなので、気をつける。
●28小節からの「ドシド ファ〜〜」ですが、その二小節前から注意して、
28小節目の頭が弓の元近くで弾くようにする。
「ドシド」であまり弓を使わず、「ファ」をアップで軽く弾いて元に位置に戻しつつ弾く。
焦って早くならないように注意すること。

→  合格。

カイザー9番もガボットも合格がいただけて、
とても嬉しいです。
ガボットは、練習していても楽しい曲なのですが、
一ヶ月も毎日毎日弾いているとさすがに飽きてきました。
 各所にあるトリルが練習ではできるようになっていたのに、
先生の前では成功しませんでした。これがとても残念。
でも先生からは「よく頑張りましたね。」というお褒めの事をいただき、
最後にビオラで伴奏してくださいました。 ああ〜至福。

さて次の課題は、
カイザー練習曲10番。これは見るからにドン引きするくらい難しそうな曲です。
これ…弾けるようになるのかな。
それから いよいよ「学生協奏曲 第五番」by Seitz です。
「この曲は妥協しないで、みっちりやるからね。」と先生。
篠崎教本2巻も終盤になり、もうすぐ3巻だわ、るんるん♪と なっていた私の前に、
まだまだ容赦なく高い壁が立ちはだかっているということですね。
怖いよぉーーー。
楽譜見ただけでもため息が…。こんなの弾けるようになるような気がしない。
頑張るしかないか。ふぅ〜。  
とりあえず、譜読みしよっと。  がんばっぺ!

※弓(リヒャルト グリュンケ)の毛替えを7月21日に山野楽器でしました。


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羊毛フェルトで作ったゴールデンレトリバーのジニーちゃんです。
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by collages1122 | 2012-07-23 16:28 | ヴァイオリン | Comments(0)

レッスン  54回目

7月になりました。 まだ梅雨は開けてませんが、
真夏?と思えるくらいの陽射しが眩しい今日このごろです。
そして、ヴァイオリン歴は3年目に突入し、ますます張り切っております。

ボーイング

今日は弓をかまえる時に、右肘が少々高くなっている。手首も高い。何か緊張しているのか、
力が入っているようです。もっとリラックスして弾き始める事。
弾き始めると綺麗な音が出ています。

教    本

スケール

ロ調短音階:::音階が上がって行く時にはソとラが#になるが、下がって来る時にはナチュラルになる。
その時の指の移動がスムーズにできるように練習すること。

カイザー 練習曲9番

●ダウンよりもアップの音の方が強く聴こえる。アップの弓のスピードを若干ゆっくりにすると
  均一に聴こえるようになる。
●#やナチュラルがふんだんにあるので、ところどころ音程が雑になっている。
●最後の重音は、途中で力を入れ替えるのではなくて、一気に「ジャジャーン」と弾く。

→    もう一度。

ガボット by Bach

●教本にはスタッカートが随所に記されているが、それは気にしないで良い。(スタカートはいらない)
●二分音符が全弓、四分音符が半弓、8分音符はさらにその半分。
これを完璧に意識しながらたんたんと弾く事。
●第二楽章で早くならないように。第一楽章とテンポを合わせること。
●ところどころ音程が雑になっている。きちんと確認し弾くこと。
●トリルはもうちょっとできるようになると良いのだが。
   「ドレド」→「ドレドレド」 って感じで。
●全体に元気良く、楽しく弾くこと。 

→      もう一度。


今回はどちらも合格ならず。 予想どおり。
ガボットはまだ一回目だし、弾き方などわからない部分も多かったので、
今日先生に細かく教えていただいて、「なるほど、こう弾くのか!」と
解った部分もたくさん。
これでもう一度しっかり練習すれば、自分のものになると思います。

カイザー9番は
「まあまあ綺麗に弾けてるし、とっても重箱のすみをつつくような事を言ってるのは
わかってるの。でももう一度やってきてもらってもいい?
というのは、次の10番はたぶんドツボにはまるくらいやっかいな曲なの。
だから、それに入る前に一息ついた方が良いかなと。」

ひえ〜〜10番ってそんなに難しいのか。
確かに見た感じキツそうな移弦ばかり…。 でもこれを突破しないと3巻に行けないのよね。
高い山が次から次へとやってくる。

とりあえず、その前に、9番とガボットをしっかりやろうと思います。
ファイトー!


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by collages1122 | 2012-07-09 15:09 | ヴァイオリン | Comments(0)