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夢みる ヴァイオリン

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憧れのあの曲を奏でる日を夢見て…


レッスン 51回目

今日は金環日食でした。
日本で見られた金環日食としては、1987年9月23日に沖縄で見られたものから25年ぶり。
本州で見られたものとしては1883年10月31日に東北地方を中心に見られたものから、
実に129年ぶりです。
お天気にも恵まれ、 この歴史的な天体ショーを夫と二人で二階の窓から見守ることができました。
楽しかったです。

さてさてレッスンに行って来ました。

ボーイング

とても綺麗に音が鳴っているが、A線の時に、D線よりも音が寂しい。
弓元に来た時に肘を上げないようにすること。そしてスピードを落とし、圧力はかけないこと。

教    本

スケール

1)イ調長音階
◎出だしの「ラシド」の音を良く響かせること。
◎「レ」に移弦する時に前の音の弦から指を離すのが早過ぎるので、雑音が入ってしまう。注意すること。
2)変ロ長調音階
◎弓の速度が早いような気がする。ダウンとアップを同じ早さで。
(そのくらいの速度なら、全弓を使う必要はない。)

美しき変奏曲 by H.Farmer

◎全体を同じテンポで弾くこと。 テンポを大事に。
○右手と左手の早さがあっていない部分があるので、ゆっくり弾きながら練習すること。
○第一楽章は、 右手が暴れないようにすること。
○第二楽章は、右手をもっと柔らかく、軽い感じで弾くこと。8分音符はすべて切って弾く感じ。
16分音符はショボクならないように、その前後の音をはっきりと。
○第三楽章は、右手の移弦が遅く、左手がもたもたして間に合っていない部分がある。

→もう一度。

カイザー練習曲 6番

○全体的に左手がバタバタしている。 離さなくても良い指は離さずに置いておく。
まず譜面の分析が必要。分析し、自分なりの指使いを考える事が大事。
ゆっくり弾いて、それをやってみること。

→ もう一度。


実はもう一曲、カイザーの7番も練習して行ったけれど、
6番と美しき変奏曲に時間がかかり過ぎたので、時間切れ。

先生は今回どちらも合格を出せなかった事に「ごめんね。」とおっしゃるけれど、
ここで温情で合格をいただいても、決して自分のためにならないので、
喜んでもう一度やりなおして来ます。と言いましたが、
撃沈気分で帰路に。
ちょっとどんより。  
できるのぉぉ〜〜〜? できるようになるのかなぁぁぁ〜〜?



今朝の金環日食。 撮影できました。



# by collages1122 | 2012-05-21 15:36 | ヴァイオリン | Trackback | Comments(0)
レッスン  50回目

GWが終わりました。 
「ラ・フォル・ジュルネ 2012」でたっぷり音楽を堪能し、勉強することが出来て大満足です。
しかし、 最後の日に茨城県では竜巻が…。
楽しいGWが風と共に去ってしまったのか、と思いましたが、それにしても
被害の大きさに唖然としました。
幸い私の住むところは雷雨があった程度で、それ以上の被害はありませんでした。
ご心配くださった方々、ありがとうございました。
茨城県では、知事の要請により早くも自衛隊が救援活動を開始しました。
被害に遭われた人が一日も早く日常を取り戻せますように。

さて、今日は50回目のレッスンでした。
「ヴァイオリンを弾きたい。上手になりたい!」という情熱は衰えることなく、
いえいえ、ますます情熱が燃え上がっております。

ボーイング

アップの時に弓が早く感じる。もっとアップはスピードを押さえて。
とくに弓元では意識して速度を落として、弓を軽く寝かせコントロールする事。
そうすると、アップとダウンのバランスが取れるように思う。  音は良く響いています。

教   本

スケール

1)ヘ調長音階… 最初の出だしの「ファ」から「ラ」へ移弦する時に、肘を使ってなめらかに。
2)イ調長音階…頂点の「ラ」が少し低いように感じるので注意。あとはOK。

「アヴェ マリア」 by  Gounod

○出だしの2〜5小節を美しくつなげること。
○6小節目の「レ〜〜レミファ」のところの移弦は思いきり肘を使って優雅な曲想で。
その次の「ド〜〜ドレミ」も同じく。
○20小節目の「ラド〜ラ」のところの「ラ」は16分音符だが、もう少しゆったりと弾くこと。
○全体的にとても美しく申し分ないくらいです。
→  合格。

カイザー練習曲 5番

○弓を寝かせ過ぎ。もう少し立てて。
○音程も大変良くなりました。弓の分量も良いです。
→  合格。

「美しき変奏曲」 by H.Farmer

○(弾き方に関して色々とアドバイスをいただいたけれど、文章にするのが難しいです…)
肘はあまり動かさず、例えば「ラ(E線)ララ(A線)」だったら、肘の高さはA線に設定して、
そのままの肘で手首を使ってE線のラを弾く。
○楽譜では一音目はアクセントになっているが、むしろテヌートのような感じで弾けば良い。
あとの2音3音は、弓をあまり動かさずに弱音で弾く。
○とにかくこの曲は弓の基礎練習だと思ってやってください。
→ もう一度。

