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レッスン  38回

レッスン  38回

朝晩かなり冷えるようになってきました。
今朝7時の外気温12℃。 湿度も60%くらい。
木々の葉も色づき、秋本番。
ヴァイオリンの音色が艶を増してきました。
アリシアは秋が好きみたい。

今日はアリシアを購入した楽器屋さん(名古屋のヴィルトゥーゾさん)の
弦楽器担当の真下さんが先生のお宅にいらしたので、
私も弓を見てもらいました。
やはりかなり毛が伸びてしまっているとの事。
お願いして毛替えをする事になりました。
真下さんがお店に弓を持ち帰り、私の手元に戻ってくるのは来週の月曜日。
それまでは、通販で買ったカーボンの安価な弓で我慢我慢。

そういうわけで、今日のレッスンは 代役弓でやりました。
最初は戸惑ったものの、スケールをやる頃になると慣れました。
ただし、やはり弦との相性というか、密着度というか、響きは全く違いますけどね。

スケール と 分散音

◉二調長音階
◉ロ調短音階
…弓を返す時に「シュッ!」と勢い良く返さないで、むしろ速度を落として丁寧に。
どちらもとても綺麗に弾けています。
→ 合格。



◉ No.33 「ガボット」  byバッハ
2回目なので前回注意された事を丁寧に練習してきました。それでもイザとなると
上手く弾けない事も多いのですが、今回はとても良く弾けました。
○もっと弓はたっぷり使ってください。
○途中から音程が上ずる。E線のGに注意してください。
○音の繋がりも良く、綺麗に弾けています。
→ 合格。

◉ No.40「オーゼの死」 byグリーグ
練習し始めた時は、この曲は暗くて大嫌いでしたが、音がしっかり取れるようになってくると
なぜか悲しげな旋律に癒されるようになり、次第に好きになりました。
○ 音が繋がるように。
○ 半音の幅は結構広いので、指移動は思い切って。
○ 綺麗に弾けています。
→ 合格。

練習して行った曲が2曲とも合格。嬉しいです。
先生にもたっぷりと誉めていただきました。(笑)

さて次の課題曲は、「美しき我が子よいずこ」と
「ドナウ河の漣」 です。どーんと飛びました。
今後もどんどん飛ぶそうです。
そして「次回あたりからいよいよカイザーに入りましょう!宣言」が出ました。ひえ〜。
私としてはちょっと不安ですが、先生の方針なのでついて行くだけです。

私「大丈夫なのでしょうか?」
先生「はあ?私が大丈夫だって言ってるんだから、大丈夫!」 との事です。
頑張ります。 


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by collages1122 | 2011-10-27 13:46 | ヴァイオリン | Comments(0)

レッスン  37回目

レッスン  37回目

暖かな日差し降り注ぐ秋晴れの今日、
庭では庭師の人が木の剪定をしてくれています。
10時のお茶の用意して、
レッスンに行ってまいりました。
先生のお宅につくと、さっそく黒いラブラドールのラブちゃんがお出迎え。
黒い体がポカポカとあったかい。お昼寝してたのかな?

先生に10日のアンサンブル練習会の報告を詳しく話し、
「頑張れば近いうちにカノンも弾けるようになりますよ。頑張れー!」
と励ましていただきました。

さてレッスン。
まずはボーイング

○姿勢良く、楽器はあまり斜めにならないようにした方が見た目に美しいです。
○音もよく響いています。

スケールと分散音

○ト調長音階
○二調長音階
…開放弦と弦を押さえた時の音の差がなくなってきました。良い音が出ています。
  この2つのスケールは合格です。でも練習は続けてください。
すべての基本はスケールですから。

曲 

○No,32 「ウィッチダンス」  by パガニーニ
*最初の出だしの付点8分音符は、もっと弓を思い切って使うこと。
*3連譜X2のところは、弓の真ん中よりも先で弾く方が弾きやすい。
(私は弓の根元で弾いていた。)
*楽しそうに弾けている。音も綺麗。
→   合格。

○No,33 「ガボット」  by バッハ
* 最初の出だしはスタカートがついているけれど、それほど「ピンピン」としないで良い。 
二つの音が離れているのがわかる程度で良い。
* スラーごとに切れているように聞こえるので、全体がつながるように。
*弓の分量を考えて。
*音が抜けないように、とくにE線のボーイングを気をつけること。
*音はとても綺麗です。
→ もう一度。


「ウィッチダンス」は先生の前でも軽やかに楽しく弾くことができ、
合格もいただき良かったです。
「ガボット」は最初の頃から比べると、2週間の間でかなり上達した事を感じられる出来。
先生にも褒められたけれど、音が本当に綺麗でした。
でもまだまだ自分でも納得できるほどではなかったので、
もう一度しっかりと練習していきたいと思います。

