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憧れのあの曲を奏でる日を夢見て…


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レッスン 105回目


9月になり、ぐっと涼しくなりました。
庭では虫たちの大合唱。秋がぐんぐん近づいてきています。
編み物ではもう冬物のセーターを編み始めました。 
今年ももう後半戦。   
秋を楽しみ、学ぶべき事は学び、充実した毎日を過ごしたいものです。

今日は良いお天気!
さて、レッスンに行って来ました。

☆ ボーイング

最初はD線の音が曇ってましたが、何度か弾いているうちに
良く響くようになりました。 OK!

☆スケール/ 分散音(フリマリー 音階教本)

C dur;
つながりが良く、とても綺麗です。

☆エチュード  (クロイツェル  6番)

後半部; 
超ハイポジの連続で、前回まではどうして良いかわからず四苦八苦していましたが、
この2週間でかなりスムーズに弾けるようになりました。

→ 後半部、合格。 次回は最初から通しで弾けるようにしてくること。

ホーム・スイート・ホーム by Farmer

Introduction;
● 出だしの付点音符と16分音符は、16分音符もしっかり出すこと。
一小節ワンフレーズをつなげて弾く、という感じで。
● 20小節目からのG線はもっとたっぷりと響かせて。最初の音、G線のAをしっかり弾く。
● 26小節はスタカートがあります。

Theme;
● 情感豊かに弾けています。

Var.;
● 若干音程がずれているところがあるが(#に注意)、あとはOK。
● もっと右肘を柔らかく、自由に弾く。

Tutti;
● G線部分、とても良く響いてしっかり弾けてます。
● 情感豊かに弾けています。綺麗です。

→ ここまではOK! 次はFinal 。最後まで頑張ってください。


ヴァイオリンを始めてからずっと同じやり方で練習してきましたが、
ちょっとここで、少しだけ練習法を変えてみました。

主な変更点は、
ロングトーン(とにかくゆっくり、弓を全部使って)でスケールを練習する時に
全部をpで、全部をfで、ジワジワとクレッシェンド、
ジワジワとディミヌエンドなどなど、
あれこれ表現をつけて弾くこと。

部分練習と全体練習を分ける事。
全体練習になったら、どんなにつっかえても、間違えても
最後まで弾き通すこと。 
部分練習では、速度を変えたりリズムを変えたりして細かく練習。

苦手な技術、スピカートやビブラートの練習は毎日少しでもいいからやる。

などなどです。
こういう事を今までやってなかったのが問題ですよねぇ。
今ごろ気づくなんてねぇ。  これまでの練習は何だったのだろう?と思うわけです。
さら〜っとスケールを10往復して、分散音を10往復して、
エチュードと課題曲は漫然と何度も何度も繰り返し弾いてた。 
もちろん一生懸命弾いてましたが、なんというか、身になってる感じがなかったんですよ。
頭使ってなかったというか…。汗
で、とあるサイトに書いてあったヴァイオリンの練習方法を読んで、
これ、やってみよう! と思い、さっそく実践してみました。
すると、なんというか、なんか違う。 とくにロングトーンのスケール練習は、
かなり効いてると思います。やはりすべての基本は、スケールなのだと
改めて実感できるほどに、なんか違うんです。 

そういう事もあり、この2週間、
基本を大切に練習を重ねてきました。

あれだけできなかったクロイツェル6番の超ハイポジも
なんとできるようになりました。 ポジ移動の度に音に穴があいたように途切れていたのが、
今ではとても綺麗につながるようになりました。感涙!
「次回は前半から通しでやってこの曲は終わりにしましょう」という先生のお言葉。
終わりにしたいです!   でも…
 前半はここのところ弾いていないのでまた練習をし直さないと。 
こりゃ大変だわ。

ホーム・スイート・ホームは、自分で 「うわ〜い!」と思っちゃうほど良く弾けて、
先生も絶賛してくださいました。
「歌えてる! こういう表現したい、というのが見えてる。すごいいい!」と。
ああ〜うれしい。
ここまで弾けるようになるために、けっこう頑張りましたわ。
こんなに頑張らないと弾けるようにならないのか!いやいや、
こんなに頑張ってもちっとも弾けるようになっていないよ。…と
何度絶望したことか。
本当に亀の歩みのようにゆっくりですが、少しは上達したらしい。
さて、次はいよいよこの曲のFinalです。最初から最後まで通しで美しく弾けるように、
まずは譜読みをしっかりと。

* いよいよ私の演奏会デビューが来月となりました。

アンサンブルのセカンドヴァイオリンとして、しっかり役目を果たせるように頑張ります。

曲目; 
 モーツァルト  ディベルティメント K301
アルビノーニ   アダージョ
 ヘンデル  オルガン協奏曲
 フォーレ  レクイエム



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北海道洞爺湖に行って来ました。

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Commented by トク丸 at 2014-09-14 21:02 x
こんばんは。
この頃湿度が減ってきたためか、だんだん楽器が鳴るようになってきました。秋なんですね。
スケールの練習は基本中の基本なんだなぁと思います。先生には内緒ですが、レッスンで使っている音階教本のほかにカイザーで練習しているんです。隣同士の音をだんだん弾いていくだけじゃなく、分散和音とか弓の使い方がとてもためになります。
ロングトーンは、開放弦でも弓がふらつくので毎回初心者の域です。その積み重ねが実になるといいのですが・・・。
Commented by collages1122 at 2014-09-22 14:00
>トク丸さん こんにちは。 コメントありがとうございます。
本当に湿度がちょうど良いですよね。湿度50~60%が大好きです。良い音が鳴ると練習してても楽しいですよね。
スケールの練習は大事ですよね。本当に上手な人の弾くスケールは、それだけで泣けるほど感動しちゃいます。あんな風にスケールが弾けたら良いな〜と思いながら、日々練習です。
先生に内緒でカイザーを練習しているのですか? 「カイザーやりたいです。」と相談してみても良いような気がしますが。カイザーなどのエチュードは、一曲に対して1つのテクニックを習得するようになってますから、自分なりにやってしまうと変な癖がついちゃうかも。
ロングトーンをゆっくりゆっくり弾くと、弓って長いんだな〜と思います。
積み重ねは絶対に実になりますよね。練習は裏切らない!と信じてお互いにがんばりましょうね。
by collages1122 | 2014-09-12 16:00 | ヴァイオリン | Comments(2)