今回はGWが入り、練習できない日もあったので、
少々練習不足気味でしたが、
「アヴェマリア」と「カイザー5番」が合格できて良かったです。
とくにアヴェマリアは、曲想と表現力を初めて要求されていたので、かなり悩みましたが、
先生から「申し分ない」と言われた時は、嬉しかったです。
ヴィオラで伴奏をつけていただいてアンサンブル。至福でした。
肘をつかって弓をあやつり、曲に表情をつけていく…。
楽器を演奏することの醍醐味の1つですよね。
アヴェマリアでその楽しさを知りました。
今後もどんどん色々な曲に出会いたい!という
思いをますます強くしました。

さて次の課題は引き続き「美しき変奏曲」。 それからカイザー6番と7番です。
基礎だわ。基礎練が続きます。 けっこう辛いですが、
基礎が私を強くする!と信じてがんばるのみです。 目指せ!庄司紗矢香さん。(←絶対無理)



画像は「ラ・フォル・ジュルネ 2012」
# by collages1122 | 2012-05-07 16:03 | ヴァイオリン | Trackback | Comments(0)
レッスン 49回目

先週末ようやく桜が満開になりましたが、早くも桜吹雪。
その様子の美しいこと!
来年もまた元気で桜を見たいな〜と思いながら、
花びらでピンク色になった小道をお散歩。
春ですね。

さて、二週間ぶりのレッスン。今日は49回目です。もうそんなに通っているのか、と
自分でもびっくりです。

ボーイング

基本的な持ち方をもう一度チェックしてみましょう。
弓は親指と中指と人差し指で軽く持ち、薬指と小指は弓に添える程度。
力を抜きましょう。肩も上げないで、腕の力を抜いて、弓に圧力をかけないようにしましょう。
以上も事を改めて注意してボーイング。
ものすごく良く響いています。その音です。

教    本

スケール

1)ヘ調長音階… 最初の出だしの「ファ」をしっかり響かせること。頂点の「ラ」が少し低い。
2)イ調長音階… Fドゥアに比べて音程が取りづらいので、気をつけること。
…スケールは、引き続き毎日練習すること。

「アヴェ マリア」byGounod

○2小節目の「ラ」から3小節の「シ」はつながるように弾く。
○5小節目の「ラ」の後は四分休符があるので、自然に休ませて、6小節目の「レ」に持って行く。
○6小節目の「レ〜」から「レミファ」を弾く時に、肘をつかって。「ファ」がしょぼくならないように。
   そしてレミファのテンポが遅くならないように。
   このフレーズはその後も何度か出て来るので、同じように注意すること。
○17小節目からはクレッシェンドにもっていく。
○20小節目からの「ラ ド 〜 ラ」の部分は、「ラ」を強調せずに、ド〜ラと自然に弾く。
   次の小節も同じ。
○最後から6小節目にアクセントがてんこ盛りになっているが、アクセントをつけるよりも、
   綺麗につなげるように弾くこと。

→ もう一度。

カイザー練習曲 5番

○とても綺麗な音が出ているが、音程が少し気になる。
 ソ#が低い。

→ もう一度。

今回はどちらも合格ならず。
カイザー5番は自信があったのですが、気づいていなかった音程の穴を
先生に指摘されてしまいました。もっともっと厳密な練習が必要なのか〜。

「アヴェマリア」は、合格できるとは思っていませんでした。
譜読みしてようやく曲に身体が慣れたくらいの段階でしたから。
今日のレッスンでは、先生もヴィオラを持ち、具体的な曲想や、弾き方の指導があり、
こうすればもっともっと美しくなる、という事がはっきりわかり、
レッスンとしてものすごく充実感がありました。(そのとおりにできるかどうかはわかりませんが)
次回までにたっぷり肉付けして、素敵なアヴェマリアになるように
練習します。

次の課題は、「アヴェマリア」と「カイザー5番」は引き続きやりますが、
「美しき変奏曲」byFarmerも追加されました。 
これも手強そうですが… がんばります。





# by collages1122 | 2012-04-19 15:14 | ヴァイオリン | Trackback | Comments(0)

レッスン 48回目

天気が変わりやすい今日このごろ。 
薬が効いているせいか、もうそれほど飛んでいないのか、
花粉症の症状はほとんど出なくなりました。楽です。

梅がようやく満開になったと思ったら、春の嵐で散ってしまいました。
桜はまだ咲いていませんが、もうすぐです。 今にもほころびそうな蕾になっています。

さてレッスン。今日は48回目。もうすぐ丸2年になります。

ボーイング

出だしに圧力をかけてつぶれたような音になってしまう時があるので、
そこに注意が必要。 圧力をかけるのではなく、肘から弾き始めるような意識で。
あとは綺麗に響いています。

