レッスン 50回目

レッスン  50回目

GWが終わりました。 
「ラ・フォル・ジュルネ 2012」でたっぷり音楽を堪能し、勉強することが出来て大満足です。
しかし、 最後の日に茨城県では竜巻が…。
楽しいGWが風と共に去ってしまったのか、と思いましたが、それにしても
被害の大きさに唖然としました。
幸い私の住むところは雷雨があった程度で、それ以上の被害はありませんでした。
ご心配くださった方々、ありがとうございました。
茨城県では、知事の要請により早くも自衛隊が救援活動を開始しました。
被害に遭われた人が一日も早く日常を取り戻せますように。

さて、今日は50回目のレッスンでした。
「ヴァイオリンを弾きたい。上手になりたい!」という情熱は衰えることなく、
いえいえ、ますます情熱が燃え上がっております。

ボーイング

アップの時に弓が早く感じる。もっとアップはスピードを押さえて。
とくに弓元では意識して速度を落として、弓を軽く寝かせコントロールする事。
そうすると、アップとダウンのバランスが取れるように思う。  音は良く響いています。

教   本

スケール

1)ヘ調長音階… 最初の出だしの「ファ」から「ラ」へ移弦する時に、肘を使ってなめらかに。
2)イ調長音階…頂点の「ラ」が少し低いように感じるので注意。あとはOK。

「アヴェ マリア」 by  Gounod

○出だしの2〜5小節を美しくつなげること。
○6小節目の「レ〜〜レミファ」のところの移弦は思いきり肘を使って優雅な曲想で。
その次の「ド〜〜ドレミ」も同じく。
○20小節目の「ラド〜ラ」のところの「ラ」は16分音符だが、もう少しゆったりと弾くこと。
○全体的にとても美しく申し分ないくらいです。
→  合格。

カイザー練習曲 5番

○弓を寝かせ過ぎ。もう少し立てて。
○音程も大変良くなりました。弓の分量も良いです。
→  合格。

「美しき変奏曲」 by H.Farmer

○(弾き方に関して色々とアドバイスをいただいたけれど、文章にするのが難しいです…)
肘はあまり動かさず、例えば「ラ(E線)ララ(A線)」だったら、肘の高さはA線に設定して、
そのままの肘で手首を使ってE線のラを弾く。
○楽譜では一音目はアクセントになっているが、むしろテヌートのような感じで弾けば良い。
あとの2音3音は、弓をあまり動かさずに弱音で弾く。
○とにかくこの曲は弓の基礎練習だと思ってやってください。
→ もう一度。

今回はGWが入り、練習できない日もあったので、
少々練習不足気味でしたが、
「アヴェマリア」と「カイザー5番」が合格できて良かったです。
とくにアヴェマリアは、曲想と表現力を初めて要求されていたので、かなり悩みましたが、
先生から「申し分ない」と言われた時は、嬉しかったです。
ヴィオラで伴奏をつけていただいてアンサンブル。至福でした。
肘をつかって弓をあやつり、曲に表情をつけていく…。
楽器を演奏することの醍醐味の1つですよね。
アヴェマリアでその楽しさを知りました。
今後もどんどん色々な曲に出会いたい!という
思いをますます強くしました。

さて次の課題は引き続き「美しき変奏曲」。 それからカイザー6番と7番です。
基礎だわ。基礎練が続きます。 けっこう辛いですが、
基礎が私を強くする!と信じてがんばるのみです。 目指せ!庄司紗矢香さん。(←絶対無理)


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画像は「ラ・フォル・ジュルネ 2012」
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by collages1122 | 2012-05-07 16:03 | ヴァイオリン | Comments(0)

憧れのあの曲を奏でる日を夢見て…


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