●前から感じていた疑問を先生に質問してみました。

弓を持つ右手が、演奏している間にどんどん滑って
3cm以上移動してしまうこと。音にも影響が出るのではないかと。

そんな私の訴えを聞き、
レッスンの間、先生はじっくりと私の右手をチェック。
どうやら
人差し指が寝過ぎている。中指が浮いている。薬指と小指が弓から離れるのが早過ぎる。
これらの点から、手が弓の前へ前へ移動してしまうらしい、という分析結果になりました。
これからは、
人差し指を寝かせすぎないこと。
中指を決して浮かせず、毛箱にしっかり添えること。
薬指と小指はギリギリまで離さない。

以上を気をつけて、癖を直してくださいとの事でした。
普通は滑ったりしないらしい。

さて、次回は「ガボット」をもう一度と、「オーゼの死」が課題。
それが終ると、バンバン進んで(時間をかけずに)
カイザーへ突入するそうです。楽しみなような、恐いような。
頑張ります。


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by collages1122 | 2011-10-14 13:49 | ヴァイオリン | Comments(0)
第二回 アンサンブル練習会

第一回目からあっという間に3ヶ月経ち、二回目のアンサンブル練習会の日になりました。

場所は、HMVP大手町スタジオ。
実家からスタジオまで約40分。
大切な我が愛器アリシアを背中に背負い、
途中「飛行石」を紛失する、というアクシデントにもめげず、
行って来ました。

今回の参加人数は13名。
そして若くて美しい中村有希先生が来てくださって、華やかなムードに!

1)
まず全員の課題曲である「スカボロフェアー」と「ムーンリバー」を
ファーストとセカンドに分かれて合奏。(私はセカンド)
他の方の音を感じて合わせる事を心がけてください、という先生のコメントの後、
もう一度合奏。 綺麗なハーモニーに仕上がったと思います。

その後、ひとりずつの自己紹介。

2)
自由課題曲である 「モルダウ」 「主よ、人の望みの喜びよ」 「カノン」 「ドッペル」
の中から、自分が弾きたい曲を選び、
グループに分かれて練習。   先生がそのグループをまわって指導してくださいました。
私は「モルダウ」のファースト と 「主よ〜」のセカンド。

「モルダウ」は3年前に旅行したプラハで見たブルタヴァ川の流れが深い想い出として
残っているので、 かなり思い入れのある曲です。
なので弾けることが楽しくて仕方ありません。
「主よ〜」は前回の練習会でもセカンドを弾いたので、
今回は前回よりももっとファーストを意識して、ファーストを下支えするような気持ちで
弾けたらいいな〜と思いながらの参加です。

他のグループが弾く「カノン」や、「ドッペル」…。
素敵でした。いつか弾けたらいいな〜という羨望のまなざし。
ただただため息でした。

3)
1時半。
さて、みっちりと練習した後は、5分ほど休憩して、
椅子を移動。 
客席とステージらしきものを作って、発表会の始まりです。(^▽^)/

私が習っている先生は発表会をなさらない方なので、
こういう風に演奏を披露するのは初めての経験。 燃えます。

「モルダウ」 と 「主よ〜」の2曲を弾きました。

「モルダウ」は4人。 ファーストは2人なので音痴な音を出してしまったら目立つな〜と
思ったのですが、夢中で弾いたので実際どうだったのかわかりませんでした。
でも想い出のプラハの情景を思い浮かべながら一生懸命弾きました。
楽しかった。
「主よ〜」は、とにかくファーストの音とずれないように。悪め立ちしないように、と
注意しながら弾きましたので、楽しめるところまではいかなかったような…。
でも達成感はありました。
どちらも緊張はしませんでした。 ( ̄_ ̄ )。o0○(ウヘヘ…)

「カノン」はチェロも入り、心癒される演奏でした。
いつか私も弾けたらいいな。ものすごく刺激になりました。
「ドッペル」も楽しみにしていたのですが、時間切れになってしまいました。(あと10分足りなかった!)

あっという間に2時になり、練習会は終りました。
今回は雑談する暇もないほど、みっちりと弾いた!という感じ。
それに移動が楽にできるように立ったままでの練習。
普段立って練習している私でも、2時間以上立ちっぱなしで演奏するのは初めて。
メチャクチャ足が疲れてしまいましたが、それに気付くこともないほど夢中でした。
充実の3時間。楽しかった。

みんなバタバタと楽器をかたずけ、椅子や譜面台をもとの場所に戻し、
撤収した後は、
近くのカフェでお食事会。

初めてお会いした方ともバヨを通じてお話がはずみます。
以前なら会えるはずのなかった方々と、TwitterやFacebookのおかげで
今はこうして一緒に練習したりご飯を食べていたりする。
楽しい時代になったものです。

次回の練習会までに、少しでも上達できるように。
帰り道にKaoriさんと話した「練習は裏切らないと信じよう」って事で、
明日からまた頑張ります。


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プラハにて。 後ろはブルタヴァ川(モルダウ)
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by collages1122 | 2011-10-11 20:33 | ヴァイオリン | Comments(0)

憧れのあの曲を奏でる日を夢見て…


by collages1122