レッスン 154回

3月になりました。
もう3月!! 近所の梅の花も満開になり、
杉の花粉は飛び、そろそろ虫たちも地中から這い出てくるころ。
今年の桜は早いのかしら? 時間があったらお花見に行きたいな〜。
できれば、千鳥ヶ淵か中目黒あたり。(←場所選びがミーハー?)
そんな春の楽しいお出かけの計画を妄想し、
でも実はまだまだ寒くて、今日は冷たい雨が降っていて。
ストーブをつけてお部屋でぬくぬく、編み物したり
楽器を弾いたり。
こんなぬくぬくが好きで、冬が名残惜しい今日この頃です。

雨の中、レッスンに行ってきました。
寒いけど、師匠はお元気そう。

★ ボーイング

今日はアップの方が強くて良い音が出ています。
ダウンも同じように響くように。

★ スケール&分散音

C dur;
音がよく出ています。最初のド(G線)の音程に気をつけて。
分散音もきれいです。

★ 一弦上におけるポジション移動練習


C-2とC-3(D線とA線)
スラーで弾く時はしっかり押さえましょう。特に3と4の指。
次回はG線からE線までやってきてください。

★ エチュード (クロイツェル12番)

⚫︎1小節目から2小節目に何個かでてくる「ド」の音が高い。
音程しっかり。
⚫︎ハイポジになった時に指が届かず若干音が下がるのは仕方ないが、
せめて5ポジくらいまではしっかり弾こう。
できるはずなので。
⚫︎とても器用に弾いているが、ところどころ音程が甘いので、
もう一度頑張って練習してください。

→ もう一度。

★ バッハ ヴァイオリンコンチェルト2番

[C]まで
⚫︎この曲の場合
こうしなきゃいけない、というボーイングはないので、
いろいろな人がいろいろなボーイングで弾いている。
一度Youtubeで動画を見てボーイングをチェックしてみてください。
フィンガリングは自分で弾きやすいように変えて良い。
無理にポジ移動させないで、ファーストポジでずっと弾いても良いし、
研究してみてください。
⚫︎音は難しいですが、とりあえずここまでは良く弾けています。
続きもどうぞ。

→ つづきも譜読みしてください。

クロイツェルのエチュード12番は、
ひとつひとつのフレーズが分散音になっている。
G線の低い音からE線の最高音まで余すことなく弾くような構成で、
音程の練習には最高。
これが完璧に弾けたら、音程に関してはかなり自信が持てるのでは?
と思える。
2週間前に課題曲になって譜読みに入った時には、
とにかく難しく、全く音がわからなくなって、
弓が途中で止まってしまい、
これを最後まで弾ききることができるのかしら?と泣きそうになったほど。
でも2週間経ってみれば、
師匠に「綺麗に弾けてるけれど、若干 音程が悪いところがある」
と言われるくらいまでになった。
やはり毎日毎日練習してれば弾けるようになってくるんだな。
と改めて思いました。
あともう少し。もっと音の精度を上げて、キラッキラの音で
仕上げたい。

バッハのコンチェルト。
師匠が「やりたい」とおっしゃって、アマゾンで楽譜を探して取り寄せ、
練習し始めたのが2月20日。
それから毎日毎日ちょこちょこと弾いて譜読みの小節を増やしていき、
[C]までやりました。
1楽章は[M]まであるのでまだまだですが、
Cまででも十分バッハ先生の雰囲気を感じられて
実に楽しいのです。まだゆっくり弾いてる段階ですが、
それでもバッハらしい品の良さとか、可愛らしさとか、
リズムのこじゃれた感じとか、すごく好き。
音は難しいですが〜。
師匠が私にこの曲をやらせたいと思った気持ちがわかる。
私の楽器の音に合う。楽器が喜んで音を出してる感じなのです。
これはもう頑張るしかないでしょう。
早く最後まで譜読みして、バリバリ弾けるようになって
師匠の期待に応えたい。



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by collages1122 | 2017-03-02 16:32 | ヴァイオリン | Comments(0)

憧れのあの曲を奏でる日を夢見て…


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