弓の毛替え


11月になりました。今年もあと2ヶ月を残すのみなのか…と思うと、
妙に焦るような気持ちになりますね。


先日弦楽器屋さんに預けておいた弓が毛替えを終えて帰って来ました。
何しろ始めての毛替えです。
  「音がかなり変ると思いますよ〜」と言われていたので、わくわくドキドキしながら
梱包を解き、厳重に包まれた中から弓を取り出しました。

いつものように、松脂をス〜ス〜っと2〜3回塗って、
弾いてみました。
すると…… あ、あれーー??音が全く出ない! 
弓は弦の上をサラサラ滑るだけで、音が出ない!なぜーー??

あわてて夫に「音が出ないよーー」と報告。

「松脂つけた?」
  「つけた。」
「どのくらい?」
  「いつもと同じくらい。3往復くらい。」
「それじゃ駄目だよ!!!」

夫が丁寧にゆっくりと松脂を「こうやって、熱で松脂を溶かしてつけていくような感じで…」
お手本を見せてくれました。
ほほう。  なるほど。

弾いてみたら、今度は綺麗な音が出ました。 松脂って、松脂って、重要なのね!!
それにしても、
ヴァイオリンを始めて1年以上になるのに、教本も2巻に入ってるのに、
私ったら無知にもほどがある。と反省。

たっぷり松脂という栄養をもらった弓は、驚くほどに艶やかな音で、
音量もアップしたような気がします。
すてき〜。
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by collages1122 | 2011-11-03 18:23 | ヴァイオリン | Comments(0)