レッスン7回目
レッスン7回目(カルチャーにて)
二週間振りのレッスン。
前回習った A線のシ、ド、レ を使ったテキストを練習してきたので、
それを先生に聴いていただく。
家では変な音が頻繁に出ていたのに、先生の前だとなぜか綺麗な音が出る。不思議。
ほどよい緊張感が良いのだろうか。
先生からのチェック
●二分音符などのロングトーンを弾く時は良いのだけれど、
四分音符になると、弓を持つバランスが崩れるので注意。
●ボーイングのD線の時に、肘の使い方がぎこちない。
●音量をもっと上げて。
●左手は弦を押さえる時、離す時、もっとスパッと。
●弓の圧力を一定に。
次回までにテキストを3ページほど進めておくようにとの事。
そこまで行くと、いよいよ小指の出番。
二週間振りのレッスン。
前回習った A線のシ、ド、レ を使ったテキストを練習してきたので、
それを先生に聴いていただく。
家では変な音が頻繁に出ていたのに、先生の前だとなぜか綺麗な音が出る。不思議。
ほどよい緊張感が良いのだろうか。
先生からのチェック
●二分音符などのロングトーンを弾く時は良いのだけれど、
四分音符になると、弓を持つバランスが崩れるので注意。
●ボーイングのD線の時に、肘の使い方がぎこちない。
●音量をもっと上げて。
●左手は弦を押さえる時、離す時、もっとスパッと。
●弓の圧力を一定に。
次回までにテキストを3ページほど進めておくようにとの事。
そこまで行くと、いよいよ小指の出番。
by collages1122
| 2010-08-11 14:31
| ヴァイオリン