夢みる ヴァイオリン


憧れのあの曲を奏でる日を夢見て…
by collages1122
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レッスン 113回


寒いです。 空気がキーーーンと冷えて、風が吹くと
ううっっ…寒っ!と身体が固くなる。
肩こりに注意しなければなりませんね。

ヴァイオリンはいつも練習している音楽室(本来ならリビング)には
ボーイングがしっかりチェックできる鏡があるのですが、
その部屋があまりにも寒いので、
最近はいつも温めているダイニングルームに譜面台を持って来て練習してます。
温かくて良いのですが、鏡がない…。
それが影響しているのか、今日も注意された事がありました。
その件は下に書きますが、こういう時に師匠のありがたみがわかります。
自分では気づかない事ってたくさんありますものね。


☆ ボーイング

● 音が良く響いています。
● 弓の先で音が抜けないように気をつけること。

☆ スケール(フリマリー音階教本)

A moll;
● A線とE線の時に右腕が必要以上に落ちてしまっている。
特にE線。E線とA線の角度が違いすぎて、E線の時に弓がストンと落ちているように見える。
あまり落ちているとD線やG線に行く時の移弦が大変になる。
そもそもE線の響きが悪くなる。なので弓の角度に注意。
さらに、楽器はできるだけ平らになるようにかまえる。
ボーイングで楽器が弓についていくのではなく、あくまでも楽器の上を弓が走るような
イメージで。
そしてA線やE線を弾く時には身体をすぼめるのではなく、
逆に身体を開くような感じで、反り返る感じで弾く。
するともっともっと響くはず。

そういう事を注意しながらスケールを練習してみてください。

…そういえば、オーケストラでソロを弾いてるヴァイオリニストさん、
E線を弾く時に身体を内側にすぼめて弾く人はいない。みんな身体を開くようにして、
反り返る感じで弾いてる人、多い。なるほど…。

☆ エチュード (クロイツェル 12番)

● 指をもう少し厳密に「開いて閉じて、くっつけて」をすると、
音程がしっかり合ってきて、響きも良くなるはず。
● ハイポジの高い音もしっかり出そう。もしどうしても無理ならフラジオでもOKです。

→ もう一度。


☆ コンチェルト イ短調 No,1 by Accolay (新しいバイオリン教本4)

前半;
● 出だしはもっとG線を響かせて。それに続くフレーズのポジ移動はなめらかに。
(指をスライドさせるように弾くとなめらかになる。)
● 8小節目の重音は切らないで流れるように弾く。
● まだまだ指がバタついたり、音程が不確かなところが多々ある。
● 37小節目の移弦して弾く3つの「ミ」は、弓の角度の違いは最小限になめらかに。
● 41小節目の細かいフレーズで指をバタバタさせないこと。
● 62小節目からの16分音符だけの部分は、音程に気をつけること。
 トリルのところも注意。

→ もう一度。 まだ後半へ進むべきではない。


前述のとおりに、
なんとなくおざなりになってしまう基本のき。
楽器の構え方、楽器の持ち方などは、やはり時々チェックしなおしてみる事が大事ですね。
師匠曰く「見た目も大事」。容姿端麗とかそういう意味ではなく、
ヴァイオリンの持ち方やボーイングが正しくて綺麗な人は、
音も良く響いて綺麗である。…と。

顎の位置は楽器の真ん中になるように。
楽器は平らになるように持つ。
そして身体を開いて胸をはり、右手は身体に近づけない。
…ってことを

もう一度しっかり身体に叩き込みたいと、つくづく思いました。

クロイツェル12番は2週間でよくここまでやってきたね〜!
びっくりしたわ〜と師匠に褒められました。
難しいエチュードだけど、譜読みは法則さえつかめれば意外とスイスイでした。
エチュードは練習すればするほど成果が感じられて、
上達するのが実感できるので好き。
それに比べてコンチェルトは、難しいですね…。
様々なバリエーションが出て来るし、表現力とか滑らかさとかが必要で、
応用力が要求されて、もういつまで経ってもアタフタアタフタ。

師匠がおっしゃるには、
譜面の2小節先までを視野に入れながら弾くのだそうです。
弾いてる音しか見てないと、その都度アタフタしてしまう。
それから、 声に出してきちんとしたテンポで正しく歌ってみる。
歌えない曲は弾けない。
「今日はこの一小節だけを練習しよう」という練習法でやってみるのも良いかも。
全体を練習しようと思わないで、
細かく集中してやってみるのも手だ。
そういったアドバイスをいただいたので試してみます。

今日はコンチェルトを進める事が許されなかったし、
この曲って去年の12月からやってるし、あ〜あ…という感じですが、
今はどんどん先に進みたい、という気持ちはないです。
焦らずにじっくりと教えてもらおうと思ってます。




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メモあれこれ:2014年5月に投稿してあります。






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by collages1122 | 2015-01-29 17:34 | ヴァイオリン | Comments(0)
メモ帳
茶菜です。
2010年7月(46歳)からバイオリンを習い始めました♪
それまでは触った事もありませんでした。
(ピアノは3歳から16歳まで習っていました。)
「篠崎教本」(2巻11年6月〜12年10月。3巻12年9月〜13年11月)。篠崎3巻が終わった後、「フリマリー 音階教本」「KREUTZER」「新しいバイオリン教本3」。14年8月から「新しいバイオリン教本4」。
愛器は1914年に生まれたドイツ製の「レイチェル」。この楽器を相棒に一生懸命頑張ってまいります。歌自慢のヴァイオリニストを目指して。

弓は11年12月に買い替えた、リヒャルト・グリュンケです。
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