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レッスン 24回目

レッスン 24回目

あの東日本大震災後、初めてのレッスン。
先生とお互いの無事を喜び合いました。
家には被害はなかったものの、先生はその後、精神的に辛く、
音楽からしばらく離れていたようです。音楽を聴く気にも弾く気にもなれなかったそうで、
そんな事は今までの人生の中ではなかった事。
…などなど涙を流して話していらっしゃいました。感受性が強い方なのでしょう。
私はそのあたりが鈍感なのかしら?
あんな中でもヴァイオリンの練習を能天気にしていたし、
落ち着かないながらも、精神的にはいたって普通に過していましたから。
うーーん。私は鈍感なのか?

しばらく地震の話をした後で、レッスン。

まずはボーイング。

●肘を上げすぎないように。 それ以外はOK。 A線もD線も綺麗な音が出ています。

教 本

●No135「道化師」 
綺麗に可愛く弾けるようになったと思います。  → OK

●No 137 ニ長調音階のスラー
4音目のためにもっと弓をとっておく。
「ソファミレ」の ミ から レ に移弦する時、弓が足りなくなってしまうので注意。 → もう一度

● No138「第九シンフォニー」
ボーイングの時と同じように、弓を一定の早さにすること。弓を余す事なく使うこと。
後半、オクターブ上がったところからは、移弦を注意して滑らかに。
最後の小節の「ミ〜レレ〜」では、ミを弾いている時に、すでに指はレのスタンバイをしておくこと。
全体に淡々と平らに弾くこと。    → もう一度

●No140「家路」
多少音が上ずるところもあるが、綺麗に弾けてます。(先生の拍手付き) →  OK

●No 141「元気に進め」
スタカートだからと言って、そんなにパキパキ切らないでもいい。
2小節目から3小節目にかけての「 レファ ラ ラララ」 の「レファラ」がつながるように弾く事。
付点8分音符と16分音符の弓使いに注意。   →  もう一度

以上です。 もう一曲練習していきましたが時間切れ。


震災後のバタバタや、余震続きで、落ち着いて練習できなかったのですが、
やはり行って良かったと思いました。

「第九」は今回も合格をもらえませんでしたが、ようやく「こんな感じで弾くのだな」という
感覚がつかめたような気がします。
先生の前で3回目に弾いた時、「あ、これかも!」と思いました。先生も「今の感じだよ」と
言ってくださいましたので、ちょっとスッキリ。
もう一度しっかり練習して仕上げたいと思います。

「これからちょっと引っ掛かるところが多くなってくるかもしれないけど、
大丈夫だからね。がんばってね。」と言われました。

もうすでにあちこち引っ掛かってますが、すごく楽しいので大丈夫だと思います。
頑張ります。


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by collages1122 | 2011-03-29 13:38 | ヴァイオリン | Comments(0)

レッスン 23回目

レッスン 23回目

良いお天気です。 風も適当にあり、絶好の花粉日和。
そんな中、2週間ぶりのレッスン。
クシャミが出そうなので、マスクをしたままレッスンさせてもらいました。

まずはボーイング。
● 弓先の音は綺麗になってきたが、今度は弓元の音が不安定。
アップの時に途中から弓の角度が変わってしまっている。チェックし、直すこと。

教本

● No131「ニ長調音階」
音程は良くなってきた。
しかしもっとたっぷりとつなげて時間をかけて音階を弾くこと。

● No 134「オールド ブラック ジョー」
開放で弾いているAを D線の4で弾いたり、あるいは、その逆で弾いたりして
工夫し、できるだけ指がバタバタしないように修正。    → 合格

● No 135「道化師」
出だしの8分音符は綺麗に四分音符につなげること。
途中音程があやしくなる。 最後の2小節目の「ファ レ ミ  ド# レ〜」の
レが同じ音のはずなのに、違う音になってしまっている。 → もう一度

● No 137「ニ長調音階 スラー」
4音スラー。 4音目まで弓を充分にとっておくこと。そして
次の音へつなげていく。   →もう一度

● No 138「第九シンフォニー」
家ではメタメタだったが、先生の前ではまあまあだった。
しかし、左手がバタツクのと、やはり音程が安定しないこと。
特にE線のGがうわずってしまう。もっとF#にくっ付けるようにすること。
→ もう一度

● No 140「家路」
左手がバタつく。
音程(特に A線のCが低くなる)注意。 もっと引き込むこと。 → もう一度

以上でした。
もう一曲用意して行きましたが、時間切れ。

合格をいただいたのは一曲だけでしたが、
どんどん教本を進める事に意義があるわけではないので、
今日注意された事をじっくり練習して、さらに新しい曲も少し加えて
また二週間 練習したいと思います。   

ここのところ音程やボーイングにまで霧がかかったようにもやもやしていたのですが、
やはり先生のアドバイスを受けると「できるかも!」と前向きになれます。
自覚症状のない癖も先生に指摘され、やっぱり習ってて良かったと思ったり。

新しい曲は、自分なりに練習して行って、
レッスンで先生の弾き方と曲想を聴いて、それを思い出しながら家でさらに練習する。
…というパターンになりつつある。 
このパターンが良いと思う。



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by collages1122 | 2011-03-09 14:38 | ヴァイオリン | Comments(0)

憧れのあの曲を奏でる日を夢見て…


by collages1122