レッスン   41回目


レッスン     41回目

今日は今年最後のレッスンでした。
一年間、体も心も常にヴァイオリンと共にあったような気がしています。
一年365日の内、練習できなかったのは、
数回の旅行に費やした10日間 。そして風邪をひいて高熱を出した3日間。
この13日間だけ。
あとはどこへ行く時も常に持ち歩いて、たとえ10分でもいいから
出先でも練習してました。

毎日の練習は90分程度。午前中に45分、夕方45分という感じで
2回に分けています。長時間ぶっ続けで練習するよりも
分けてやった方が私にあっているような気がします。

こうして1年経ったわけですが、はたして上達しているのか?

そんな思いを抱いての今年最後のレッスンでした。

教   本

●スケール

○変ロ長調音階
○ト調短音階
音がよく響いています。 とても綺麗です。
→  合格。

● No,66 「バグダッドの酋長1」  by A.Boieldieu

○アウフタクト(弱起)から入るので、2小節目の「シ」をしっかりきちんと弾くこと。
○この曲はなんといっても、最後の[2]が難しい。そこをきちんとレガートで
つながるようにして弾く事が重要。
「シファレシファレ」 の2音目の「ファ」が短くなってしまわないように、
弓をたっぷりと使って弾く。
とにかくレガートにするために、肘を動かすのを早め早めにすること。
…最初はなかなか出来なかったものの、先生の前で何度か練習するうちにできるようになり、
→  合格。

● No,69  「ガボット」  by Becker

○この曲もアウフタクトから。 教本にはアップの記号は書いてなかったので、
ダウン始まりで練習して行ったら、アップから始まってください、という指摘が。
そうなると、すべての音がアップとダウンが反対になってしまうので戸惑いましたが、
むしろその方が弾きやすく、我ながら綺麗に弾けたと思います。
○ちょっとだけ「ソ」の音が低めだったので、注意すること。
→  合格。

● No,72  「アリア」  byJ.Senaille

○悲しげなこの曲。これが綺麗に弾けたら嬉しいな〜と思いつつ練習して行きましたが…。
○この曲は3拍子。 それを意識して弾くこと。
○第一小節から第四小節まで、弓をたっぷりと使って弾くこと。
○五小節目からの難関は、 「ソ   ソ   ラ」「シ  シ   ファ」…という主旋律が浮き出てくるように
開放弦の「レ」はあまり弓を使わない。 しかし主旋律の方はもっともっと弓を使って良い。
全体がクレッシェンドになるようにすると良い。
○後半はよく弾けているが、もっと三拍子を意識して。
→   もう一度。

今回は3曲宿題で練習が少し大変でしたが、
2曲が合格となったのでホッとしました。「アリア」は難しい曲ですが、嫌いではないのでがんばります。

さて次の課題は、
「ホームスィートホーム」と「菩提樹」です。
そしてとうとう、ついに、カイザー練習曲へ突入です。
とりあえずカイザー1番をやってくるように言われました。オイオイ(;゚△゚)
何だか宿題多いわ。

先生「私、カイザーはかなりしつこくやります。覚悟しておいて〜」

怖いよぉ。でも必ず乗りこえてみせるぞー! 

ところで先生、私、バヨを始めて1年半。今日は41回目のレッスンなんです。

先生「わお〜!よく頑張ってるね。 でも本当に自信持ってね。
 ボーイングもすごく綺麗になったよ。音も綺麗だよ。もう本当に私の言うこと信じて〜。
自信持って〜。 カイザーが終わればポジション移動だから、
その後はアンサンブルの楽しみも広がるよ。頑張ってね。」

なんと嬉しいお言葉。
来年もまたよろしくお願いいたします。 精一杯頑張ります。
良いお年を。



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来年は辰年!  羊毛で作りました。
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by collages1122 | 2011-12-28 17:14 | ヴァイオリン | Comments(0)

憧れのあの曲を奏でる日を夢見て…


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