レッスン 102回目


2週間ほど前になりますが、7月5日に
師匠のおすすめのヴァイオリン工房さんにて、楽器をメンテナンスしてきました。
駒と魂柱のチェックをして、塗装が薄くなってきた部分にニスを縫って、
音の調整。 
しっかり見てもらったおかげで、発音が良くなり、音の伸びがとてもクリアになった気がします。
気がするだけかな? と思っていたら、
師匠が 「全然違う! 気になっていたA線のボリューム不足も解消されて、
D線とのバランスが良くなった。」との事。
調整にかかった代金は2万円也。 アリシアを購入してから初めてのメンテ。
やって良かったです。

さてレッスン♪ 

☆ ボーイング

良く響いています。

☆スケール/ 分散音(フリマリー 音階教本)

C dur ;
メンテンンスをしてA線の響きも格段に良くなったので、
D線とのつながりが良くなった。 なので、高音部に行く時はクレッシェンドして、
下がる時はデクレシェンドして、山を作るように弾くと、
なお美しくなる。

☆エチュード  (クロイツェル  6番)

前半;
● ボーイングは、きゅっと止めないで。1つの音をもっと長く弾いて良い。
● ガイドになる指を離さない事。(前回よりは良くなった) 
無駄に指を弦から離す事によって、余計な音が出てしまう。音程も不安定になる。

→以上の事を注意して弾いた結果、やってきた前半部分は合格しました。
 引き続き、後半も同じように練習してくること。


☆「エア・バリエ  ベルリーニの主題による」 by Dancla


Maesutoso;
●前回よりもビブラートが綺麗にかかってます。
が、もう少し音の出だしからかけるようにしましょう。

Var.l;
● 2小節目から頻繁に出て来るスタカート。
弓が真っすぐにカッカッカッカッと進んでいくようにする。横に暴れないようにすること。
● 7小節目からの流れは盛り上がるところなので、
音がしっかり出て響くように弾くこと。

Coda;
● 弓を飛ばしながら弾くsaltatoは、怖がらずにもっと思いきり音量を出して
弾くこと。元気良く。

→ 合格。



クロイツェル6番は苦労してますが、激しくボジション移動しながらも
音程がきちんととれるようになったくると、音が響いて余韻がしっかり残るので、
ああ、音程がとれてるんだな、と実感できるのです。 
ここまで来るまで、この6番は、音がとにかく汚かったーーー!
師匠からキツく言われている「ガイドになる指」を
きっちり意識するようになって変わったのかな。
今までもガイドになる指を意識していましたが、甘かった。
もっともっと、ありとあらゆるところでガイドさんの役目をしてもらわないと、
この曲は弾けない。 
勉強になるわ〜〜クロイツェル!
前半は合格し、後半に入ります。

「エア・バリエ  ベルリーニの主題による」は、
いろいろな要素がてんこ盛りだったな〜。
重音、逆重音、スタカート、ビブラート、サルタート、フラジオレット等
必死になりすぎて、がちゃがちゃになったり、
音程がおろそかになって破綻したり。
そういう事も多かったけれど、最終的には丁寧に楽しく弾けるようになりました。
もう一度、と言われるかな?と思ったのですが、
師匠は「もういいです。このくらい弾ければ」との事で合格。
嬉しいです。

次の課題曲は「アベ・マリア」
アベ・マリアは、過去に2度も篠崎教本でやっているので、
飛ばす予定でしたが、私が「やっぱりもう一度やりたい!」とリクエストしました。
アベ・マリアが好きなんです。 この美しい曲をきちんとビブラートをつけて
弾けるようになりたい。私のレパートリーの中に入れたい。
そう前から思っていたので、師匠にもそう言いました。

師匠 「了解。ではせっかくなので綺麗に仕上げられるようにビブラートがんばって。
アベ・マリアをやっている間に「新しいバイオリン教本 4」を用意しておいてね。」

「あたバヨ3」もそろそろ卒業か…。
4 ではどんな曲と出会えるか、またまた楽しみ♪



所属しているアンサンブルの
10月コンサートの曲が決まりました。

★映画音楽  「エデンの東」 「踊りあかそう」「アナと雪の女王」
★ アルビノーニのアダージョ
★ ヘンデルのオルガン協奏曲
★ フォーレのレクイエム

何しろ私のデビューですから、ついて行くだけで必死なのですが、
やっぱり仲間がいるって嬉しいです。皆さんの足を引っぱらないように
頑張ります。




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by collages1122 | 2014-07-17 17:53 | ヴァイオリン | Comments(0)

憧れのあの曲を奏でる日を夢見て…


by collages1122