教 本

スケール

1)ヘ調長音階…一音目の「ファ」をしっかり弾いて、2音目の「ラ」とバランスをとること。
2)イ調長音階… 少し音程がブレるので気をつける事。

カイザー練習曲 2番

○出だしの音はピアノから入るけれど、震えないように、ゆったりと入ること。
○全体的に同じリズムで弾くこと。(途中で妙にゆっくり弾いているところがあるので)
○最後から5小節目の「ソ〜〜ファ」を弾いたら、弓を弦から離し、弓の中央部に弦をあてたら
「ラ」を弾くこと。(弓を離すことがポイント)

→  合格。

カイザー練習曲 5番

○左手の指がバタバタしているところがあるので、指使いをもう一度確認すること。
○音程がブレるところがある。
○最後の重音は自信をもって。

→ もう一度。

ここのところ天候が安定していなかったせいか、
私がおかしな事をやらかしている?せいか、ずっとアリシアの音がカスカスしていて
音がかすれるような、ひっくり返るような状態が続いていたのですが、
今日はなぜか大丈夫で、
 先生にも「よく鳴ってるね。すごく響いてる。」と何度も褒めていただきました。

カイザー2番は私にとってすごく難しくて、これは何度も「もう一度」になるだろうと
予想していたのですが、あっけなく一回で合格に。
「このくらい弾けてれば問題ありません」だそうです。
5番はすこし自信があったのですが、レッスンでは音程がフニャフニャに。
また2週間練習して安定させねば。

次の課題は、このカイザー5番と、曲は「アヴェマリア」byグノーです。
先生はこの「アヴェマリア」は篠崎3巻にも出て来るので、
そちらでビブラートを入れて弾くレッスンをするから、
2巻に出て来る「アヴェマリア」は とばそうと思っていたそうですが、
私が「弾いてみたいです」とリクエストしました。
憧れの曲をようやく弾く事ができて嬉しいです。 

さて、譜読みをしなくては。

# by collages1122 | 2012-04-05 15:04 | ヴァイオリン | Trackback | Comments(0)
レッスン  47回目

今年は花粉が少なくて楽だわ〜〜♪ 薬も飲まないですみそう。
……と思っていたら、 突然昨日スイッチが入ったように、花粉症の症状が押し寄せてきました。
お天気が良くて、風も強かったので、
それまで寒さに固くなっていた杉たちが一斉に花粉を放出したのでしょう。
とにかく昨日から酷い状態に。

目が痛い。頭が痛い。喉がざらざら。鼻が滝。 さらに、なぜか歯まで痛い。

今日はレッスンをお休みさせてもらおうかな?と思ったけれど、
そうすると、春が終わるまでお休みしなくちゃならない。
頑張って行って来ました。

ボーイング

身体の不調とは裏腹に、 ボーイング絶好調。 一度もかすれることなく、
綺麗に音が響いてました。
先生も 「すごく良い音が出てます。綺麗です。」

教   本

スケール

ニ長調音階… D線のミが少し高めになってしまうことがあるが、綺麗に弾けています。

●カイザー練習曲 4番

一小節目、固くならず8分音符を大らかに弾いてください。
分散音が綺麗に弾けています。   
最後の重音もOK。
→   合格。


●「ブーレ」  by ヘンデル

強弱をつけて良く弾けています。綺麗です。
→   合格。

…というわけで、
体調が絶不調だったわりには、 自分でも「あらら?良く響いてる!」とびっくりするくらい
出来が良く、 課題はすべて合格してしまいました。
 
カイザー4番はすべて分散音で構成されているので、
音程を正しく弾くのが難しく、弓の運びも難しく、 これは合格は無理だわ〜と
昨夜まで思っていたのですが、
今朝練習したら、スルスルと弾けるようになっていて、「神降臨??」 と思ったほど。

弾けるようになる時って、こんなものかもしれませんね。

「ブーレ」は最初から弾きやすい曲だな〜という印象でしたので、
やっぱり合格できたわ。と思いました。
で、 ちょうど先生の息子さん(チェロ奏者)がお家にいらしたので、
私のヴァイオリン、先生のビオラ、息子さんのチェロで合奏しました。

途中で軽く指がもつれたのですが、なんとか集中力がとぎれることなく
最後まで弾くことができました。
合奏〜楽しかった。至福〜。

先生の息子さん、この春から大学生になるので、家を離れるのです。
なので、こういう機会も少なくなると思うと寂しいですが、
今度お会いする時までにもっともっと上達しておこう、と心に誓いました。

さて次の課題は、
カイザー2番、 カイザー5番 です。そしてスケールです。

ああ、カイザーは続くよ、どこまでも。




3/18に開催された ひたちなか市民オーケストラ「第30回定期演奏会」
夫がホルンで出演。

# by collages1122 | 2012-03-22 14:49 | ヴァイオリン | Trackback | Comments(0)
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