レッスン 129回

爽やかな秋晴れが続く今日この頃。
気温20℃、湿度55%。 心も体も過ごしやすい。
ヴァイオリンの音色も今が一番美しいはず!
…なのに、 この2週間くらい、音が寂しい。音が貧相…。
フォルテで弾いても音が細くてボリューム感がない。
なぜなのーー?

…と思いながらレッスンへ。

★ ボーイング

ん? なんだか今日は音が寂しいね。
弓先で音が抜ける。
しっかり肘を使って弾くこと。

★ スケール

B dur;
ハイポジになった時に音が若干低い。音がぶら下がっているように聞こえるので注意。
分散音はOKです。

★ エチュード(クロイツェル 17番)

弾き始めたところで、
「ん? やっぱり音が今ひとつだね。ちょっと貸して。」
師匠 私のヴァイオリンを丁寧に点検し、弾いて…
「弦を取り替えたのいつ?」
        「今年の7月下旬ですけど」
「もう取り替えた方が良いわ。限界です。かなりへばってる。」

音のショボさの原因がわかったところで、エチュードの演奏再開。
最後の重音で少しつまづいたものの、
全体的によくまとまっていて、

→ 合格。

★ ソナタ No,2 G minor by Handel (新しいバイオリン教本4)

Andante;
⚫︎ もっと右手(弓)で自由に歌えると良いのだが。
これに尽きる。
とても清潔感があり、綺麗に弾けていて、音程も良いのだが、
歌えていない。 
いろいろやってみて、自分が表現したいことを右手で表現してみましょう。
そしてもっともっとメリハリを。
fとpの違いを今の3倍くらいつけて。 
⚫︎ ポジ移動する時に、たまに解放の音が聴こえてしまうことがある。
余分な音なので、出ないように工夫すること。

Allegro;
⚫︎ 8分音符と16分音符のテンポを明確に。
そして弓の量が同じなのはおかしい。
⚫︎ 音程気をつけて。バロックは音程が違っていると目立ちます。
⚫︎ スタカートのところは、手で止めない。
⚫︎ もっと思い切り、元気良くAllegroは弾いてください。



ここ最近の音の貧弱さは、弦が原因だったのか。
少しは弦を疑ったけれど、まだ4ヶ月経ってないし、
年末までもたせてしまおう、と内心思っていたけれど、
やはりダメだったかーー!
週末には取り替えないと。
それにしても、音の異常をすぐに聴き分けてしまう師匠。
さすがです。
そしてそれをきちんと言ってくれるのはありがたいです。
やはりこの師匠に一生ついていきたいな、と思ってしまったわ。

さて、エチュードは17番が合格し、次は18番なのですが、
17番をずーーーっと弾いていたいくらい、18番はやっかいな感じに見える。
トリルと装飾音のてんこ盛りだし、一体何音を繋げれば良いの?というくらい大規模なスラーが
頻発。 弾ける気がしない…。
とりあえず少しずつ譜読みをしてみます。

ソナタはあいからず表現で引っかかってます。
こう弾きたい!という理想は頭の中にバッチリ描かれているのに、
弾いてみると、全然ほど遠い。
      「録音してみるとか?」 と師匠はおっしゃる。
確かに録音してみて、自分の演奏を客観的に聴いてみて改善点を探すというのは良いかも。
でも私、以前録音してみて自分の演奏に失望してから、
録音恐怖症なんです。
どーしましょ。  勇気を出すべきでしょうかね。

まずは弦を取り替えて、心機一転頑張ります。
いろいろやってみようっと。


↓応援クリックお願いします。

にほんブログ村 クラシックブログ ヴァイオリンへ
にほんブログ村





[PR]
Commented by jim at 2015-10-15 16:35 x
頑張っていらっしゃいますね。

>いろいろやってみて、自分が表現したいことを右手で表現してみましょう。

師匠に言われてみたいと思う、初心者です。
「自分」というのが大切なのですね。
Commented by collages1122 at 2015-11-10 12:13
jimさん
コメントありがとうございます。
いろいろと悩んでしまいます。
もっと自由に、もっと楽しく歌うためには、
弓を操るテクニックをもっと向上させなくては。
がんばります!
by collages1122 | 2015-10-15 16:26 | ヴァイオリン | Comments(2)