レッスン 16回目
レッスン 16回目
12月になりました。
今年もあと一ヶ月。 一日一日を無駄にせず、しっかりと着実に過していきたいと思います。
さて、今日はヴァイオリンのレッスン16回目。
まだ16回目なのか。もう16回目なのかわかりませんが、
少しずつでも進んでいるような気がします。
さて いつものようにボーイングから。
● 大変綺麗になりました。 弓を持つ手から力が抜けて違和感がなくなりました。
● G線の時に肘を後ろへ引かないように。
● 弓の先端に来た時に 弓が手前に倒れないように。
● 肘を使って、アップとダウンを流れるように、とぎれないようにすること。
いくつか注意点をいただきましたが、
「ものすごく綺麗になりました。」と褒めていただき嬉しかったです。
これも鏡の効果かな?
やはり自分の姿を鏡で確認しながらボーイングの練習をするのは
大切なことですね。
次は教本です。
教本の No, 75から No,86 までを練習して行きました。
●スケールを弾く時は、よく響くように。滑らかに。
●「春の小川」 の二小節目のドは、裏技(文章にするのが難しいので省きます)を使う。
●全体にD線のミが上がり過ぎる傾向にあるので(すると全体が上がってしまうので)、
ミは低めに〜と考えていれば間違いない。
●「行進曲」は、スラーを滑らかに。 4分音符も弓は肘を使って動かす。
●「アンダンティーノ」、「ツェルニーより」、「ガボット」は音をよく響かせて。
以上、練習して行った曲はとりあえず全部○をもらえました。
ただし、全体的に音量が足りない。
今の3倍くらいの音量で弾けるようにしてくださいとのこと。 がんばらなくては!
12月になりました。
今年もあと一ヶ月。 一日一日を無駄にせず、しっかりと着実に過していきたいと思います。
さて、今日はヴァイオリンのレッスン16回目。
まだ16回目なのか。もう16回目なのかわかりませんが、
少しずつでも進んでいるような気がします。
さて いつものようにボーイングから。
● 大変綺麗になりました。 弓を持つ手から力が抜けて違和感がなくなりました。
● G線の時に肘を後ろへ引かないように。
● 弓の先端に来た時に 弓が手前に倒れないように。
● 肘を使って、アップとダウンを流れるように、とぎれないようにすること。
いくつか注意点をいただきましたが、
「ものすごく綺麗になりました。」と褒めていただき嬉しかったです。
これも鏡の効果かな?
やはり自分の姿を鏡で確認しながらボーイングの練習をするのは
大切なことですね。
次は教本です。
教本の No, 75から No,86 までを練習して行きました。
●スケールを弾く時は、よく響くように。滑らかに。
●「春の小川」 の二小節目のドは、裏技(文章にするのが難しいので省きます)を使う。
●全体にD線のミが上がり過ぎる傾向にあるので(すると全体が上がってしまうので)、
ミは低めに〜と考えていれば間違いない。
●「行進曲」は、スラーを滑らかに。 4分音符も弓は肘を使って動かす。
●「アンダンティーノ」、「ツェルニーより」、「ガボット」は音をよく響かせて。
以上、練習して行った曲はとりあえず全部○をもらえました。
ただし、全体的に音量が足りない。
今の3倍くらいの音量で弾けるようにしてくださいとのこと。 がんばらなくては!
by collages1122
| 2010-12-01 13:39
| ヴァイオリン